すべての期待に応え、さらに上へ
- rockin'on
“2作目の困難”を愛と友情で乗り越えたパワフルな新作
- MUSIC MAGAZINE
勝利の凱旋であり、同時に大胆な前進でもある
- Dork ★★★★★
いま地球上でウェット・レッグよりクールなバンドってある?
- NPR Music
『moisturizer』は感情の起伏に富んだアルバムで、怒りとロマンス、
欲望と傷つきやすさの間を縦横無尽に行き来する作品。
- Mojo [Album of the Month]
『moisturizer』は、深い愛による安心感と無敵さを原動力にした、大胆で自信に満ちた痛快な一撃だ
- Uncut [Album of the Month]
『moisturizer』は痛快そのもの!
- The Guardian ★★★★
ウェット・レッグが圧倒的な勢いで帰還
- Rolling Stone
ツアーで鍛えた演奏力と恋に落ちた高揚感がダブルで炸裂
- CD Journal
ウェット・レッグ(Wet Leg)がデュオから〈最高の5人組〉へ進化! 変わらぬ精神と多彩な愛を表現
- bounce
キャリアの新たなフェーズを力強く切り開く一枚
- Them magazine
進化と遊び心が詰まった一枚
- FUDGE
リアン・ティーズデールとヘスター・チャンバースを中心に結成された、イギリス・ワイト島出身の5人組バンド、ウェット・レッグが、ついに2ndアルバム『moisturizer』を〈Domino〉よりリリース!
愛と混沌、熱狂と奇妙さが渦巻くこのアルバムは、数年間ノンストップでツアーを駆け抜けてきた彼女たちの進化の結晶。より強く、より美しく、そして肝心なところでよりクレイジーに──。ラブソングの抑えきれない高揚感と、胸が高鳴るほどエネルギッシュなライブ感が詰まった、風変わりで最高に踊れる一枚がここに誕生!
アルバム発売直前には、米NPRの名物企画「Tiny Desk Concert」に登場。演奏は全曲新曲で構成されており、すぐにファンのお気に入りになりそうな2曲、「mangetout」「11:21」と、先行シングル「davina mccall」「CPR」の4曲を披露。 2021年にはバンドの出身地であるワイト島のパブで撮影した「Tiny Desk (Home) Concert」から飛躍し、ついにNPR本社でのパフォーマンスが実現!
Wet Leg: Tiny Desk Concert
YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=AzUHNjKMeV4/
以前はラブソングを書くことにアレルギーを感じていたリアンだが、『moisturizer』は恋をして感じる抑えきれないほどの高揚感に溢れており、最終的には、ラブソングを書くことは力を与えてくれるものと感じるようになった。 『moisturizer』とは、バンドがさらに振り切れた結果から生まれた、より大胆で、より強く、より奔放な一枚だ。
9月から始まる全22公演の北米ツアーはすでに多くがソールドアウト。10月にはヨーロッパ、そして2026年2月には日本ツアーも決定!本日より最速先行受付がスタートした。
リアン・ティーズデールとヘスター・チャンバースの二人は、エリス・デュランド(b)、ヘンリー・ホームズ (ds)、ジョシュア・モバラキ (g, syn)と共にツアーを重ねる中で、タイトで刺激的なライブバンドへと進化し、デビュー作の成功を確固たるものにした。デビューアルバム『Wet Leg』は、全英チャートはもちろん海外でも1位となり、グラミー賞3冠、ブリット・アワード2冠に輝き、5億回超のストリーミングを記録するなど、目覚ましい成果を次々と打ち立てた。2023年の初来日ツアーでは大阪公演、東京公演、更には東京追加公演を完売させ、民放TVの朝のワイドショーへの生ライブ出演も大きな話題となった。
急速な成功は、新しいバンドにとって分かれ道になることがある。「ポップ路線に行く」か、それとも「自分たちの直感を信じて進む」か。ウェット・レッグは、迷うことなく後者を選択、そして再びプロデューサーとしてダン・キャリーとタッグを組んだ。
2024年3月、バンドは曲作りのためにサフォーク州サウスウォルドへこもり、共同生活を送りながら、日中は曲作り、夜はホラー映画鑑賞に没頭する日々を過ごした。新たな関係性が築き上げられた結果、『moisturizer』ではメンバー5人全員が全楽曲のソングライティングにクレジットされている。
ウェット・レッグ待望のニューアルバム『moisturizer』は7月11日 (金) 世界同時リリース。国内盤CDには解説書と歌詞対訳を封入。LPは通常盤 (ブラック・ヴァイナル) に加え、限定盤 (クリア・バイオ・ヴァイナル)とタワーレコード限定盤 (ネオン・イエロー・ヴァイナル) 、BIG LOVE限定盤 (コーク・ボトル・グリーン・ヴァイナル)が発売。限定盤LPおよびタワーレコード限定盤はいずれも数量限定の日本語帯付き仕様 (歌詞対訳・解説書付)でも発売される。国内盤CDと日本語帯付き仕様盤LPは、Tシャツ付きセットも発売決定。
今作も既に世界中で大きな反響を呼び、彼らは世界有数のフェスを始めワールドツアーに引っ張りダコだ。そして日本にもウェット・レッグは戻って来る!研ぎ澄まされた最高のライブ・パフォーマンス、チケットの確保はお早めに!
Wet Leg
japan moistourizer 2026
2026.02.18 (水) 東京 Toyosu PIT
2026.02.19 (木) 大阪 GORILLA HALL
2026.02.20 (金) 名古屋 DIAMOND HALL
open 18:00 / start 19:00
前売:8,800円(税込 / 別途ドリンク代)※未就学児童入場不可
イベント詳細:
https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=15225/
- rockin'on
“2作目の困難”を愛と友情で乗り越えたパワフルな新作
- MUSIC MAGAZINE
勝利の凱旋であり、同時に大胆な前進でもある
- Dork ★★★★★
いま地球上でウェット・レッグよりクールなバンドってある?
- NPR Music
『moisturizer』は感情の起伏に富んだアルバムで、怒りとロマンス、
欲望と傷つきやすさの間を縦横無尽に行き来する作品。
- Mojo [Album of the Month]
『moisturizer』は、深い愛による安心感と無敵さを原動力にした、大胆で自信に満ちた痛快な一撃だ
- Uncut [Album of the Month]
『moisturizer』は痛快そのもの!
- The Guardian ★★★★
ウェット・レッグが圧倒的な勢いで帰還
- Rolling Stone
ツアーで鍛えた演奏力と恋に落ちた高揚感がダブルで炸裂
- CD Journal
ウェット・レッグ(Wet Leg)がデュオから〈最高の5人組〉へ進化! 変わらぬ精神と多彩な愛を表現
- bounce
キャリアの新たなフェーズを力強く切り開く一枚
- Them magazine
進化と遊び心が詰まった一枚
- FUDGE
リアン・ティーズデールとヘスター・チャンバースを中心に結成された、イギリス・ワイト島出身の5人組バンド、ウェット・レッグが、ついに2ndアルバム『moisturizer』を〈Domino〉よりリリース!
愛と混沌、熱狂と奇妙さが渦巻くこのアルバムは、数年間ノンストップでツアーを駆け抜けてきた彼女たちの進化の結晶。より強く、より美しく、そして肝心なところでよりクレイジーに──。ラブソングの抑えきれない高揚感と、胸が高鳴るほどエネルギッシュなライブ感が詰まった、風変わりで最高に踊れる一枚がここに誕生!
アルバム発売直前には、米NPRの名物企画「Tiny Desk Concert」に登場。演奏は全曲新曲で構成されており、すぐにファンのお気に入りになりそうな2曲、「mangetout」「11:21」と、先行シングル「davina mccall」「CPR」の4曲を披露。 2021年にはバンドの出身地であるワイト島のパブで撮影した「Tiny Desk (Home) Concert」から飛躍し、ついにNPR本社でのパフォーマンスが実現!
Wet Leg: Tiny Desk Concert
YouTube https://www.youtube.com/watch?v=AzUHNjKMeV4/
以前はラブソングを書くことにアレルギーを感じていたリアンだが、『moisturizer』は恋をして感じる抑えきれないほどの高揚感に溢れており、最終的には、ラブソングを書くことは力を与えてくれるものと感じるようになった。 『moisturizer』とは、バンドがさらに振り切れた結果から生まれた、より大胆で、より強く、より奔放な一枚だ。
9月から始まる全22公演の北米ツアーはすでに多くがソールドアウト。10月にはヨーロッパ、そして2026年2月には日本ツアーも決定!本日より最速先行受付がスタートした。
リアン・ティーズデールとヘスター・チャンバースの二人は、エリス・デュランド(b)、ヘンリー・ホームズ (ds)、ジョシュア・モバラキ (g, syn)と共にツアーを重ねる中で、タイトで刺激的なライブバンドへと進化し、デビュー作の成功を確固たるものにした。デビューアルバム『Wet Leg』は、全英チャートはもちろん海外でも1位となり、グラミー賞3冠、ブリット・アワード2冠に輝き、5億回超のストリーミングを記録するなど、目覚ましい成果を次々と打ち立てた。2023年の初来日ツアーでは大阪公演、東京公演、更には東京追加公演を完売させ、民放TVの朝のワイドショーへの生ライブ出演も大きな話題となった。
急速な成功は、新しいバンドにとって分かれ道になることがある。「ポップ路線に行く」か、それとも「自分たちの直感を信じて進む」か。ウェット・レッグは、迷うことなく後者を選択、そして再びプロデューサーとしてダン・キャリーとタッグを組んだ。
2024年3月、バンドは曲作りのためにサフォーク州サウスウォルドへこもり、共同生活を送りながら、日中は曲作り、夜はホラー映画鑑賞に没頭する日々を過ごした。新たな関係性が築き上げられた結果、『moisturizer』ではメンバー5人全員が全楽曲のソングライティングにクレジットされている。
ウェット・レッグ待望のニューアルバム『moisturizer』は7月11日 (金) 世界同時リリース。国内盤CDには解説書と歌詞対訳を封入。LPは通常盤 (ブラック・ヴァイナル) に加え、限定盤 (クリア・バイオ・ヴァイナル)とタワーレコード限定盤 (ネオン・イエロー・ヴァイナル) 、BIG LOVE限定盤 (コーク・ボトル・グリーン・ヴァイナル)が発売。限定盤LPおよびタワーレコード限定盤はいずれも数量限定の日本語帯付き仕様 (歌詞対訳・解説書付)でも発売される。国内盤CDと日本語帯付き仕様盤LPは、Tシャツ付きセットも発売決定。
今作も既に世界中で大きな反響を呼び、彼らは世界有数のフェスを始めワールドツアーに引っ張りダコだ。そして日本にもウェット・レッグは戻って来る!研ぎ澄まされた最高のライブ・パフォーマンス、チケットの確保はお早めに!
Wet Leg
japan moistourizer 2026
2026.02.18 (水) 東京 Toyosu PIT
2026.02.19 (木) 大阪 GORILLA HALL
2026.02.20 (金) 名古屋 DIAMOND HALL
open 18:00 / start 19:00
前売:8,800円(税込 / 別途ドリンク代)※未就学児童入場不可
イベント詳細: https://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=15225/