caroline Japan Tour 2025
TOKYO - 2025.09.03(WED) - WWW X SOLD OUT
OSAKA - 2025.09.04(THU) - BANANA HALL
SUPPORT ACT:松丸契(東京)、ALTZ(大阪)
OPEN 18:00 / START 19:00
前売:8,000円 (税込 / 別途1ドリンク代 / オールスタンディング) ※未就学児童入場不可
TICKETS
《大阪公演》
eplus
LAWSON TICKETS
BEATINK
チケットぴあ
INFO: SMASH WEST 06-6535-5569
https://smash-jpn.com/
松丸契
サックス奏者・作曲家。1995年生まれ。パプアニューギニア出身。2018年より東京を拠点に活動中。普段の様々な形でのライブ・録音等の活動に加え、90分間のソロ演奏を通して空間と時間と身体の相互関係を探る独奏やエレクトロニクス等を用いたソロ演奏も頻繁に行なっている。
近年以下のアーティストやバンドと共演多数:
石若駿、石橋英子、ジム・オルーク、大友良英、岡田拓郎、Dos Monos、betcover!!、浦上想起、長谷川白紙、ジョーディー・グリープ etc.
2022年『The Moon, Its Recollections Abstracted』リリース。今年3月にはHATRA 2025 FW Collection のショーの音楽を担当するなど活動の幅を広げている。
ALTZ
ジェームス・マーフィー率いる〈DFA Records〉等、
世界重要レーベルからリリースを放つ大阪の奇才であるALTZは、2000年代初頭にF*O*L、マカオでデビューし、UK〈BEAR FUNK〉、イタリアの〈Mad on the moon〉や〈bosconi〉をはじめとする各国のレーベルから、アルバムやEPを多数リリース。自身のレーベル〈ALTZMUSICA〉では、隙をついたアーティストによる貴重なコレクションを集め、バンド・プロデュース、ラッパーRITTOとの加山雄三『夕陽は赤く』プロジェクト、ライブやCM音楽など多岐に渡る。それら幅広い活動と同様に、DJもジャズ/ハウス/ブレイクス/テクノ/エレクトロ/ディスコなど幅広い要素をオリジナルブレンドし、驚きをサウンドシステム越しにダンスフロアへと与えて来た。
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とまれ、これは、繰り返し聴くごとに次第に引き込まれていく類の秀作だ。
- Music Magazine
この美しさに辿り着くための生き方にすら、興味を持ってしまう音楽体験だ。
- MUSICA
ゴッドスピード・ユー!ブラック・エンペラーの荒涼とした音風景や、
シガー・ロスの氷のような美しさとは異なり、『caroline 2』はこのジャンルの中では珍しく、
“温かくて親しみやすく、さらには居心地の良い”とすら言えるようなアルバムになりそうだ。
- Pitchfork
美麗にして壮大、エモーショナルかつ力強い彼らの第2章がいま、幕を開けようとしている。
- rockin'on
キャロラインのニュー・アルバム『caroline 2』は、CD、LP、デジタル/ストリーミング配信で絶賛発売中。国内盤CDには解説書・歌詞対訳が封入されボーナス・トラックとして「_you never really get that far_」「Before you get home from the club bathroom」の2曲が追加収録。輸入盤LPは、ブラック・ヴァイナルと数量限定の解説書・歌詞対訳が封入された日本語帯付きブラック・ヴァイナルに加え、完全生産限定となるバンドロゴ入りのTシャツセットもCD/LP両フォーマットでリリース。
TOKYO - 2025.09.03(WED) - WWW XSOLD OUTOSAKA - 2025.09.04(THU) - BANANA HALL
SUPPORT ACT:松丸契(東京)、ALTZ(大阪)
OPEN 18:00 / START 19:00
前売:8,000円 (税込 / 別途1ドリンク代 / オールスタンディング) ※未就学児童入場不可
TICKETS
《大阪公演》
eplus
LAWSON TICKETS
BEATINK
チケットぴあ
INFO: SMASH WEST 06-6535-5569 https://smash-jpn.com/
松丸契
サックス奏者・作曲家。1995年生まれ。パプアニューギニア出身。2018年より東京を拠点に活動中。普段の様々な形でのライブ・録音等の活動に加え、90分間のソロ演奏を通して空間と時間と身体の相互関係を探る独奏やエレクトロニクス等を用いたソロ演奏も頻繁に行なっている。
近年以下のアーティストやバンドと共演多数:
石若駿、石橋英子、ジム・オルーク、大友良英、岡田拓郎、Dos Monos、betcover!!、浦上想起、長谷川白紙、ジョーディー・グリープ etc.
2022年『The Moon, Its Recollections Abstracted』リリース。今年3月にはHATRA 2025 FW Collection のショーの音楽を担当するなど活動の幅を広げている。
ALTZ
ジェームス・マーフィー率いる〈DFA Records〉等、
世界重要レーベルからリリースを放つ大阪の奇才であるALTZは、2000年代初頭にF*O*L、マカオでデビューし、UK〈BEAR FUNK〉、イタリアの〈Mad on the moon〉や〈bosconi〉をはじめとする各国のレーベルから、アルバムやEPを多数リリース。自身のレーベル〈ALTZMUSICA〉では、隙をついたアーティストによる貴重なコレクションを集め、バンド・プロデュース、ラッパーRITTOとの加山雄三『夕陽は赤く』プロジェクト、ライブやCM音楽など多岐に渡る。それら幅広い活動と同様に、DJもジャズ/ハウス/ブレイクス/テクノ/エレクトロ/ディスコなど幅広い要素をオリジナルブレンドし、驚きをサウンドシステム越しにダンスフロアへと与えて来た。
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とまれ、これは、繰り返し聴くごとに次第に引き込まれていく類の秀作だ。
- Music Magazine
この美しさに辿り着くための生き方にすら、興味を持ってしまう音楽体験だ。
- MUSICA
ゴッドスピード・ユー!ブラック・エンペラーの荒涼とした音風景や、
シガー・ロスの氷のような美しさとは異なり、『caroline 2』はこのジャンルの中では珍しく、
“温かくて親しみやすく、さらには居心地の良い”とすら言えるようなアルバムになりそうだ。
- Pitchfork
美麗にして壮大、エモーショナルかつ力強い彼らの第2章がいま、幕を開けようとしている。
- rockin'on
キャロラインのニュー・アルバム『caroline 2』は、CD、LP、デジタル/ストリーミング配信で絶賛発売中。国内盤CDには解説書・歌詞対訳が封入されボーナス・トラックとして「_you never really get that far_」「Before you get home from the club bathroom」の2曲が追加収録。輸入盤LPは、ブラック・ヴァイナルと数量限定の解説書・歌詞対訳が封入された日本語帯付きブラック・ヴァイナルに加え、完全生産限定となるバンドロゴ入りのTシャツセットもCD/LP両フォーマットでリリース。