フジロックフェスティバル '26の出演アーティスト第1弾が本日発表され、CoachellaやPrimavera Soundなど世界的な大型フェスティバルへの出演が発表されるなど、その歯車が再び動き始めたバンド、ザ・エックス・エックス (The xx)、オルタナティヴ、インディー、ポップを自在に横断し、ロンドン・シーン屈指のソングライティングで高い評価を集めるソーリー(Sorry)、今年3月に最新アルバム『Ricochet』をリリースするUSオルタナ新世代の代表格の一人、スネイル・メイル (Snail Mail)、トゥアレグ音楽の先駆者にしてグラミー受賞バンド、ティナリウェン (Tinariwen)、ケンドリック・ラマー、ケイトラナダ、サンダーキャット、タイラー・ザ・クリエイター、フランク・オーシャンからスヌープ・ドッグまで錚々たるアーティストたちから愛されるトロントの人気インスト・バンドバッドバッドノットグッド (BADBADNOTGOOD)、国境もジャンルも越えるサウンドスケープで注目を集めるユーフ (Yuuf)の計6組の出演が決定した。
ザ・エックス・エックス (The xx)
ロンドン出身の3人組であるザ・エックス・エックスは、2009年のデビュー作『xx』でマーキュリー・プライズを受賞。続く『Coexist』(2012年)は全英1位を記録し、2作合計で世界400万枚以上のセールスを達成した。2017年には『I See You』を発表し、世界8カ国でチャート首位を獲得し大ヒットを記録。ポップ・ミュージックに多大な影響を与えた世界的アーティストへと成長を遂げた。 その後、ジェイミー・エックス・エックスはソロ作品のリリース以外にもプロデューサーとして存在感を強め、ロミーとオリヴァー・シムもそれぞれのソロ作でグラミー賞候補入りやカンヌでの映画上映などの成果を残した。2025年、バンドは4作目のアルバム制作に向けて再集結し、2026年にはCoachella、Primavera Soundなど主要フェスティバルへの出演も決定している。
スネイル・メイル (Snail Mail)
スネイル・メイルは、ギタリスト兼シンガーソングライターのリンジー・ジョーダンによるソロプロジェクトである。2015年にバンドを組み、ライブでの曲の演奏を始め、2016年にEP『Habit』をリリース。スネイル・メイルのデビューアルバム『Lush』は、〈Matador Records〉を通じて2018年6月リリースされた。『Lush』は、Libera Awardsの2019年ブレイクスルーアーティスト/リリース部問と2019年ベストロックアルバム部門にノミネートされた。2021年には『Valentine』を発売し高い評価を受けた。今年3月に発売される、3作目『Ricochet』でリンジー・ジョーダンは、同世代屈指のソングライターとしての存在感を改めて示し、死や不安、愛の脆さといった主題を、催眠的なメロディとストリングスを交えて描き、世界が変わらず回り続ける現実を受け入れるまでを歌う。
バッドバッドノットグッド (BADBADNOTGOOD)
ケンドリック・ラマーからタイラー・ザ・クリエイターまで錚々たるアーティストたちから愛される、トロントを拠点に活動する人気インスト・バンド、バッドバッドノットグッド。2014年に発表されたデビュー・アルバム『III』は世界中で絶大なる評価を得た。その後、ツアーや多数のアーティストとのセッションを経て、スタジオでの創作に強い意欲を燃やしていた。フェリックス・フォックス=パパスらトロントの重要ミュージシャンを招き、2024年2月にLAのValentine Recording Studiosで1週間の集中的レコーディングを実施。その成果が2024年にリリースされた『Mid Spiral』である。本作はインスト・ジャズを核に、無数のジャンルを統合する探求をさらに推し進めた。制作過程で「カオス」「秩序」「成長」という3つのムードが浮かび上がっている。
ティナリウェン (Tinariwen)
トゥアレグ音楽の先駆者にしてロバート・プラントやブライアン・イーノ、トム・ヨークまでもが絶賛するグラミー受賞バンド、"砂漠のブルース"と称されるティナリウェン。マリとアルジェリアの国境地帯に広がる砂漠で育まれた遊牧民文化を背景に、タマシェク語による政治性、シンコペーションを効かせたリズム、ブルージーなギターと高揚感あるメロディを融合させてきた彼らは、ここ20年にわたり世界的評価を獲得してきた存在である。キャリア45年以上を誇る彼らが原点回帰と進化を同時に成し遂げた10作目のアルバム『Hoggar』を3月13日にリリース。世代を超えたミュージシャンが一堂に会してライヴ感重視で録音された楽曲群は、郷愁(アッスーフ)と現在進行形の政治的現実を同時に映し出す。
ソーリー (Sorry)
ロンドンを拠点に活動するインディー・ロックバンド、ソーリー。アルバム『925』や『Anywhere But Here』で確立した、実験精神あふれるサウンドと皮肉やユーモアを織り交ぜた歌詞世界をさらに進化させ、完成させたのが3rdアルバム『COSPLAY』だ。本作が描くのは、誰もが誰にでもなれる、現実と空想、生と死、過去と現在が交錯する自由な世界。これまでのキャリアで築き上げた音楽的な枠組みを自ら壊し描き直した本作には、ポップカルチャーの引用や理論物理、三島由紀夫をはじめとする文学的要素、SoundCloud時代のデモ音源など、多彩なインスピレーションが溶け込んでいる。フォンテインズ D.C.のツアー・サポートで培ったスケール感と確かな自信が全編に息づき、彼らの表現が新たな高みに到達したことを証明している。
ユーフ (Yuuf)
ロンドン拠点の新鋭インスト・バンド、ユーフ(Yuuf)。世界各地の音楽的要素を融合し、国境もジャンルも越えるサウンドスケープで注目を集める4人組だ。東洋と西洋を交差させた摩訶不思議な響きは、瞑想的な音の旅へとリスナーを誘う。穏やかでありながら陶酔的、緻密でありながら有機的。新世代の注目株がついに日本上陸を果たす。初のCD化作品『Alma’s Cove / Mt. Sava』は、ストレスと不安に満ちた現代の対極にある“海辺の静寂”を描く『Alma’s Cove』と、星空の静けさと砂漠の生命力を映し出す『Mt. Sava』から成る姉妹作。聴き比べても、一つの作品としても堪能できる、ユーフの核心を鮮やかに示す一枚だ。
ザ・エックス・エックス (The xx)
ロンドン出身の3人組であるザ・エックス・エックスは、2009年のデビュー作『xx』でマーキュリー・プライズを受賞。続く『Coexist』(2012年)は全英1位を記録し、2作合計で世界400万枚以上のセールスを達成した。2017年には『I See You』を発表し、世界8カ国でチャート首位を獲得し大ヒットを記録。ポップ・ミュージックに多大な影響を与えた世界的アーティストへと成長を遂げた。 その後、ジェイミー・エックス・エックスはソロ作品のリリース以外にもプロデューサーとして存在感を強め、ロミーとオリヴァー・シムもそれぞれのソロ作でグラミー賞候補入りやカンヌでの映画上映などの成果を残した。2025年、バンドは4作目のアルバム制作に向けて再集結し、2026年にはCoachella、Primavera Soundなど主要フェスティバルへの出演も決定している。
スネイル・メイル (Snail Mail)
スネイル・メイルは、ギタリスト兼シンガーソングライターのリンジー・ジョーダンによるソロプロジェクトである。2015年にバンドを組み、ライブでの曲の演奏を始め、2016年にEP『Habit』をリリース。スネイル・メイルのデビューアルバム『Lush』は、〈Matador Records〉を通じて2018年6月リリースされた。『Lush』は、Libera Awardsの2019年ブレイクスルーアーティスト/リリース部問と2019年ベストロックアルバム部門にノミネートされた。2021年には『Valentine』を発売し高い評価を受けた。今年3月に発売される、3作目『Ricochet』でリンジー・ジョーダンは、同世代屈指のソングライターとしての存在感を改めて示し、死や不安、愛の脆さといった主題を、催眠的なメロディとストリングスを交えて描き、世界が変わらず回り続ける現実を受け入れるまでを歌う。
バッドバッドノットグッド (BADBADNOTGOOD)
ケンドリック・ラマーからタイラー・ザ・クリエイターまで錚々たるアーティストたちから愛される、トロントを拠点に活動する人気インスト・バンド、バッドバッドノットグッド。2014年に発表されたデビュー・アルバム『III』は世界中で絶大なる評価を得た。その後、ツアーや多数のアーティストとのセッションを経て、スタジオでの創作に強い意欲を燃やしていた。フェリックス・フォックス=パパスらトロントの重要ミュージシャンを招き、2024年2月にLAのValentine Recording Studiosで1週間の集中的レコーディングを実施。その成果が2024年にリリースされた『Mid Spiral』である。本作はインスト・ジャズを核に、無数のジャンルを統合する探求をさらに推し進めた。制作過程で「カオス」「秩序」「成長」という3つのムードが浮かび上がっている。
ティナリウェン (Tinariwen)
トゥアレグ音楽の先駆者にしてロバート・プラントやブライアン・イーノ、トム・ヨークまでもが絶賛するグラミー受賞バンド、"砂漠のブルース"と称されるティナリウェン。マリとアルジェリアの国境地帯に広がる砂漠で育まれた遊牧民文化を背景に、タマシェク語による政治性、シンコペーションを効かせたリズム、ブルージーなギターと高揚感あるメロディを融合させてきた彼らは、ここ20年にわたり世界的評価を獲得してきた存在である。キャリア45年以上を誇る彼らが原点回帰と進化を同時に成し遂げた10作目のアルバム『Hoggar』を3月13日にリリース。世代を超えたミュージシャンが一堂に会してライヴ感重視で録音された楽曲群は、郷愁(アッスーフ)と現在進行形の政治的現実を同時に映し出す。
ソーリー (Sorry)
ロンドンを拠点に活動するインディー・ロックバンド、ソーリー。アルバム『925』や『Anywhere But Here』で確立した、実験精神あふれるサウンドと皮肉やユーモアを織り交ぜた歌詞世界をさらに進化させ、完成させたのが3rdアルバム『COSPLAY』だ。本作が描くのは、誰もが誰にでもなれる、現実と空想、生と死、過去と現在が交錯する自由な世界。これまでのキャリアで築き上げた音楽的な枠組みを自ら壊し描き直した本作には、ポップカルチャーの引用や理論物理、三島由紀夫をはじめとする文学的要素、SoundCloud時代のデモ音源など、多彩なインスピレーションが溶け込んでいる。フォンテインズ D.C.のツアー・サポートで培ったスケール感と確かな自信が全編に息づき、彼らの表現が新たな高みに到達したことを証明している。
ユーフ (Yuuf)
ロンドン拠点の新鋭インスト・バンド、ユーフ(Yuuf)。世界各地の音楽的要素を融合し、国境もジャンルも越えるサウンドスケープで注目を集める4人組だ。東洋と西洋を交差させた摩訶不思議な響きは、瞑想的な音の旅へとリスナーを誘う。穏やかでありながら陶酔的、緻密でありながら有機的。新世代の注目株がついに日本上陸を果たす。初のCD化作品『Alma’s Cove / Mt. Sava』は、ストレスと不安に満ちた現代の対極にある“海辺の静寂”を描く『Alma’s Cove』と、星空の静けさと砂漠の生命力を映し出す『Mt. Sava』から成る姉妹作。聴き比べても、一つの作品としても堪能できる、ユーフの核心を鮮やかに示す一枚だ。