70年代に活動していたステイプルズ・ジュニア・シンガーズの紅一点、アニー・コールドウェルを中心に、ゴスペルとファンク、ディスコを融合させた“魂の音楽”を奏でるアニー&ザ・コールドウェルズが朝霧JAM 2025に出演決定!バンドにとってこれが初来日となる。

デヴィッド・バーンが設立し、世界中の良質な音楽をジャンルや国境を超えて世に紹介し続けるレーベル〈Luaka Bop〉から最新アルバム『Can’t Lose My (Soul)』がリリースされたばかり。彼らの人生そのものを鳴らしているかのような迫力のあるサウンドは、デヴィッド・バーン、エルトン・ジョン、アヴァランチーズ、ジャイルス・ピーターソン、ピーター・バラカンらが絶賛し、英ガーディアン紙が選ぶ【The best albums of 2025 so far】にも取り上げられるなど、世界中の音楽愛好家の間で愛される作品として注目を集めている。
本年度屈指の南部産R&B
- MUSIC MAGAZINE

ゴスペルの傑作
- The Guardian

崇高なゴスペル・ソウルの融合
- Mojo

シャロン・ジョーンズ以来の本格的なソウル・ミュージック!シャロンと同じように数十年間南部の田舎で出番を待っていたアニー・コールドウェルは家族バンドと共に往年のゴスペル・サウンドを体現した独自のソウルを展開します。決して古くならないこの熱い歌を聞くと日常の煩わしさがすべて吹き飛んで行きます。
- ピーター・バラカン(ブロードキャスター)

これは絶対に手に入れるべきアルバムだね。レーベルはデヴィッド・バーンの〈Luaka Bop〉。アニー&ザ・コールドウェルズは1970年代からずっとゴスペル音楽を作り続けていて、この作品は本当に素晴らしい。ビデオも最高だね。買うことを強く勧めるよ
- エルトン・ジョン

素晴らしい!おそろいのドレスも最高だ!
- デヴィッド・バーン

ワオ!…美しい
- アヴァランチーズ

力強いディスコ・ソウル
- ジャイルス・ピーターソン