アルバム発表後から、「About Work The Dancefloor」や「Never Let You Go」といった先行シングルがラジオを席巻し、英BBC【SOUND OF 2020】にも候補入り、革新的なサウンドで90年代に絶大な人気を誇ったレフトフィールドのニール・バーンズを父に持つという背景も話題となるなど、多方面から期待を集めている新世代エレクトロ/シンセポップ・シーンの新鋭、ジョージアが、タワレコメンにも決定している最新作『Seeking Thrills』から、新曲「24 Hours」をリリース!合わせて、サム・スミスやコールドプレイらのビデオを手がけてきたジョー・コナーが監督を務めたビデオも公開された。
いよいよ今週リリースを迎える最新作『Seeking Thrills』には、まるで80sシカゴ・ハウスのベースラインが絡みつくチャーチズと評された「Started Out」や、80年代のハシエンダや当時のニュー・オーダーを彷彿とさせるエレクトロ・ポップ黄金期直系の「About Work The Dancefloor」や「Never Let You Go」などの強力な先行シングルを筆頭に、ダンスフロアの多幸感とエネルギーをそのまま閉じ込めたような全12曲を収録。また日本盤CDには人気プロデューサー、ブラック・マドンナによる「About Work The Dancefloor」のリミックスを追加収録。輸入盤はCD/LPに加え、数量限定レッド・ヴァイナルも同時発売となる。
キラー・チューン満載のアルバムの中でも、最もポップな一曲となっている本楽曲は、ジョージアが実際に体験したベルリンのパーティー・シーンにインスピレーションを受けたもので、ダンス・ミュージックの陶酔感とスリルを見事に曲に反映させている。
いよいよ今週リリースを迎える最新作『Seeking Thrills』には、まるで80sシカゴ・ハウスのベースラインが絡みつくチャーチズと評された「Started Out」や、80年代のハシエンダや当時のニュー・オーダーを彷彿とさせるエレクトロ・ポップ黄金期直系の「About Work The Dancefloor」や「Never Let You Go」などの強力な先行シングルを筆頭に、ダンスフロアの多幸感とエネルギーをそのまま閉じ込めたような全12曲を収録。また日本盤CDには人気プロデューサー、ブラック・マドンナによる「About Work The Dancefloor」のリミックスを追加収録。輸入盤はCD/LPに加え、数量限定レッド・ヴァイナルも同時発売となる。