If This Is It
DJ Seinfeld
RELEASE: 2026.06.05
PRE ORDER
Vinyl 限定盤
ZEN319N (トランスペアレント・グリーン・ヴァイナル)
ZEN319N (トランスペアレント・グリーン・ヴァイナル)
¥ 5,300 +tax
Vinyl 輸入盤
ZEN319 (クリア・ヴァイナル)
ZEN319 (クリア・ヴァイナル)
¥ 5,300 +tax
ローファイ・ハウス・シーンからRoss From Friendsや
Mall Grabらと共に頭角を表した才人
ハウス、トランス、ポップ・ミュージックを
エモーショナルに描き出す最新作が完成
ローファイ・ハウス・シーンの一角としてRoss From FriendsやMall Grabらと並び頭角を現し、2017年にデビュー・アルバムをリリース、Rolling StoneやPitchforkから高い評価を受けたほか、Bonobo、Flying Lotus、Flumeらからも称賛を集めたスウェーデン・マルメ出身のプロデューサー/DJ、DJ Seinfeldが、3作目となるスタジオ・アルバム『If This Is It』を〈Ninja Tune〉よりリリース!
本作は、過去を振り返りながらもそこに囚われず、“いま”を受け入れて生きることをテーマにした全12曲を収録。「もしも」を「受容」へと変えていく過程を描いた、内省的かつ希望に満ちた作品となっている。
幼少期から現在に至るまで続く“落ち着かなさ”と“満足”のあいだの揺らぎを軸に、Seinfeldは自身の不安や葛藤と向き合いながら、感情の輪郭を丁寧に掘り下げる。世界中を巡るツアーを経て培われた経験も反映され、繊細な感情表現とクラブ・ミュージックのダイナミズムが高次元で融合している。
先行曲「U Can’t Come Home」では、TS Grayeの滑らかなヴォーカルが浮遊感のあるシンセに溶け合い、アルバムの幕開けを印象づける。さらに、ポップな高揚感を放つConfidence Manとのコラボ曲や、スポークンワード・アーティストDan Whitlamを迎えたタイトル曲、SG Lewis参加のシネマティックな楽曲など、多彩なゲストが作品世界を豊かに彩る。
ハウス、トランス、ポップを横断しながら、感情の起伏を精緻に描き出す本作は、不安定な時代において光と受容を提示する一枚だ。変えられない現実を受け入れつつ、いまこの瞬間を生きることの意味を問いかける、現代に響く重要作がここに誕生した。