Come To Daddy

封入ステッカー (JK、ロゴ:2種類)

Come To Daddy

Aphex Twin

RELEASE: 2025.10.24

LABELS:

12inch 限定盤

WAP94BR(数量限定/日本語帯付き/ステッカー封入)

WAP94BR(数量限定/日本語帯付き/ステッカー封入)

¥ 3,550 +tax

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エイフェックス・ツインの歴史的名盤や人気タイトルが
日本語帯付きLPにて一挙リリース!

エレクトロニック・ミュージックの未来を切り拓き、音楽史に破壊と革新を刻み続けてきた孤高の鬼才、エイフェックス・ツイン。今回は初期の伝説的名盤ポリゴン・ウィンドウの再発を記念し、90年代から現代に至るまで常にシーンを震撼させてきた歴史的名作の数々が、日本語帯付き仕様LPで一挙登場!

◆ 第二弾(10月24日発売)
インダストリアルの暴力性を極限まで高めた問題作『COME TO DADDY』。クリス・カニンガムによる衝撃的なMVと、エイフェックス・ツインのサウンドが音楽シーンを席巻した衝撃作『WINDOWLICKER』。そして2015年にAFX名義で突如投下され、世界を再び驚かせた『ORPHANED DEEJAY SELEK 2006-2008』。挑発と狂気が渦巻く、比類なき3タイトルが同時発売!

狂気と暴力性が渦巻く、衝撃の問題作!

1997年に発表され、世界中の音楽ファンを震撼させた一枚。表題曲「Come To Daddy」は、ノイズの塊のようなサウンドに歪んだシャウトが重なり、攻撃性と不気味さを極限まで高めた衝撃作。クリス・カニンガムが手掛けた悪夢的なミュージックビデオは当時のMTVで放送禁止となり、その映像と共にカルト的な人気を獲得した。他にもアンビエント、実験音響、ブレイクビーツ的要素を縦横無尽に盛り込み、リチャードの多面的な才能を提示。過激さとユーモアが紙一重で同居する、エイフェックス・ツインの“狂気の象徴”ともいえる作品。

Come To Daddy

封入ステッカー (JK、ロゴ:2種類)

TRACKLISTING

A1. Come To Daddy (Pappy Mix)
A2. Flim
B1. Bucephalus Bouncing Ball
B2. Come To Daddy (Little Lord Faulteroy Mix)