Versions of Modern Performance
Horsegirl
RELEASE: 2025-09-05
PRE ORDER
CD 国内盤
OLE1846CDJPZ(数量限定スペシャル・プライス盤)
OLE1846CDJPZ(数量限定スペシャル・プライス盤)
¥ 2,000 +tax
LP 限定盤
OLE1846LPJP(数量限定/パープル・ヴァイナル/解説、歌詞対訳付)
OLE1846LPJP(数量限定/パープル・ヴァイナル/解説、歌詞対訳付)
¥ 4,800 +tax
来日公演を記念して、完全限定200枚の日本語帯付LPが発売決定!
さらに数量限定スペシャル・プライスの国内盤CD発売中!
80 - 90年代オルタナ・ファンに捧ぐ、
シカゴの三人組による眩い青春の煌めき
ノラ・チェン(g/vo)、ペネロペ・ローウェンスタイン(g/vo)、ジジ・リース(ds)の3人で結成されたバンド、ホースガール。3人は地元の青少年芸術プログラムを通じて出会い、DIY精神に根付いた独自のシーンで活動を開始。シングルとEPをリリース後に自身もファンを公言するヨ・ラ・テンゴも在籍する名門〈Matador Records〉と契約した。デビュー・アルバムとなる『Versions of Modern Performance』では、共同プロデューサーにダイナソーJr.やソニック・ユースを手掛けてきたジョン・アグネロを迎え、レコーディングはスティーヴ・アルビニが所有するElectrical Audioで敢行。シューゲイズの温かい轟音、ポスト・パンクの無駄を削ぎ落としたフックやリズム…80~90年代のオルタナへの愛が聴き手にも響いてくる一作となった。
なお日本盤CDには解説および歌詞対訳が封入され、ボーナス・トラックとして貴重なデモ音源を2曲追加収録。