ブリティッシュ・フォークを代表する名ヴォーカリスト
シャーリー・コリンズによる最新アルバム!
たおやかに響き渡る唯一無二の歌声が堪能できる
極上フィメール・フォークの逸品!

50〜70年代のブリティッシュ・フォーク/トラッド・シーンを牽引し、英国フォーク・ミュージック界を代表する女性ヴォーカリスト、シャーリー・コリンズが〈Domino〉からは3作目となる最新アルバム『Archangel Hill』をリリース!



収録されている楽曲は1980年にシドニー・オペラハウスで行われたライブから抜粋された「Hand And Heart」以外はすべて昨年録音されたもので、フレッド大叔父こと作家F・C・ボールの言葉が楽曲中には使用されている。プロデューサーはイアン・ケアリーが担当し、アレンジはシャーリーが愛する才能に満ち溢れた妹ドリー・コリンズ、ケアリー・バーンズ、そしてザ・ロデスター・バンドのプレイヤーであるデイヴ・アーサーとピート・クーパーが共同で担当した。シャーリー・コリンズのたおやかに響き渡る唯一無二の歌声が堪能できる極上フィメール・フォークの逸品!