Heart on a Wire
Elderbrook
RELEASE: 2027.01.22
PRE ORDER
Vinyl 輸入盤
COUNT332 (トランスペアレント・ブルー・ヴァイナル)
COUNT332 (トランスペアレント・ブルー・ヴァイナル)
¥ 5,400 +tax
エレクトロニックとインディー・ポップが溶け合う
最新作が〈Counter Records〉より発売
繊細な歌声と美しい音響世界で描く
再生と自己発見のサウンドストーリー
グラミー賞ノミネート歴を持つ英国出身のマルチ・インストゥルメンタリスト/プロデューサー/シンガーソングライター、Elderbrookによる4thアルバム『Heart on a Wire』。〈Counter Records〉よりリリースされる本作は、彼の持ち味である幻想的なエレクトロニック・プロダクションを軸にしながら、よりオルタナティヴでソングライティングを重視した新たな方向性を提示する作品となっている。
全10曲で構成され、UKアーティストのRules、Touristとのコラボレーションも収録。自身の歌声とメロディを中心に据え、よりパーソナルで開放的な音楽表現へと踏み込んだアルバムである。
制作のきっかけとなったのは、2022年にマイアミ近郊のアートフェスティバルで耳にした、ある女性の「子どもの頃の自分ともう一度つながりたい」という言葉。その記憶を起点に、幼少期に持っていた好奇心や世界への開かれた感覚を、大人になった今あらためて見つめ直す旅を音楽として描いている。
先行シングル「Lost in the View」では、英国からロサンゼルスへ移住した経験を背景に、海、距離、新たな居場所をテーマに再出発の感覚を表現。タイトル曲では、“ワイヤーの上に置かれた心”というイメージを通じて、未来に対して無防備に開かれていくことの儚さと強さを描き出している。
Elderbrookは2017年、CamelPhatとの共作「Cola」でグラミー賞ノミネートを獲得。その後もエレクトロニック、インディー、ポップの境界を自在に行き来し、世界累計ストリーミング再生数20億回以上を記録。ODESZA、RUFUS DU SOL、Jungleらとのツアーや、Coachella、EDC、Ultraなど大型フェスへの出演でも高い評価を得ている。『Heart on a Wire』は、進化を続けるElderbrookの音楽性と、より深い内面性が結実した最新作である。