FLOATING POINTS
LIVE IN JAPAN
FEATURING
AKIKO NAKAYAMA (LIVE ART)
YAMACHANG (LASER)
TOKYO - 02.25 (tue) EX THEATER *SOLDOUT
OSAKA - 02.27 (thu) GORILLA HALL
フジロックを熱狂させたあのライブが再び!!!!
ニューアルバムをリリースしたばかりのフローティング・ポインツ、来日決定!
エレクトロニック・ミュージック・シーン随一の頭脳派として知られる一方、熱心なレコードコレクターでもあり、フォー・テットやボノボ、カリブーと言ったアーティストと並び称されるDJとしても活躍、近年はフリージャズの生きる伝説、ファラオ・サンダースとロンドン交響楽団とのコラボ作品『Promises』や宇多田ヒカルのアルバム『BADモード』の共同プロデュースも話題となり、9月13日には超大作最新アルバム『Cascades』を〈Ninja Tune〉よりリリースしたばかりのフローティング・ポインツ。
今作『Cascade』は、世界中で賞賛された前作『Crush』に続く作品としてスタートし、フローティング・ポインツのサウンドをダンスフロアで体験するためのサウンドが詰まっている。Buchlaのシンセサイザーが生み出すリズムが炸裂し、グリッチを効かせたメロディーが身体を揺さぶる。それは中山晃子による液体の流れる動きを捉えたカラフルなアートワークにも通じるものだ。「滝状の流れ」を意味するアルバムタイトルもまた、今作のサウンドを見事に表し、我々リスナーはその贅沢な音の狭間に身を委ねることで体験したことのない刺激的な理想郷へと誘われる。
先日のフジロックで彼と彼のプロダクション・チームが創り上げたあの空間はダンスフロアの「理想郷」と呼べるものだった。大量のレーザーを駆使した衝撃的なライブセットは、RED MARQUEEステージに集まった満員のオーディエンスを熱狂させ、衝撃を与えた。
そんな圧巻のライブセットが2025年2月に東京はEX THEATER、大阪はGorilla Hallで再び披露されることが決定!さらに本ツアーではなんとレーザー・ライティングを型にとらわれない幅広い表現を行うYAMACHANGが担当し、ライブアートを『Cascades』のアートワークにも参加しているAkiko Nakayamaが担当することが決定!
この豪華なラインアップによってダンスフロアは「光と音の理想郷」と化すこと間違いなし!FLOATING POINTS LIVE IN JAPAN、これを逃すわけにはいかない!
【TIME TABLE】
18:00 - OPEN/START
19:00 - FLOATING POINTS LIVE
【TICKETS】
前売¥8,800(税込/別途1ドリンク代 ) ※整理番号付 ※未就学児童入場不可
[東京]
*SOLDOUT
[大阪]
EPLUS [
https://eplus.jp/floatingpoints2025/ ]
LAWSON TICKET [
https://l-tike.com/floatingpoints2025/ ]
チケットぴあ [
https://t.pia.jp/pia/ ]
BEATINK [
https://beatink.zaiko.io/e/floatingpoints2025/ ]
INFO: INFO:BEATINK : 03-5768-1277 / E-mail: info@beatink.com / [
WWW.BEATINK.COM]
SMASH WEST : 06-6535-5569 [
https://smash-jpn.com/ ]
FLOATING POINTS x AKIKO, KUNIYUKI LIVE SET
03.01 (SAT) PRECIOUS HALL
札幌市中央区南2条西3丁目パレード 地下2階
ADM: TICKET 4,000 (Ltd 100) | MEMBER & W/FLYER 5,000 | DOOR 6,000 (別途 1 drink 700円)
OPEN 20:00 > START 21:00 > 23:00 CLOSE
http://www.precioushall.com//
東京EXシアター公演を即完させたフローティング・ポインツの札幌公演が緊急決定した。クラブミュージックを愛する者なら誰もが一度は訪れたいと願う札幌のPRECIOUS HALLにて開催。
札幌を拠点に近年ではヨーロッパ、アフリカ、アメリカ、中南米など国境を越えて活躍するKUNIYUKI TAKAHASHIと、最新アルバム『Cascades』のアートワークやミュージックビデオにも作品がフィーチャーされツアーにおいてもライブメンバーとしてフローティング・ポインツとともにステージ上に立ってきたAKIKO NAKAYAMA、その2人を伴なったスペシャルなライブセットを披露する。