APHEX TWIN / 最新作 『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』 に隠された新たな没入型AR体験の全貌が明らかに!
2023.08.18
APHEX TWIN / 最新作 『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』 に隠された新たな没入型AR体験の全貌が明らかに!
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エイフェックス・ツインが、待望の最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』に合わせて制作された没入型AR (拡張現実) アプリ「YXBoZXh0d2lu」の詳細を発表した。本ARアプリは、東京を拠点に複合現実感技術を展開するKALKUL社と、ヴィジュアル・アーティストのWeirdcore、〈Warp Records〉、そしてエイフェックス・ツインの共同制作で開発され、『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』のアートワーク、音楽、映像が3Dで融合したインタラクティブなAR空間を通じて、作品に隠された新たな世界を提供するものとなっている。
Credits
Music by Aphex Twin
Augmented Reality Development by KALKUL (Bartek Kolacz and Mehdi Hamadi)
Images, Video & Art Direction by Weirdcore (Nicky Smith with assistant Ai image generation by Misha Notley and Archie Taylor, assistant beastie programming by Alfie Dwyers)
Project Management by Warp Records & Calum Morton
APアプリ「YXBoZXh0d2lu」を通して、最新作に収録されたエイフェックス・ツインの楽曲一つ一つのために制作されたAR風景を楽しむことができる。なお「YXBoZXh0d2lu」は、バイナリデータをテキストに変換するBase64を用いて復号化すると「aphextwin」と翻訳される。アプリを起動し、『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』のアートワークにカメラを向けると拡張現実世界が起動する。CDおよびLPのフロントカバー、バックカバー、中面パネルおよびインナースリーヴをスキャンすると、異なる3Dヴィジュアルにアクセスできる。また、特殊パッケージの限定盤CDとLPに付属する立体型スリーヴを展開し、スキャンするとWeirdcoreのビジュアルを用いた4曲それぞれに用意された没入型AR体験を楽しむことができる。
エイフェックス・ツインは、この夏、ヨーロッパ各地で開催された9つのフェスティバルでヘッドライナーを務め、Weirdcoreによるヴィジュアルを用いた新たなライブセットを披露している。ARアプリ「YXBoZXh0d2lu」は、6月上旬のフェス出演に合わせて公式発表を一切行わない形でリリースされた。各フェス会場では謎めいた3mのキューブ型インスタレーションが登場し、フェス参加者はアプリを通してそこに広がる拡張現実世界に浸りながら、新作の情報を発見することができた (そこには未発表音源やシークレット情報も隠されていた)。また、未収録のアンビエント・トラック「Blackbox Life Recorder 20 Ambient 760」は、Sonar Festivalに設置されたキューブ型インスタレーションの壁に隠されたbase64コードで書かれたGoogle Driveから入手できるようになっており、様々な形でエイフェックス・ツインらしい仕掛けがキャンペーンの中に散りばめられていた。
その後、全世界のレコードショップにロゴが隠されたQRポスターが貼り出され、カメラで読み取ることで徐々にARアプリの存在がファンの間で広がっていったが、今回そのすべてのAR機能がローンチし、『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』に隠されたエイフェックス・ツインの拡張現実世界の全貌が明らかになった。
エイフェックス・ツイン最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』は、CD、LP、デジタル/ストリーミング配信で好評発売/配信中!高音質UHQCD仕様 (全てのCDプレーヤーで再生可能)の国内盤CDは、今回発表された没入型AR体験をフルで楽しめる312mm x 312mmサイズの特殊パッケージ限定盤と通常盤、LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、Beatink.com限定盤 (クリア・ヴァイナル)が発売中。国内盤CDと日本語帯付き仕様のLPには解説書を封入。また国内盤CD、Beatink.com限定盤LP、通常盤LPは、数量限定のTシャツ付きセットも好評発売中!
ARアプリ「YXBoZXh0d2lu」のデモ動画
ARアプリ「YXBoZXh0d2lu」をダウンロード
Apple App Store
Google Play for Android
Credits
Music by Aphex Twin
Augmented Reality Development by KALKUL (Bartek Kolacz and Mehdi Hamadi)
Images, Video & Art Direction by Weirdcore (Nicky Smith with assistant Ai image generation by Misha Notley and Archie Taylor, assistant beastie programming by Alfie Dwyers)
Project Management by Warp Records & Calum Morton
APアプリ「YXBoZXh0d2lu」を通して、最新作に収録されたエイフェックス・ツインの楽曲一つ一つのために制作されたAR風景を楽しむことができる。なお「YXBoZXh0d2lu」は、バイナリデータをテキストに変換するBase64を用いて復号化すると「aphextwin」と翻訳される。アプリを起動し、『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』のアートワークにカメラを向けると拡張現実世界が起動する。CDおよびLPのフロントカバー、バックカバー、中面パネルおよびインナースリーヴをスキャンすると、異なる3Dヴィジュアルにアクセスできる。また、特殊パッケージの限定盤CDとLPに付属する立体型スリーヴを展開し、スキャンするとWeirdcoreのビジュアルを用いた4曲それぞれに用意された没入型AR体験を楽しむことができる。
エイフェックス・ツインは、この夏、ヨーロッパ各地で開催された9つのフェスティバルでヘッドライナーを務め、Weirdcoreによるヴィジュアルを用いた新たなライブセットを披露している。ARアプリ「YXBoZXh0d2lu」は、6月上旬のフェス出演に合わせて公式発表を一切行わない形でリリースされた。各フェス会場では謎めいた3mのキューブ型インスタレーションが登場し、フェス参加者はアプリを通してそこに広がる拡張現実世界に浸りながら、新作の情報を発見することができた (そこには未発表音源やシークレット情報も隠されていた)。また、未収録のアンビエント・トラック「Blackbox Life Recorder 20 Ambient 760」は、Sonar Festivalに設置されたキューブ型インスタレーションの壁に隠されたbase64コードで書かれたGoogle Driveから入手できるようになっており、様々な形でエイフェックス・ツインらしい仕掛けがキャンペーンの中に散りばめられていた。
その後、全世界のレコードショップにロゴが隠されたQRポスターが貼り出され、カメラで読み取ることで徐々にARアプリの存在がファンの間で広がっていったが、今回そのすべてのAR機能がローンチし、『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』に隠されたエイフェックス・ツインの拡張現実世界の全貌が明らかになった。
エイフェックス・ツイン最新作『Blackbox Life Recorder 21f / In a Room7 F760』は、CD、LP、デジタル/ストリーミング配信で好評発売/配信中!高音質UHQCD仕様 (全てのCDプレーヤーで再生可能)の国内盤CDは、今回発表された没入型AR体験をフルで楽しめる312mm x 312mmサイズの特殊パッケージ限定盤と通常盤、LPは通常盤(ブラック・ヴァイナル)に加え、Beatink.com限定盤 (クリア・ヴァイナル)が発売中。国内盤CDと日本語帯付き仕様のLPには解説書を封入。また国内盤CD、Beatink.com限定盤LP、通常盤LPは、数量限定のTシャツ付きセットも好評発売中!