ポスト・パンク〜シューゲイズ〜インディー・ポップといったサウンドで
人気を博すバンドFlasherが〈Domino〉から新作をリリース!

ワシントンDCを拠点に活動し、現在はギタリストのTaylor MulitzとドラマーのEmma Bakerの2人から成るバンド、FlasherがArctic MonkeysやFranz Ferdinandといった大型バンドを輩出する名門〈Domino〉より、デビュー作に続くセカンド・アルバムをリリース!
ポスト・パンク〜シューゲイズ〜インディー・ポップといったサウンドをデビュー作で披露し人気を博してきた彼らの最新作は、バンドの新しいポップな側面が全面に出たアルバムとなっている。
デビュー作ではあらゆることに対する怒りの感情が表現されていたが、今作では全体的に柔らかく温もりや暖かさも感じられるサウンドへとチェンジしている。
また、録音は長年の友人であるOwen Wuerkerと共にワシントンD.C.で録音され、Wuerkerはベース、パーカッション、シンセ、ギターを担当した。
Ride〜The Pastels〜Camera Obsucuraといったバンドのファンも必聴な好作!
輸入アナログ盤は通常のブラック・ヴァイナルに加え、数量限定ベイビーブルー・ヴァイナルが同時リリースされる。