Feed Me Weird Things

Feed Me Weird Things SALE

Squarepusher

RELEASE: 2021.06.04

LABELS:

CD 限定盤

BRC671Z(特典ステッカー付)

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¥ 2,400 +tax

セール価格 ¥ 2,200 +tax

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CD 国内盤

BRC-671

BRC-671

¥ 2,400 +tax

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CD 輸入盤

SQPRLP001CD

SQPRLP001CD

¥ 2,000 +tax

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LP 限定盤

SQPRLP001C (2LP+10" / クリアヴァイナル)

SQPRLP001C (2LP+10" / クリアヴァイナル)

¥ 4,650 +tax

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LP 輸入盤

SQPRLP001(2LP+10")(特典ステッカー付)

SQPRLP001(2LP+10")(特典ステッカー付)

¥ 4,650 +tax

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CD+T-Shirts S size

BRC-671TS

BRC-671TS

¥ 6,200 +tax

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CD+T-Shirts M size

BRC-671TM

BRC-671TM

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CD+T-Shirts L size

BRC-671TL

BRC-671TL

¥ 6,200 +tax

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CD+T-Shirts XL size

BRC-671TXL

BRC-671TXL

¥ 6,200 +tax

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鬼才スクエアプッシャーによる衝撃的デビュー・アルバムにして、その後の音楽シーンに多大なる影響を与えた大名盤『Feed Me Weird Things』。1996年にエイフェックス・ツインことリチャード・D・ジェイムスによるレーベル〈Rephlex〉よりリリースされ、10年以上もの期間、CDやLPはもちろん、ストリーミングやダウンロード配信も行われていなかった本作が、リリースからちょうど25年目にあたる6月4日に待望の再発決定!サブスク/デジタルも同時解禁!発表に合わせて「Theme From Ernest Borgnine」が公開!



スクエアプッシャー本人が監修した今回のリイシュー盤の音源は、オリジナルのDATからリマスターされており、同時期にリリースされたEP作品『Squarepusher Plays…』のBサイドに収録された2曲「Theme From Goodbye Renaldo」と「Deep Fried Pizza」も収録。16ページの拡大版ブックレットでは、制作当時を振り返るセルフライナーノーツや、使用機材の情報を含む本人による各曲解説、当時の貴重な写真やメモが掲載され、キャリア初期の背景を解き明かす内容となっている。紙ジャケ仕様の国内盤CDは、高音質UHQCD (全てのCDプレーヤーで再生可能)となり、ブックレット訳とリチャード・D・ジェイムスによる寄稿文の対訳、そして解説書を封入。また数量限定のTシャツセットも発売され、輸入盤LPには、ブラック・ヴァイナル仕様の通常盤に加えて、クリア・ヴァイナル仕様の限定盤も発売される。

2020年リリースの最新アルバム『Be Up A Hello』では、90年代の機材を多用したという点も注目を集めたが、若干19歳の時に作った楽曲も収録されている『Feed Me Weird Things』を聴けば、当時の初期衝動が今もなお彼を突き動かし、常に型破りな作品を生み出し続けていることが理解できるだろう。

様々なサブジャンルが誕生した当時のエレクトロニック・ミュージックにおいて、今作がこれだけ特別な輝きを放ち、他のアーティストによる同時代の良作と一線を画していた理由の一つには、ジャズの影響を強く受けたトム・ジェンキンソンが、ジャズとエレクトロニクスの革新的な融合を成し遂げ、その卓越したベースプレイを披露した最初の作品であることも挙げられる。複雑に構成され、時には超高速に展開するビートが刺激を与えてくれる一方で、すでに完成されていたベースプレイは、心地よく魅力的に響き渡り、先進的な音楽ファンのすべてを虜にした。


スクエアプッシャーは、フルートという楽器を使わずに、フルートに開いた穴だけでどんな音が鳴らせるかと考える人物だ。過去に一度も鳴ったことのない音を出すため、リチャード・ロジャーズとジュリー・アンドリュースは『サウンド・オブ・ミュージック』すなわち音楽の響きをもたらし、ジョン・ケージやサイモン&ガーファンクルは(「4分33秒」や「サウンド・オブ・サイレンス」で)静寂の響きをもたらし、そして今、スクエアプッシャーは “サウンド・オブ・サウンド” つまり “音による響き” を我々にもたらす。
― PRichard.D.Jams

※リチャード・D・ジェイムス (アートワークに掲載された原文まま)


リチャード・D・ジェイムスとグラント・ウィルソン・クラリッジが主宰した〈Rephlex〉にとっても最重要作品の一つである今作『Feed Me Weird Things』のトラックリストは、トムから渡されたテープをもとにリチャードが監修して組まれたという。アートワークには、リチャードが他のアーティストのために書いた唯一の寄稿文も記載されている (国内盤CDの解説書には対訳を封入)。

初期のEP作品や、96年にリリースされた『Feed Me Weird Things』をきっかけに〈Warp〉と契約したスクエアプッシャーは、同年末に『Port Rhombus EP』、翌97年には『Vic Acid EP』と『Hard Normal Daddy』を〈Warp〉からリリースし、以降レーベルを代表するアーティストとして今もなお第一線で活躍している。


SIZE GUIDE
S M L XL
身丈 / Length
71 74 76 79
身幅 / Width
46 51 56 61
裄丈 / Sholder+Sleeve
41 45 49 53

・6oz
・綿100%
・丸胴タイプ
Feed Me Weird Things

TRACKLISTING

CD Tracklist:
01. Squarepusher Theme
02. Tundra
03. The Swifty
04. Dimotane Co
05. Smedleys Melody
06. Windscale 2
07. North Circular
08. Goodnight Jade
09. Theme From Ernest Borgnine
10. U.F.O.'s Over Leytonstone
11. Kodack
12. Future Gibbon
13. Theme from Goodbye Renaldo
14. Deep Fried Pizza


Vinyl Tracklist:
A1. Squarepusher Theme
A2. Tundra
A3. The Swifty
B1. Dimotane Co
B2. Smedleys Melody
B3. Windscale 2
C1. North Circular
C2. Goodnight Jade
C3. Theme From Ernest Borgnine
D1. U.F.O.'s Over Leytonstone
D2. Kodack
D3. Future Gibbon
E1. Theme from Goodbye Renaldo
F1. Deep Fried Pizza

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