『クモヨ島』は彼らの最高傑作であり、彼らの旅路を示すものでありながら新しい音楽の領域を開拓している。
- Pitchfork

『Kumoyo Island』は、反体制的ないたずら心と探求心、そして心からの熱意という一貫したグループの個性によって類稀なる一貫性を獲得しており、作品全体が素晴らしい中毒性を備えている...。模範的なキャリアだ。
- Loud & Quiet ★★★★★★★★★☆

彼らのキャリア最高のアルバムを作ったばかりなのに、ここでその旅が終わってしまうのは残念だ...。だがしかし、現時点では「ミッション達成」と言わざるを得ない。
- Uncut ★★★★★★★★☆☆

海外で高評価、逆輸入で日本でも大注目のサイケデリック・バンド　
- intoxicate

呪文のような言葉を繰り返す曲の中毒性がすごい
- Muisc Magazine ★★★★★★★★★☆

サイケデリックな長髪男たちが織りなすダンスカラーの冒険
- musit

非技巧派の精神とオルタナティブな美学に貫かれたバンド
- Mikiki

これまで10年に渡って海外を中心に活動し、クルアンビンやキング・ギザード&ザ・リザード・ウィザードといった現在のインディーシーンの先頭を走るアーティスト たちとも親交が深く、世界各国でソールドアウト公演を連発、先日にはフジロックへの出演も発表され話題となっている幾何学模様が、今年6月にイギリスで開催される世界最大級の音楽フェス、グラストンベリー・フェスティバルに出演決定!また、彼らの最新アルバム『クモヨ島 (Kumoyo Island)』の国内盤CD、そして数量限定のTシャツ・セットが本日発売開始となった。

幾何学模様『クモヨ島 (Kumoyo Island)』
https://fanlink.to/kikagaku_moyo_kumoyo_island

Cardboard Pile (Official Music Video)


Gomugomu (Official Music Video)


幾何学模様は、アルバム発表前に2022年いっぱいでの活動休止を発表しており、大きな注目が集まっていた中、現在行われているアメリカ〜ヨーロッパ・ツアーは、ニューヨークの2公演や追加公演が決定しているロンドン公演を含め、ほとんどがSOLD OUT。多数のフェスティバル出演も決定しており、6月にはグラストンベリー・フェスティバル、そして7月には初のフジロック出演も控えている。そんな話題沸騰中の彼らの新作『クモヨ島 (Kumoyo Island)』は、すでに大きく特集しているLoud & QuietやUncut、Rolling Stoneを含め、主要音楽メディアが大絶賛している。サイケ、プログレ、ASMR的な音の手触りとユニークな言葉遊び、クルアンビンを彷彿とさせるワウギター、ミニマルなアンサンブル、ブラジル、アンビエントなど様々なアプローチをしていながらどの曲も幾何学模様としか言いようのない強烈なオリジナリティを放つ彼らの最新作は絶賛発売中!