新作をリリースするたびに新しいサウンド・アプローチを試み、進化し続けているバンドは新作『Marauder』で、ザ・フレーミング・リップス『At War with the Mystics』やMGMT『Oracular Spectacular』、モグワイ『Come on Die Young』といった傑作を生み出してきたデイヴ・フリッドマンをプロデューサーに起用し、リードボーカルのポールが今回初めてベースを担当。ポールの耽美で感傷的なヴォーカル、サムの力強く正確でタイトなドラム、ダニエルのスタイリッシュなギターリフが緻密に計算された、重厚ながらも壮大で奥行きのあるバンド史上最高傑作との呼び声高いアルバムがここに完成した。
新作をリリースするたびに新しいサウンド・アプローチを試み、進化し続けているバンドは新作『Marauder』で、ザ・フレーミング・リップス『At War with the Mystics』やMGMT『Oracular Spectacular』、モグワイ『Come on Die Young』といった傑作を生み出してきたデイヴ・フリッドマンをプロデューサーに起用し、リードボーカルのポールが今回初めてベースを担当。ポールの耽美で感傷的なヴォーカル、サムの力強く正確でタイトなドラム、ダニエルのスタイリッシュなギターリフが緻密に計算された、重厚ながらも壮大で奥行きのあるバンド史上最高傑作との呼び声高いアルバムがここに完成した。
バンドは最新アルバムを引っさげてワールド・ツアーをスタートする予定だ。ロンドンのロイヤル・アルバート・ホールで2公演、マディソン・スクエア・ガーデンとハリウッド・ボウルでのヘッドライン公演が控えている。そして、ここ日本では、13年ぶりとなる超待望の単独公演が11月6日 (火) にマイナビBLITZ赤坂にて開催が決定している。
全世界絶賛のバンド史上最高傑作!
“... インターポールは、鋭く描かれた曲の角をつまんだり、折り曲げたりして、自らのサウンドを変化させ続ける方法を探ることにおいて驚くべき成功を成し遂げてきた。” – MOJO ****
“Marauderにはインターポールの最も素晴らしく強烈な音が詰まっている。” - Q ****
初期作品に見られた、歪みがかっていながら、どこまでも響き渡るサウンドが戻ってきた。- The Guardian
もっとも無防備で、無駄がなく、パワフルなインターポール - Guitar World
エネルギーをみなぎらせてインターポールが戻ってくる - Stereogum
インターポールが恐るべき最高のものを手に入れようとしているのが、「The Rover」からわかる - NME
“より開放的でワイルドなサウンド” – GQ
“毛が逆立つような強烈さ—ここ10年でインターポールがリリースした音楽の中で最も堂々として力強い音楽” – Newsweek
“綿密に筋立てられた、一触即発状態のムーディなインディーロックからなる6枚目のスタジオアルバム” – Esquire
単独公演情報はこちら:
http://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=9719