photo by 古渓一道 / Kazumichi Kokei
3月7日〜10日に行われた初のJAPANツアーを全公演ソールドアウトさせ、続いて出演したSXSWでは、有望な新人アーティストに贈られる【GRULKE PRIZE】を見事受賞するなど、怒涛の勢いで成長を続けるスタークローラーが、フジロックで再来日決定!
歓喜のメッセージはコチラ!
https://twitter.com/beatink_jp/status/977002378674122758
フー・ファイターズのデイヴ・グロール、エルトン・ジョン、マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイ、音楽マニアとして知られるイライジャ・ウッドなどが、早くから彼らのファンであることを公言し、デビュー前から海外はもとより国内の音楽専門誌、ファッション誌からも熱い注目を集めてきたスタークローラー。先日行われた来日ツアーも、即完した東京2公演を含め、全5公演すべてがソールドアウト!カリスマ・ヴォーカリスト、アロウ・デ・ワイルド率いる煽動的なライブパフォーマンスが、フジロックで再び旋風を起こす!
もはや伝説となった東京公演初日のライブレポートはコチラ!
http://www.beatink.com/products/detail.php?product_id=9444
40年近い歴史を持つUKを代表するインディー・レーベル〈ラフ・トレード・レコード〉が、“レーベル史上最高傑作の一つ”と断言するスタークローラーのデビュー・アルバム『Starcrawler』。プロデューサーはライアン・アダムス。国内盤CDには、記念すべきデビュー・シングル「Ants」を含め、3曲のボーナストラックが追加収録され、解説書と歌詞対訳が封入される。
米国インディ・ロック界の寵児
- CD Journal 2月・3月合併号
60年代ガレージと70年代パンクと80年代サイコビリーをぜんぶ闇鍋に放り込んだような、極めてプリミティヴなロックンロール。
- MUSICA 2月号
アロウ・デ・ワイルドの存在感は2018年、さらに強烈にシーンに求められていくに違いない。
- rockin’on 1月号
スタークローラーには度肝を抜かれた。70年代の芝居がかった感じと、ザ・ストゥージズの電流のようなエネルギーとの融合を見るのは非常に新鮮だ。
- ジェラルド・ウェイ(マイ・ケミカル・ロマンス)
スタークローラーはロックの未来さ。キッス、エックス、ソニック・ユース、ストゥージズのような存在になるだろう。紛れもなく、マジで本物だよ。
- ライアン・アダムス
オジー・オズボーンとパティ・スミスが1975年に一緒になって子供をもうけていたら、きっとアロウ・デ・ワイルドのようだったろう
- Classic Rock誌
魅惑的だ。ロサンゼルスの不良少年たちが、ロックンロールへの希望を見出している
- Mojo誌
しょげ返ったインディー・ロックのシンガーたちは、後ずさりするしかない。なぜなら、アロウ・デ・ワイルドという名の若く荒々しいボーカリストが、タスマニアデビルのような力強さで、ロックンロールの砂ぼこりを蹴り上げながら、街を駆け抜けているからだ
- Los Angeles Times紙
スタークローラーは、90年代の最も偶像的なバンドの数々と、最高のやり方で交信している
- Teen Vogue誌
もし君が、ロックンロールはもう死にかけで、本来の遊び心やパフォーマンスや原始的なエネルギーを失っていると思うのなら、それはまだスタークローラーに出会っていないということだ。
- ジェフ・トラヴィス(ラフ・トレード・レコーズ創設者)
3月7日〜10日に行われた初のJAPANツアーを全公演ソールドアウトさせ、続いて出演したSXSWでは、有望な新人アーティストに贈られる【GRULKE PRIZE】を見事受賞するなど、怒涛の勢いで成長を続けるスタークローラーが、フジロックで再来日決定!
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フー・ファイターズのデイヴ・グロール、エルトン・ジョン、マイ・ケミカル・ロマンスのジェラルド・ウェイ、音楽マニアとして知られるイライジャ・ウッドなどが、早くから彼らのファンであることを公言し、デビュー前から海外はもとより国内の音楽専門誌、ファッション誌からも熱い注目を集めてきたスタークローラー。先日行われた来日ツアーも、即完した東京2公演を含め、全5公演すべてがソールドアウト!カリスマ・ヴォーカリスト、アロウ・デ・ワイルド率いる煽動的なライブパフォーマンスが、フジロックで再び旋風を起こす!
もはや伝説となった東京公演初日のライブレポートはコチラ!
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40年近い歴史を持つUKを代表するインディー・レーベル〈ラフ・トレード・レコード〉が、“レーベル史上最高傑作の一つ”と断言するスタークローラーのデビュー・アルバム『Starcrawler』。プロデューサーはライアン・アダムス。国内盤CDには、記念すべきデビュー・シングル「Ants」を含め、3曲のボーナストラックが追加収録され、解説書と歌詞対訳が封入される。
米国インディ・ロック界の寵児
- CD Journal 2月・3月合併号
60年代ガレージと70年代パンクと80年代サイコビリーをぜんぶ闇鍋に放り込んだような、極めてプリミティヴなロックンロール。
- MUSICA 2月号
アロウ・デ・ワイルドの存在感は2018年、さらに強烈にシーンに求められていくに違いない。
- rockin’on 1月号
スタークローラーには度肝を抜かれた。70年代の芝居がかった感じと、ザ・ストゥージズの電流のようなエネルギーとの融合を見るのは非常に新鮮だ。
- ジェラルド・ウェイ(マイ・ケミカル・ロマンス)
スタークローラーはロックの未来さ。キッス、エックス、ソニック・ユース、ストゥージズのような存在になるだろう。紛れもなく、マジで本物だよ。
- ライアン・アダムス
オジー・オズボーンとパティ・スミスが1975年に一緒になって子供をもうけていたら、きっとアロウ・デ・ワイルドのようだったろう
- Classic Rock誌
魅惑的だ。ロサンゼルスの不良少年たちが、ロックンロールへの希望を見出している
- Mojo誌
しょげ返ったインディー・ロックのシンガーたちは、後ずさりするしかない。なぜなら、アロウ・デ・ワイルドという名の若く荒々しいボーカリストが、タスマニアデビルのような力強さで、ロックンロールの砂ぼこりを蹴り上げながら、街を駆け抜けているからだ
- Los Angeles Times紙
スタークローラーは、90年代の最も偶像的なバンドの数々と、最高のやり方で交信している
- Teen Vogue誌
もし君が、ロックンロールはもう死にかけで、本来の遊び心やパフォーマンスや原始的なエネルギーを失っていると思うのなら、それはまだスタークローラーに出会っていないということだ。
- ジェフ・トラヴィス(ラフ・トレード・レコーズ創設者)