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THE CINEMATIC ORCHESTRA / 12年振り、待望の最新アルバムにしてデビュー20周年を迎えたザ・シネマティック・オーケストラの集大成ともいえる傑作『To Believe』ついに本日リリース!Beams Recordsと代官山蔦屋書店では本日よりツアーグッズの先行発売も!

2019.03.15

THE CINEMATIC ORCHESTRA / 12年振り、待望の最新アルバムにしてデビュー20周年を迎えたザ・シネマティック・オーケストラの集大成ともいえる傑作『To Believe』ついに本日リリース!Beams Recordsと代官山蔦屋書店では本日よりツアーグッズの先行発売も!

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THE CINEMATIC ORCHESTRA / 12年振り、待望の最新アルバムにしてデビュー20周年を迎えたザ・シネマティック・オーケストラの集大成ともいえる傑作『To Believe』ついに本日リリース!Beams Recordsと代官山蔦屋書店では本日よりツアーグッズの先行発売も!

偉大な芸術は時代を超えて永遠に生き続ける。
大事なのは共鳴する音楽を作ること。
- Jason Swinscoe


その名の通り、映画的で壮大なサウンドスケープを繰り広げるザ・シネマティック・オーケストラ(以下 TCO)の、実に12年振りとなる最新スタジオ・アルバム『To Believe』が、いよいよ本日リリースされた。



自ずと風景が浮かび上がる奥行きのあるそのサウンドは、賞賛を集めた前作『Ma Fleur』から実に12年振りとなる本作でますます磨きがかかっている。本作のストリングスは、フライング・ロータスやカマシ・ワシントンなどの作品を手掛けてきたLAシーンのキーパーソン、ミゲル・アトウッド・ファーガソンが手掛け、ドリアン・コンセプト、デニス・ハムなど、フライング・ロータス主宰レーベル〈Brainfeeder〉関係のアーティストが参加しているのも見逃せない。またヴォーカリストには、グレイ・レヴァレンドやハイディ・ヴォーゲルといったTCO作品に欠かせないシンガーたちに加え、ジェイムズ・ブレイクの新作への参加も話題となったシンガー、モーゼス・サムニーとジャイルス・ピーターソンが絶賛するロンドンの女性シンガー、タウィアも参加。透徹した美意識に貫かれた本作は、デビュー・アルバム『Motion』から数えて、20周年を迎えた彼らの集大成ともいえる傑作である。

また発売を記念し、パリ、ベルリン、ワルシャワ、リスボン、そして東京でポップアップイベントが開催される。東京では、本日よりBeams Recordsと代官山蔦屋書店にて、4月開催のツアーグッズの1つ、2WAYトートバッグが先行発売され、アルバム購入者には先着でオリジナル・マグネットをプレゼント。

待望の新作『To Believe』は、3月15日 (金)に世界同時リリース。国内盤CDにはボーナストラック「The King's Magicians」が追加収録され、歌詞対訳と解説書が封入される。初回生産盤はスリーヴケース付。またスペシャル・フォーマットとして数量限定のオリジナル・トートバッグ付セットの販売も決定。国内盤Cの購入者特典として、タワーレコードでは先着でオリジナルクリアファイルがプレゼントされる。

「ザ・シネマティック・オーケストラ in Pitchblack Playback 試聴会レポート」
https://bcij.jp/ctg/music/3251.html

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