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TIM DELUXE JAPAN TOUR 2006、京都公演Sold Out!!
東京YELLOWでは、国家権力による弾圧が!?

皆様のお陰で、東京WOMB(入場者数、何と1300人超!!)に引き続き、大阪、名古屋公演もSold Out!!続く東京YELLOWも最高の夜に!といきたいところだったんですが。。。

ヤラレちゃいました、彼らに。

深夜1時を回り、いよいよTIMがVIP ROOMからフロアへ移動しかけた、まさにその時。
警察の介入が!!音は止まり、フロアを埋め尽くしていたお客さんは唖然呆然。会場の外にまで続いていた長蛇の列からは、苦情の声が上がり始める。走り回るYELLOWのスタッフ。

そうです、そうなんです。またしても
風営法の関係で警察の指導が入り、予定されていた当日のスケジュールがおじゃんになってしまったのです。 1時30分から登場予定だったTIM DELUXEは4時(日の出)からに変更。それまでは、MIKE McKENNAがバーでスピンということに。(注:TIMが遅刻したわけでも、喧嘩が起こったわけでもありません。)

*以下、某サイトからの抜粋です。分かりやすいのでご参照下さい。

クラブという営業形態は、風営法上のグレーゾーンに存在します。分かりやすく言うと、「バー」ならオールナイト営業OK←でも踊ってはイケナイ!「ディスコ」なら24時まで←踊っても良いが24:00まで。「日の出」までは営業してはイケナイ!

という事です。
なので、今回も警察が入った時点で音楽を止め(もしくは小さくして)、4時までは「バー」営業に切り替えたということです。実際は「喧嘩」等の事件が発生しなくても、警察によるガサ入れは年に数回実施されるのが通例になってます。この日は、西麻布周辺の他クラブにも警察の指導が入ったようです。


ということなのです。
またしても、この風営法という開いた口がふさがらない、音楽ファンの気持ちをないがしろにした法律の問題が浮き彫りになったのです。全く彼らには頭が上がりません。。。

一瞬、数年前の英国で「Criminal Justice Act」が執行された時を思い出しました。ここ
日本では風営法が音楽シーン/音楽ファンに大きな影響を及ぼしています。この季節、野外フェスティバルが大きくクローズアップされていますが、僕達、音楽ファンの日頃の楽しみは、クラブ(もちろんライブハウスも)に出掛けて、好きなアーティストのパフォーマンスを目の当たりにし、音に身を任せて踊ること。そんな僕達の素晴らしい遊び場を奪いかねない、風営法。ある意味、要チェックです。

4時まで待てなかったお客様には大変申し訳ないことをしてしまいました。この場を借りて、お詫び申し上げます。

このようなアクシデントがあったにも関わらず、朝の4時を周るとフロアはほぼ満員に。ありがとうございます!TIMも最高のプレイを見せ、8時30分までの4時間超、オーディエンスを踊らせ続けました!!

そして、TIMはその後の京都、札幌公演と元気にプレイし続け、JAPAN TOURを大成功のうちに終了させました。京都公演でも満員御礼を記録!!

何にせよ、
NEW ALBUM『Egodeath』は9月13日にリリース予定。今回のJAPAN TOURを体験した人も、そうでない人も、TIMの今が詰まった作品を是非、チェックしてみて下さい!!!!!

アゲ所で集中するTIM

クライマックスで興奮の絶頂を迎えるオーディエンス

お互いに煽り合う、TIMとオーディエンス

プレイを終え、観客の歓声に応えるTIM

photos: Tim Deluxe @ Yellow, 2006.7.21


TIM DELUXE JAPAN TOUR 2006 : 7.14 Tokyo WOMB / 7.15 Osaka KARMA / 7.16 Nagoya OZON / 7.21 Tokyo YELLOW / 7.22 Kyoto WORLD / 7.23 Sapporo Freud


TIM DELUXE
new album "EGODEATH"
2006.9.13 ON SALE!!!!