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Lonelady / Nerve Up

ローンレディ / ナーヴ・アップ


2010.02.20 sat
In Stores.


■ BRWP186 (輸入盤 + オビ / 解説付き)
■ WARPCD186 (輸入盤1CD)
■ WARPLP186 (輸入盤1LP)


WARP Records / Beat Records

Lonelady 『Nerve Up』

  • 01. If Not Now
  • 02. Intuition
  • 03. Nerve Up
  • 04. Early The Haste Comes
  • 05. Marble
  • 06. Immaterial
  • 07. Cattletears
  • 08. Have No Past
  • 09. Army
  • 10. Fear No More



レーベル創立20周年を迎え、2009年最高の盛り上がりを見せた<WARP>。タイヨンダイ・ブラクストンやハドソン・モホークなど2009年を代表する多彩なリリースに加え、11月には4年ぶりに復活を果たしたエレクトラグライドとタッグを組んで、幕張メッセでelectraglide presents Warp20 (Tokyo)を開催し、訪れたファンを熱狂の渦に巻き込んだ。そんな<WARP>のレーベルオーナー、スティーヴ・ベケットがイベント開催前のインタビューで、来年のハイライトの一つとして上げていたのが、このローンレディ。生まれも育ちもマンチェスターというローンレディことジュリー・キャンベル(Julie Campbell)は、独学でスタイルを作り上げたライターであり、ヴォーカリストであり、そして卓越したギタリストでもある。“ジョイ・ディヴィジョンらを生んだマンチェスター・シーンを感じさせるサウンドで、PJハーヴェイやパティ・スミスのようなヴォーカルやリリックも素晴らしい”とスティーヴ・ベケットは語る。この街を愛し、また毛嫌いもする。それでもやはり、レコーディングの場所として彼女が選んだのはマンチェスターだった。“葛藤や、現実、ありのままの姿を映し出すもの”として、いわゆるデビュー・アルバムを好み、自身のデビュー・アルバムにも並々ならぬこだわりを見せている。固い決意とわずかな予算で、彼女はマンチェスターにある壊れかけの工場内にスタジオを作り、4週間で『Nerve Up』を作り上げた。また本作は、マイ・ブラッディ・ヴァレンタイン、ブリーダーズ、ステレオラブなどを手掛けたガイ・フィクセンとジュリー本人による共同プロデュースという点も見逃せない。確かな才能を見いだし、数多くの素晴らしいアーティストを世に送り出してきたガイ・フィクセン、そして<WARP>が惚れ込んだ希代の女性アーティスト。0から作り上げられた本作品には、ジョイ・ディヴィジョン、ESG、ワイヤー、グレイス・ジョーンズ、ザ・フォール、スーサイド、PiLなど、彼女が愛するバンドの魂が宿り、マンチェスターの音楽史が新たな時代を迎えたことを提唱している。