Chris Clark - Empty The Bones Of You




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発売日
Chris Clark (クリス・クラーク)
Empty The Bones Of You
エンプティ・ザ・ボーンズ・オブ・ユー
BRC-77
国内盤CD
2,500 yen (with out tax 2,381yen)
23rd August 2003
License from Warp Records ltd.
Manufactured by Beat Records

繊細かつ強烈、狂気と知性。ここ日本でもくるりの岸田繁からROMZ Recordまでを!!魅了した衝撃のデビュー・ミニ・アルバム『Clarence Park』から2年。内省的パラノイアックの極地?ポストAFX最右翼?? いやいや、まったく新しい感性との出会い。クリス・クラーク待望のフル・アルバムが遂に完成。こんなにも冷淡で美しく純粋な音楽をあなたは聴いたことがありますか?

track listing
01. Indigo Optimus
02. Holiday As Brutality
03. Empty The Bones Of You
04. Early Moss
05. Tyre
06. Tycan
07. Wolf
08. Slow Spines
09. Umbilical Hut
10. Farewell Track
11. The Sun Too Slow
12. Gavel: (Obliterated)
13. Gob Coitus
14. Betty

bonus track for Japan
15. Alaska (1998 Tiny Person)



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Chris Clarkが突然現れたあの2001年、元気溢れる、夢見心地な気分を吹き飛ばすかのような火花バチバチなテクノに、薄気味悪くスウィートな旋律で衝撃のデビューを飾ったあのミニ・アルバム『Clarence Park』。明確なのは、Chris Clarksは二人存在する(もちろん音楽性とは別に)。その2面とも素晴らしいのである。The Guardian誌は "勝利"に値すると讃えた。

ここ何年かでChris Clarkのその両面性は知れ渡った、その名はWarpファンにはもちろんのこと鬼火の様に噂され、世界規模で熱狂的ファンを産み出した。ブリストルでの大学生活を修士号を得て終えた後、ブライトンへ引っ越し、現在はバーミンガムに在住。Chris Clarkは技を磨きながらトラックを完璧にしあげるべく制作に専念中。その合間をぬって、ライブ活動も行っていた。2002年のワープ・マジック・ツアーではヨーロッパとアメリカを回り、2003年初頭には単独USツアーを行い、スコットランドのTriptychフェスティバルや5月に行われた新しいLogarhythm UK ライブ・コレクティブの発表に参加し、2週間のツアーを遂行した。

Chris Clarkの新たなサウンドが形になって届いたのは2003年5月、『Ceramic is the Bomb』のEPである。6曲収録されたこの電撃的猛攻撃はChris Clarkお馴染みの断片的で風変わり、非礼的なそのスタイルに新たな感情の深さを打ち明けている。そしてそれについて、イギリスの人気ラジオ番組Radio 1の番組Blue RoomやXFMのNick Luscombe、John Peelからも寛大な賞賛とサポートを受けている。

"任天堂魂、ワープ・アシッド、壊れやすいネオ-クラシック・エレクトロニカの煌めくミックス
楽しく、ひねくれていて、前向き/これはマスト"-----NME

しかしまだこれではChris Clarkの行き着く所が見えてこない。
ところがついに、フル・アルバム『Empty The Bones Of You』が到着。彼の一面が表面に現れてきた。

「メロディアスなトラックを作るのはこれが最後のアルバムになる」。断固としてChrisは語る。「やりたかったメロディック・エレクトロニック・ミュージックについてみんなには全て語りつくして欲しかった。このアルバムでそれも最後だからさ!!」

「前作みたいにきらきらした部分を減らしたかった。膨大なエディットに執着するよりも、サウンド自体の小さな小さなディテールに顕微鏡をあててみた。"The Sun Too Slow"ではかなりこだわったよ。自分でも4時間ループさせて聴いたけど、これはこの世にない腕力サイン・トーンと説得できるね。"Early Moss"も作るのが妙に楽しかったよ。ブライトンの気持ちの良い春日和にこの曲が仕上がったんだ。古い感じのトラックだけど、フィールド・レコーディングをさらにちりばめてみたんだ」

「かなり内省的だけど、聴きやすいと思う。そう、家庭内事情さ!」と笑う。「耳にそんに痛くないと思うよ。ダンスフロアー向けでもないし、アグレッシブでもないけど、僕のサウンドって聴けば分かると思う。曲を聴き返しまくった、全体にわたって矛盾してて欲しかった(乱暴/優しい/そっけない/楽天的/重苦しい/きらめいていて)。でもまとまっていてほしかったんだ」

「結構残酷なやつなんだ。多数のトラックの中から30曲選んだ。で、音を解体して、再構築する。それも納得いくまでね。自分のトラックを冷ややかに見つめて、操り人形の糸を付けたかのような冷淡さで曲を作るのが好きなんだ。これはピュアでハードな接合作業さ」
















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