シューゲイズ・エレクトロニカ、ネオ・シューゲイザーの美しきサイケデリアへ。
浮遊感漂うシューゲイザー・ギター・サウンドに極上のビートが絶妙に重なり合い、メランコリックでセンチメンタルな旋律とドリーミーで幻想的な音像が次々と降り注ぐ。躍動感溢れる壮大なサウンド・スケープに陶酔し、心地良い世界へと誘われていく。素晴らしくポップな大傑作が誕生!!
極上のシューゲイザー的ギター・サウンド、サイケデリックでドリーミーな煌めき、陶酔的な美しいエレクトロニカの音像、そして心地良いビートを抜群のセンスにより高次元で融合させる新たな怪物、テディ・イパことYppah。 My Bloody Valentine活動再開を受け、ここ数年至る所で“シューゲイザー再興”の兆しが見られたが、Asobi Seksu、DeerhunterからはたまたNo Ageに至るまで、USアーティスト達の台頭によって、今年盛り上がりのピークを迎えるであろう、シューゲイザーの新たな形“ネオ・シューゲイザー”、“ニューゲイズ”シーンが注目せざるを得ない、素晴らしくポップな超問題作が完成!
イパ 『ゼイ・ノウ・ホワット・ゴースト・ノウ』
<TRACK LIST>
01. Son Saves The Rest
02. Gumball Machine Weekend
03. Playing With Fireworks
04. Shutter Speed
05. The Moon Scene 7
06. They Know What Ghost Know
07. City Glow
08. Sun Flower Sun Kissed
09. The Tingling
10. Bobbie Joe Wilson
11. A Parking Lot Carnival
12. Southern Sky Tells
- BONUS TRACKS FOR JAPAN
13. Not On My Life
14. Big Bend
イパことジョー・コラレスは<Ninja Tune>より2006年11月、彼のデビューアルバムである『ユー・アー・ビューティフル・アット・オール・タイムズ』をリリース。この輝かしいデビュー・アルバムは、“美”とエレクトロニカ、シューゲイザー、ブレイクビーツ等を見事にミックスした作品であり、サウンドのランドスケープが見事に描かれていた。
ロックバンドでギターとベースをプレイしながら十代初期を過ごしたジョーは、その後クラブセットでヒップホップとハウスをミックスするスクラッチDJとして活動。(彼はまた、ターンテーブリスト・グループ、ザ・トゥルースのオリジナルメンバーでもあった。)
マイ・ブラッディ・バレンタインとヒップホップから得たであろう文化遺産を引き出し、エレクトロニック・ミュージック、サイケデリックやロックの様々なフォームに大きく影響された彼の音楽は、強力なリヴァーブ、キーボード/シンセサイザー、ライブドラムの中に押し込まれたギターやその他様々なテクニックをミックスしたものが多い。
『ユー・アー・ビューティフル・アット・オール・タイムズ』をリリースした後、イパは彼自身とカリバン・グッドブレイン(トーマス・サザーランド)、リッキー・サリバン、ケーシー・クレモンズから成るライブ・バンドを結成。アルバムのライブ・パフォーマンスには、2007年のSXSWでのショーと、ヒューストン美術館で行われる爆発的人気を誇る「スターバックス・ミックス・メディア・シリーズ」でのショーも含まれている。イパは2008年のSXSWにもDJとして出演。そして、DJフード、DK、ボノボなどとツアーし、日本で行われたの大規模なミュージック・イベント「ソリッド・スティール・ニッポン2」にも参加した。また彼は、DJケンタロウとゼロdBのためにリミックスも手掛けている。
最近では、イパの音楽はエンターテインメント業界でよく使用されており、彼の曲はテレビ番組の“CSI”や“ハウス”、映画“1”、そしてビデオゲーム、アタリの“アローン・イン・ザ・ダーク”の予告編でフィーチャーされている。
イパの2枚目のアルバム、『ゼイ・ノウ・ホワット・ゴースト・ノウ』は2009年5月にリリース予定。デビューアルバムと同じ雰囲気を持った作品だが、よりロック色が強くなったアルバムである。更に彼はエレクトロニック/ロック・グループ、デイ・オブ・ザ・ウーマンのメンバーであり、グループのメンバーには、彼の他にポリネーション/ニック・ノーディング・ジュニア(ニューメキシコのアルバカーキ)と以前ゴー・スプレッド・ユア・ウィングスであったステノグラファー/デイヴ・サリナス(テキサスのヒューストン)がいる。