今年の8 月、突然のダウンロード配信販売で世界中のトップ・ニュースとして話題を呼んだ、元トーキング・ヘッズのデヴィッド・バーンと最近ではコールドプレイのプロデューサーとしても活躍する、アンビエントの巨匠ブライアン・イーノの27 年振り、2nd 共作アルバムが遂にCD 化リリース。1981 年にリリースされた前作『My Life In The Bush Of Ghosts』は、リズム中心の実験的で挑戦的な最先端サウンド作として今なお語り継がれる歴史的名盤だが、続編と思われた本作はその期待をいい意味で裏切るヴォーカル・メインの見事な大人のオルターナティブ・ロック作!! 本作はイーノが作曲とコーラス、バーンが作詞とメイン・ヴォーカルを担当する分業制によるプロジェクトで、あらかじめイーノが作っていたリズム・トラックから受けたインスピレーションをもとに、バーンが歌詞と歌のメロディーをひねり出したと言う。バーン本人のコメントによると、彼はイーノが制作したトラックに“フォーク・エレクトロニック・ゴスペル・フィーリング”を感じとったというように、本作のサウンドにはファンキーなビートや、カントリー/ゴスペル的な歌の世界感、さらに様々なエレクトロニック・サウンドがレイヤーのように折り重なり、伸びのあるバーンの歌声や優しく時に力強いイーノのコーラスを暖かく包み込んでいる。まさにこのアルバムは二人の共演作ならではと言うか、この大御所二人ではないと作り出す事ができない歴史的傑作あり、言うなれば<二人だけのトーキング・ヘッズ(21 世紀版)>!! さらにロバート・ワイアットもサポート参加。長年まち続けた音楽ファンも前作を知らない世代の人達までもを魅了してしまう、担当者も感涙の1 枚!!
<トラックリスト>
1.Home
2.My Big Nurse
3.I Feel My Stuff
4.Everything That Happens
5.Life Is Long
6.The River
7.Strange Overtones
8.Wanted For Life
9.One Fine Day
10.Poor Boy
11.The Lighthouse
12.未定*国内ボーナストラック
2009年1月、デヴィッド・バーンの7年ぶりの来日公演が決定! 当日は、ブライアン・イーノとの27年ぶりの共演作となった最新アルバム『Everything That Happens Will Happen Today』に加え、2人がコラボレーションしたトーキング・ヘッズのアルバムからの楽曲を演奏する貴重なステージ“songs of david byrne and brian eno”となります。
1/23( 金) osaka 難波ハッチ
1/25( 日) yokohama 横浜ベイホール
1/27( 火) Tokyo 渋谷AX
1/28( 水) Tokyo 渋谷AX