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ZENCD66/ZEN66 Antibalas - Talktif

album from Ninja Tune ('02.3.23)

CD (ZENCD66 / import from UK): 1800 yen
LP (ZEN66 / import from UK): 1700 yen

Available for Japan Only

Ninja Tune
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フェラ・クティを彷彿させる、強力なアフロ・グルーブと上質な演奏

2001年の「Liberation Afro-Beat Volume 1」をヒットさせたブルックリンの働き者アフロ・ビート・コレクティブがニューアルバムを引っさげて帰ってきた。スペイン語で「防弾」を意味する言葉、Antibalasを自身たちの名前とするこのグループは黒人の神、フェラ・クティの流れを継ぐ新世代だ。1998年にDesco RecordのSould ProvidersとDaktarisのメンバーが結成し、そこにニューヨークで活動するジャズ/ロック/インプロビゼーション/キューバやブラジルの伝統的ドラムなどのミュージシャンたちが加わった。その多様なスタイルの混在がAntibalasのサウンドを独特のものとしているとも言える。このアルバム、Talkatif はブルックリンのウィリアムスバーグの自作ベースメント・スタジオで録音され、伝説のディスコ/ダプトーン・マスター、Gabriel Rothがエンジニアとコ・プロデュースをつとめた。特厚のアナログ・テープに録音され、彼等のトレードマークである自家製風味が全てのカットに活かされていて、このアルバムを聞くとAntibalasこそアフロビートの本物の音を継承する数少ないグループの一つだと実感させる。ホーンとベースの音がレイヤーとなってポリヒズミックなビートとブレイクにかぶさり、怒り狂った歌詞が資本主義社会の非人間性を英語で、スペイン語で、ヨルバ語で攻撃する。注目すべきジャケットデザインは数多くのフェラ・クティのアルバムのジャケをデザインして有名なGhariokwu Lemi。2002年2月から4月は北アメリカツアーを行い、その後ヨーロッパをツアーする予定だ。良質な演奏をぜひ堪能してください。



track# title
1 Afrobeat#3
2 Talkatif
3 Hypocrite
4 World Without Fear
5 War Is A Crime
6 Yansh
7 N.E.S.T.A 75