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BRC35 Various Artists - Electronic Music for Heros: Hydrogen Dukebox Sampler

sampler / obi and insert printed by Beat Records / manufactured by Hydrogen Dukebox ('01)

Low Price CD (BRC35 / obi & insert): 1103 yen

Hydrogen DukeboxBeat Records
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DUKE088CD Various Artists - Electronic Music for Heros: Hydrogen Dukebox Sampler

sampler from Hydrogen Dukebox ('01)

CD (DUKE088CD / import from UK): 1103 yen

Hydrogen Dukebox
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現在コアな人々やクリエーターを中心に注目を集めるHYDROGEN DUKEBOXからレーベルショーケース的なサンプラーCDが登場!!HYDROGEN DUKEBOXの"顔"となるアーティストで人選された今作はかなりツボを押えた面子が連なっている。言わずと知れたエレクトロニカの申し子METAMATICS & NORKEN、そしてAPOLLO440のDJ、プロデュースも務めるHARRY K、昨年抜群のドラムンベースを聴かせたJUSTICE、等。その他日本国内では無名ながら常にハイクオリィティーなトラックを提供するレーベル屈指の猛者(?)達!!「ここのレーベル気にはなっていたが・・・」という人も手に取りやすい安心、低価格な良質コンピレーション!! 本CDで21世紀の進むべき道を示す。収録内容は以下の通り!!

NORKEN   "Spring Themes"
まず本コンピレーションの最初を飾るのが今やHYDROGEN DUKEBOXの看板アーティスト「NORKEN」こと「LEE NORIS」。彼は過去に「METAMATICS」(本CD(4)に収録。)名義でCOMPOSTやCLEARからも作品を発表。彼が「NORKEN」名義で取り組んでいるのは(METAMATICSに関しては後に記す)ハウスサウンドとエレクトロニカとの融合。エレクトロニカを軸とし多層に重なった織物のように緻密で繊細なサウンドを聴かせてくれている。只のハウスサウンドとは違い、エレクトロニカ特有のどことなく暖かみあるメロディー感やサウンドは、まさに天才が作った最先端のサウンドと言っても過言ではないだろう。今年6月には「NORKEN」名義でのニューアルバムも予定している。

JUSTICE  "Monk Rock"
2曲目には昨年末ニューアルバムをリリースした「JUSTICE」。彼はHYDROGEN DUKEBOXとは長い付き合いでHYDROGEN DUKEBOXの前身となるレーベルSUBSTANCEから2枚のアルバムとミックスCDを発表。MOVING SHADOWや CREATIVE WAX等のレーベルからも過去に作品をリリースしておりいずれも高い評価を得ている。普段はフェードバック感が妙に心地良い、透明感あるセンス抜群のドラムンベースを聴かせている彼だが、収録トラックはアブストラクトなインストゥルメンタル・ヒップホップ。ホーンループに相当ヤラれる"男のワンループ(笑)"でかなりヒップホップライクな意外な一面を魅せる。時間も短く、インタールード的に本アルバムへ抑揚を付けている。

THE LITHIUM PROJECT  "Passo Fundo"
3曲目は「THE LITHIUM PROJECT」。近日HYDROGEN DUKEBOXからNEWアルバムが控えている彼が聴かせるのはフューチャー・ジャズ系のドラムンベース。疾走感溢れるビートにどこかラテンのフレーバーを加えたトラックはクラブユーズなキラーチューンになること間違いナシ。

METAMATICS  "On(What's Wrong With It)"
4曲目には上記にも記した「METAMATICS」こと「LEE NORIS」。NEO OUIJAという自身のレーベルも持つ彼(NEO OUIJAとはMETAMATICSの1st.アルバムのタイトルでもある)は、エレクトロニカの申し子とでも言えばよいのか、硬質なトーン、タイトなリズム、どことなく浮遊感がありエクスペリメンタルなウワ物、変幻自在な音空間で現在までに多くの玄人からの支持を受けてきた男である(近年日本国内でも注目を浴びている)。本CD収録トラックは、最も「METAMATICS」らしいと言えばよいのか、エレクトロニカのお手本のような内容。このトラック、否、彼の全アイテムを全ての玄人、クリエイターに聴いて頂きたい。全アイテム、マストな出来である(先日ニューアルバムが発表された)。

CHAMBER  "Big & Bouncey"
アルバムも後半戦へ突入の5曲目は、「CHAMBER」。HYDROGEN DUKEBOXでは2枚のアルバムを発表している。本CD収録トラックは、どこかディープ・ハウスを思わせる4ツ打ちとコラージュ的に挿入されるシンセリフが異質な音世界を表現している。

HARRY K  "Turn It On"
6曲目には「APOLLO440」のDJ、共同プロデュースなどを務める「HARRY K」。数々のリミックスワーク(有名なところでは「ASIAN DUB FOUNDATION」など)が海外で高い評価を得る。本CD収録トラックは、サンプルを細かくチョップしフリップしまくった、まるでN.Y.ヒップホップグループ"ギャグスター"の「DJプレミア」(.ヒップホップ系やアブストラクト系のクリエイター達に絶大な支持とリスペクトを受ける)を彷彿とさせる仕上がりで、そこに定番ブレイクが乗り"痒いところに手が届く"といった感じのトラックではなかろうか。

A1 PEOPLE  "Happy Talk"
7曲目はHYDROGEN DUKEBOXでは異質の"B-BOY魂"を持った「A1 PEOPLE」。エレクトロ〜ヒップホップとオールドスクール・マナーを心得たトラックで注目を浴びる。本CD収録トラックは、アブストラクトなインストゥルメンタル・ヒップホップにコラージュ的にスクラッチが全編に挿入される、本作もHYDROGEN DUKEBOXには珍しい内容。このトラックも時間が短くインタールード的にアルバム全体に彩りを添えている。

LECCY MEN  "Window Shade Dust"
8曲目は「LECCY MEN」。先日発表された「LEE NORIS」監修、参加のコンピレーション"PROJECT UNISON (DUKE081CD)"にも収録されたトラックで、ミニマルなエレクトロニカで独自の空気観を生む。「LEE NORIS」お墨付の注目株である。

GLOBO  "Hope & Glory"
そして最後にトリを飾るのは「GLOBO」。HYDROGEN DUKEBOXでは2枚のアルバムを発表している。ハウスからの影響を色濃くみせるGLOBOだが、2000年に発表された前作ではハウスの枠だけには収まらず懐の深さを見せつけた。本CD収録トラックは、フェードバック感のあるギターリフが心地良い、ラウンジライクなユルいブレイクビーツ。本コンピレーション最後を飾るにふさわしく、深い眠りを誘い全ての幕を閉じる。NEWアルバムも近日発表予定。