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3Head - 3Head first album from Beat Records ('00) CD (BRC33 / Japanese): 2500 yen |
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U.K.から要注目、新進気鋭なDUBバンドが登場。その名も3HEAD!!次世代の空気を充分感じさせる彼等は本国U.K.ではすでに一級のライブバンドとしてかなりの高い評価を受けている。そんな中、満を持してのデビューとなるわけである。メンバー構成は、妖艶な歌声を聴かせる女性Vo.Ruth Rogers Wright、熱いラガラップを披露するSimon Bogle、そしてドラムのAl Macaulay、ギターのDave Woolfson、ヴァイオリンのColina De La Mar、の5人編成。肝心の音のほうは、いわゆる"ブリストル系"サウンドを彷彿とさせる心地よい感じのダウンテンポなビートに"DUB"という手法を現代の解釈で巧みに取り入れ、独自の空気感と心地よい残響の音世界を作り出している。そしてその深化した反復する音の残響の中で鳴る太く乾いたビートに妖艶な女性ボーカルとラガラップが絡む。解りや言えばマッシヴアタックのようなDUBを巧みに取り入れたブレイクビーツ、ポーテ ィスヘッドのような臨場感溢れるライブバンドとでも言っておけばそ の音の凄まじさが伝わるだろう。あのDUB界の超大物エイドリアン・シャー ウッドが彼等に惚れ込み、このアルバムのほとんどの曲のミキシングを担当!そして 10月に東京と大阪で行われる"ECHOMANIACS"という強力一大DUBイベント でエイドリアン・シャーウッド、デニス・ボーヴェル、アンデ ィー・ウェザーオール、ドライ&ヘビー、というDUB界の超強力ライン ナップに肩を並べて出演が決定、と新人とは思えぬこの異例の快挙ぶり!この世紀末の下 半期、ビートインクが自信を持ってお勧めする要注目アーティスト!!
3HEAD official website: http://www.3head.com
Comments
私のところには今も色んな仕事の依頼がくるが、彼らは久しぶりに自分からやってみたい、と強く思ったグループだね。ダブだけでなく様々なバックグラウンドを持ったメンバーたちのユニークな結び付きは、その音楽に表われているしね。彼らは今後、間違いなくBIGになるよ。
エイドリアン・シャーウッド
再生を始めた瞬間から、かなりもっていかれました。美しく、クールなだけでなく、あたたかい空気が感じられるのは、きっとヴァイオリンの音色のせいでしょう。12インチもマストです。
BEAMS RECORDS 青野 賢一
とても新人とは思えない演奏と表現力。マッシヴ・アタックをさらにコントラストを上げた感じで、アグレッシヴな側面とメランコリックな側面のメリハリが豊か。アルバムの価値が下がった時代に、1枚を通して聴けるアルバムを作れる人たち。
野田 努
これがデビュー作とは思えない、確かなセンスが満ち溢れたDUBバンドがブリクストンより現われた。LIVEバンドとしてのこれまでの活動に裏打ちされた自信がサウンドにもよく現われている。期待。
CISCOテクノ店 星川 慶子
Come we bun some sess!
remix編集部 白水 健寛
ようやくやっとここ日本でDUBが浸透しはじめた今、実にタイミングよく素晴しいバンドが登場してくれました。DUBといいつつも、オリジナリティに満ちた、この新しい感性に思いっきりはまったままです。
VIBE イノウエタケシ
久々に興奮させられたUK BAND。このアルバムにじっくり浸ってると色んな見えない筈のものが見えてくる。そう、3HEADは"第三の目"を誰しもが持ち合わせている事を教えてくれるのだ。試しに"DIZZY"を聴いてごらん...。
二木 崇
まるでエイドリアン・シャーウッドからの21世紀型DUB(ダビー?!)サウンドとは?への回答かの様な音には、ウチの女性編集部員も体内湿度上がりまくり!!さすがシャーウッド!!ですね。でも、もちろんバンドが素晴しい!!からなんですけどね。
カスタマ編集部 喜多新地
ヴァイオリンの音色のせいかもしれないが、冬の朝に似合うDUB。ブリクストンより奇襲者の如く登場。Little Tempo、 Massive Attack 、Portishead 、Smith&Mightyらが好きな人のツボを直撃。
Quick Japan編集長 北尾 修一
ヴォーカル、ラッパー、ドラム、ギターそしてヴァイオリン。この5人が奏でるアルバム『3HEADは』現実と幻想、安心と不安、現在と未来という、ここでもなく、しかしどこかの場所を僕たちに提供してくれた。
LOUD編集部 佐藤 亘
この独特なクラシカルで妖艶な空気はかなりユニーク!!中世ヨーロッパとジャマイカの時空を越えたミクスチャーにハメられました。3HEADマジック恐るべし!! マッシヴアタック?ポーティスヘッド?比較の必要無しでしょ。
HOT WAX 服部 大介
現在、プログラミングやエンジニアリングに意識的な音楽家にとって、ダブの手法はある意味、不可欠の要素といえるだろう。しかし手法だけ取り入れようとしても、あの素晴らしく恐ろしいダブムードを手に入れる事はできない。健全な魂と肉体を持つ者だけが使いこなす事ができる魔剣のようなものなのだ。醒めた落ち着きの中に沸き立つ熱気のようなもの、好き者達はいつもこれにやられてしまう。
3 HEADは、原始的なダブの魅力、現代のテクノロジーと精神を生身のバンド形態の中に見事に消化している。この簡潔で美しいアルバムにとても好感を持った。
AUDIO ACTIVE / DRY & HEAVY 七尾 茂大
| track# | title | |
| 1 | Dizzy | |
| 2 | Wings Of The Morning | |
| 3 | Haunted | |
| 4 | Warning | |
| 5 | Mad Dub | |
| 6 | Poem | |
| 7 | Single Room | |
| 8 | Ambi | |
| 9 | Bus Fender | |
| 10 | Silent Sound | |
| 11 | Reprise | |
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