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Cover Image

Artist:
Rustie
(ラスティ)
Title:
Glass Swords
(グラス・ソード)
Release date:
2011.10.01 On Sale
Label:
Warp Records / Beat Records
Cat No.:
BRC-306
国内盤特典:
ボーナストラック追加収録

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Tracklisting

  • 01.
  • Glass Swords
  • 02.
  • Flash Back
  • 03.
  • Surph
  • 04.
  • Hover Traps
  • 05.
  • City Star
  • 06.
  • Globes
  • 07.
  • Ultra Thizz
  • 08.
  • Death Mountain
  • 09.
  • Cry Flames
  • 10.
  • After Light
  • 11.
  • Ice Tunnels
  • 12.
  • All Nite
  • 13.
  • Crystal Echo
  • 14.
  • Sea You *Bonus Track For Japan
  • Buy This Release


Official

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Rustie Artist Page beatink.com
Rustie
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<Warp>からの超新星RUSTIEが、遂にデビュー・アルバムをリリース!!

Rustie / Glass Swords ラスティ / グラス・ソード

Description

多くの優れた才能が集まり、様々なジャンルが交錯するグラスゴーのディープなエレクトロニック・ミュージック・シーン。そんな今最もアツく、濃いシーンの中において、ラスティが一際輝く天才クリエイターということは火を見るより明らかだ。ピッチフォークで執筆するマーティン・クラークは、他の若手アーティストから飛び抜けて注目されるラスティの音楽性を「過剰にデジタルが溢れるこの世界に生きることの象徴」と言及している。

多くの場合、驚異的なスピードで進化を続けるデジタルの世界は、同時に現実世界の出来事を反映する。ラスティの生み出すサウンドもまた、人々をコカインに走らせたシンセ・サウンド、焼け付くような80年代ポップ風のギター・サウンド、巨額のマネー・ゲームにまで巻き込んだ2000年以降のR&B、クラシックなレイヴの記憶など、様々な時代をタイムトラベルするかのようだ。2007年に発表されたラスティの『Jagz The Smack EP』は自分たちの音楽をコンスタントにMySpaceにアップロードし続けるアーティストやプロデューサーが蔓延する自己満足世代に、衝撃を与えるリリースだった。5曲入りのこのEPで、ラスティは、黄金時代のエレクトロニック・ミュージックを融合するだけでなく、その後「UKベース・ミュージック」と呼ばれることとなるダンスミュージックのはじまりを示唆している。

その後の3年間で、「Zig-Zag」、「Bad Science」、そしてブリストルのジョーカーとのコラボレーションも話題となった「Play Doe/Tempered」など、今やクラシック作品として評される12インチ作品をリリース。そしてジェイミー・リデルやケリス、ザ・ビッグ・ピンク、ニッキー・ミナージュのリミックスを手掛けたのがきっかけとなり、UK屈指の名門レーベル<Warp>からデビューEP「Sunburst」をリリース。日本のプログレッシヴ・ロックや、16ビットのゲーム音楽、グライムやデトロイト・テクノに影響されたラスティのこの5曲入りEPで、彼は未来のレイヴ・ミュージックの形を表現した。弾むようなスネアと、波打つようなシンセ、そして沸き立つようなベースが繰り出す唯一無二のサウンドは、ラスティが大きく羽ばたくためのステージを整えた。

空想的なサウンドが鳴り響くデビュー・アルバム『Glass Swards』は、2年の制作期間を経て完成。アートワークからも連想される通り、壮大かつ異質。魅惑的なシンセ・サウンドと瞑想的なギター・サウンドで、アルバムのオープニングを飾るタイトル・トラック「Glass Swords」。しかし、ゆったりとサウンドを楽しめるのもここまで。「Flash Back」と「Surph」では、ネオンのように目映いメロディと地面を揺らすようなドラムが襲いかかる。そこからパンチ力抜群のエレクトロニック・サウンドとスラップベースが、ミッドナイト・スターやラモン・ドジャーといった80年代のファンク・マスターを彷彿とさせる「Hover Traps」へと繋がる。「City Star」では、美しい旋律とグライムの真骨頂である攻撃的サウンドの完璧なバランスを見せ、アルバムからのファースト・シングルとなる「Ultra Thizz」は、鼓膜を破るかように弾けるスネアのサウンドと絡み合うように配置されたブレイクダウンとで構成され、「Death Mountain」と「Cry Flames」では自由に駆け巡る強烈なフックとそこから一気に地中へと急降下するかのようなドープなサウンドが、スピーカーを再起不能にするほどの破壊力を見せつける。予測不能の展開と、あたたかなテクスチャーの波が、アルバム全体を包み込み、方向感覚も平衡感覚もなくしてしまうかのような初めての音楽体験をリスナーに与えるだろう。
思わず繰り返し聴いてしまう、それでいて何度リピートしても弱まる事の無い多彩なメロディとプロダクション・ワークは、まるでカフェインを取りすぎた時のような感覚を残す。<Warp>から今年もまた期待すべき超新星が現れた。



Rustie - Ultra Thizz (taken from Glass Swords) by Rustie

Rustie - All Nite (taken from Glass Swords) by Rustie


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