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Oneohtrix Point Never - Good Time... Raw

artist:
Oneohtrix Point Never
― ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー
title:
Good Time... Raw
― グッド・タイム... ロウ
release date:
2017.11.03 fri On Sale

label:
Warp Records / Beat Records
国内盤CD:
BRC-561 ¥2,000 (+tax)
国内限定リリース:
- ジョシュ・サフディによるライナーノーツ
ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーとジョシュ・サフディによるスペシャル対談封入

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Track List

  • 01.
  • Elara to Alley
  • 02.
  • Banco Popular
  • 03.
  • Domino’s
  • 04.
  • New World Mall / Riker’s Island / Liberty Bonds
  • 05.
  • Bail Bonds
  • 06.
  • 6th Floor
  • 07.
  • Hospital Escape / Access-a-Ride
  • 08.
  • Connie’s Mode at Annie’s
  • 09.
  • Ray Wakes Up
  • 10.
  • Entry to White Castle
  • 11.
  • Flashback
  • 12.
  • Driving Out of White Castle
  • 13.
  • Inside the Park
  • 14.
  • Cops Show Up / Acid Dose
  • 15.
  • The Acid Hits
  • 16.
  • Leaving the Park
  • 17.
  • Connie
  • 18.
  • The Pure & The Damned
  • 19.
  • The Beatdown (Bonus)

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Oneohtrix Point Never Artist Page beatink.com
Oneohtrix Point Never
Artist Page

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2017.10.10
カンヌを震撼させた映像すら飲み込む衝撃の映画音楽体験。
ロバート・パティンソン主演で注目の話題映画『グッド・タイム』
ディレクターズ・カット版サウンドトラックのCDリリースが決定!

本年度のカンヌ国際映画祭コンペティション部門に選出され、主演のロバート・パティンソンが彼のキャリア史上最高の演技を披露していると話題を呼んでいる映画『グッド・タイム』。音楽を手がけたワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンが、本年度のカンヌ・サウンドトラック賞を受賞し、アメリカで8月に公開された際には、セレーナ・ゴメスや全米シングルチャート1位をもつ人気シンガー、ザ・ウィークエンドなども大絶賛するなど大きな注目を集める中、日本でも11月3日(祝・金)よりシネマート新宿ほかにて全国公開が決定している。

11月3日公開 ロバート・パティンソン主演『グッド・タイム』予告編
http://www.finefilms.co.jp/goodtime/

また本映画のサウンドトラック・アルバムとしてワンオートリックス・ポイント・ネヴァーが〈Warp Records〉から『Good Time Original Motion Picture Soundtrack』をリリースしており、映画のエンディング・テーマにもなっている「The Pure and the Damned」でイギー・ポップとコラボレートしたことも大きな話題となった。映画の日本公開を一ヶ月後に控えた中、公開を記念して、全曲フィルム・エディットで収録されたディレクターズ・カット版『Good Time… Raw』の日本限定リリースが決定し、新曲「Elara to Alley」が解禁された。

Oneohtrix Point Never - Elara to Alley
http://pointnever.com/elara-to-bank

本作『Good Time… Raw』は言わば『グッド・タイム』のサントラの完全版だ。オリジナルのサントラは今年8月にもリリースされたが、サフディ兄弟の片割れであるジョシュ・サフディが「映画のままでサントラを聴きたい」とリクエストしたため、完全版の『Good Time… Raw』が制作されることになった。ゆえに本作は映画の流れに沿った曲順であり、イギー・ポップが参加した「The Pure & The Damned」含め、全曲がFilm Editで収録されている他、8月リリースのオリジナル・ヴァージョンには収められなかった曲も追加収録されており、『グッド・タイム』の世界観をより深く理解するためにも必聴の作品だ。

そんな本作は、これまでのロパティンからすると新たな側面といえる音が多い。とりわけ耳を引くのは、シンセのアルペジオが多用されていることだ。オリジナル・アルバムではあまり強調されないメロディーも前面に出ており、ロパティンのサウンドにしてはキャッチーである。とはいえ、殺伐としたドライな映像が印象的な映画本編と共振するように、不穏な空気を醸す電子音が多いところには、ロパティンが持つアクの強さを見いだせる。それが顕著に見られるのは、メタルみたいな大仰さが映える「Bail Bonds」や、人工的な8ビットシンセが響く「Flashback」などだろう。また、「6th Floor」「Ray Wake Up」「Entry To White Castle」では秘教的な雰囲気を創出しているが、その雰囲気に『AKIRA』の音楽で有名な芸能山城組の影がちらつくのも面白い。サフディ兄弟とロパティンは、共に『AKIRA』好きとしても知られているが、そうした嗜好は本作にもあきらかに表われている。

本作は、ロパティンなりに映画の世界観と上手くバランスを取ろうとする客観性と、アーティストとしてのエゴが絶妙に混ざりあった作品だ。そんな本作を聴いて連想するのは、映画『ロスト・リバー』の音楽を担当したジョニー・ジュエル、あるいはドラマ『ストレンジャー・シングス』の音楽で知名度を高めたカイル・ディクソン&マイケル・ステインあたりのサウンドだが、こうした近年注目されているアーティストに接近したのはなんとも興味深い。そういう意味で本作は、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーの次なる一手としても重要な作品になるだろう。

話題映画『グッド・タイム』ディレクターズ・カット版サウンドトラック『Good Time… Raw』は、映画公開と同日の11月3日(祝・金)に日本限定、またCDフォーマット限定でリリースされる。また本作には、ジョシュ・サフディによるライナーノーツおよび、ワンオートリックス・ポイント・ネヴァーことダニエル・ロパティンとジョシュ・サフディによるスペシャルな対談が封入される。また対象店舗にて、『Good Time… Raw』と『Good Time Original Motion Picture Soundtrack』を二枚同時で購入すると、オリジナル・クリアファイルが先着でもらえる。



映画『GOOD TIME(原題)』
2017年公開予定
第70回カンヌ国際映画祭 コンペティション部門選出作品

東京国際映画祭グランプリ&監督賞のW受賞を『神様なんかくそくらえ』で成し遂げたジョシュア&ベニー・サフディ兄弟による最新作。

コニー(パティンソン)は、心に病いを抱える弟(ベニー・サフディ監督兼任)のため、家を買い安全に生活させてやりたいと考えていた。そこで銀行強盗を2人で行うが、途中で弟が捕まり投獄されてしまう。弟は獄中でいじめられ、暴れて病院送りになる。それを聞いたコニーは病院へ忍び込み、弟を取り返そうとするが---。

出演:ロバート・パティンソン『トワイライト』『ディーン、君がいた瞬間』、ベニー・サフディ(監督兼任)
ジェニファー・ジェイソン・リー『ヘイト・フルエイト』、バーカッド・アブティ『キャプテン・フィリップス』
監督:ジョシュア&ベニー・サフディ兄弟『神様なんかくそくらえ』

2017/アメリカ/カラー/英語/100分
(C)2017 Hercules Film Investments, SARL

配給ファインフィルムズ

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