Top > Releases > Warp Records > Nice Nice > Extra Wow (BRC-284)
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現在、音楽ジャーナリストや一部のコア・リスナーだけでなく、世界のカルチャー・シーンからも熱い注目を集めるオレゴン・ポートランドを拠点とするナイス・ナイス。Jason Buehler(ジェイソン・ビューラー)と Mark Shirazi(マーク・シラジ)によるこの2ピース・バンドは、ここ数年で、アメリカ西海岸北部の最も刺激的なライヴ・アクトとしての評判を高めながら活動を続け、2009年満を持して<ワープ>と契約を交わす。
彼らにとってUK初リリース作品であると同時に、<ワープ>からの初リリースでもある、1st single「One Hit」は、聴く者の感覚をじわじわと切り刻んでいくような狂気に満ちた圧倒的にサイケデリックなトラック。このシングルで<ワープ>からの鮮烈デビューを飾ったナイス・ナイスは、すぐさま初となるヨーロッパ・ツアーを敢行。ウェイヴス、ブラック・ジャックスと共演、カーゴでの「ADVENTURES IN THE BEETROOT FIELD」にも参加。レーベル・オーナーであるスティーヴ・ベケットが「バトルスの次に日本のファンに期待して欲しい」と語るように、<ワープ >のサポート体制も万全。Warp20周年のラストを飾るWarp20 (Berlin)、Warp20 (London)、続く2日間のワープ・イベントでもバトルスと共演を果たした。2010年初頭には、既に追加ツアーが予定されており、日本大幅先行販売となる2/17アルバム・リリース直前の2/6には2ndシングル「See Waves」をリリース。秩序と無秩序が緻密に交錯していく、このアルバム随一のキラー・チューンは、トライバルなリズムで始まる印象的な冒頭から、壮大な音のカレイドスコープへと音が弾け飛び、思わず体がリズムを刻んでしまう。そして、「See Waves」に続くキラー・チューンである、ハードコア・パンクからの影響も感じさせる「Everything Falling Apart」の鮮烈映像作品(Yoshi Sodeokaがディレクションを担当)が間もなく発表される。畳み掛ける攻撃的なリズムとビートが痛快で、オーディエンスが狂喜乱舞すること必至の好トラック。デビュー・アルバム『Extra Wow』について、バンド自身は「ライヴでやっていることを表現/反映させたかったんだ。僕らのライヴを特徴づける要素を届けることにフォーカスした。つまり爆発的なハイ・エナジーと、眩しくてカラフルなテクスチャー、多彩なリズム、抑揚のあるダイナミックな展開、そして新しい方向性を追求することへの意欲だね」と語る。「僕らのライヴを魅力的にする大きな部分は、“フリークショー(freakshow)”的要素、僕らがループを生でどんどん重ねていくのを見ることだと思うんだ。レコーディングした作品は、強烈さがその部分を補ってくれると思う。聴いてくれる人たちが「これはトリッピーだ、ライヴが見たい」って思ってくれたら嬉しいね。アルバムが多くの人を驚かせると願っているよ」
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