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Brian Eno - The Ship

artist:
Brian Eno
― ブライアン・イーノ
title:
The Ship
― ザ・シップ
release date:
2016.04.27 wed On Sale

label:
Warp Records / Beat Records
国内盤コレクターズ・エディション:
BRC-505CE ¥2,750 (+tax)
- 特殊豪華パッケージ
- アートプリント封入
- 8ページブックレット付
- SHM-CD
- ボーナストラック1曲収録
国内通常盤:
BRC-505 ¥2,200 (+tax)
- 紙ジャケット仕様
- 8ページブックレット付
- ボーナストラック1曲収録

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Track List

  • 01.
  • The Ship (21”20)
  • 02.
  • Fickle Sun (i) (17”40)
  • 03.
  • Fickle Sun (ii) The Hour Is Thin (02”43)
  • 04.
  • Fickle Sun (iii) I’m Set Free (05”13)
  • 05.
  • Away (Bonus Track for Japan)

Official Site


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Brian Eno Artist Page beatink.com
Brian Eno
Artist Page

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2016.09.15
Dentsu Lab Tokyoとのコラボレーションが生んだ「機械知能」が生成するミュージックビデオ「The Ship - A Generative Film」を公開!
制作の裏側を紐解いたインタビュー記事も公開!

人類というのは慢心と偏執的な恐怖心(パラノイア)との間を行きつ戻りつするものらしい:我々の増加し続けるパワーから生じるうぬぼれと、我々は常に、そしてますます脅威にさらされているというパラノイアとは対照的だ。得意の絶頂にありながら、我々は再びそこから立ち戻らなければならないと悟らされるわけだ…自分たちに値する以上の、あるいは擁護しきれないほど多大な力を手にしていることは我々も承知しているし、だからこそ不安になってしまう。どこかの誰か、そして何かが我々の手からすべてを奪い去ろうとしている:裕福な人々の抱く恐怖とはそういうものだ。パラノイアは防御姿勢に繋がるものだし、そうやって我々はみんな、遂にはタコツボにおのおの立てこもりながら泥地越しにお互いと向き合い対抗し合うことになる。
- ブライアン・イーノ


アンビエントの巨匠、ブライアン・イーノが、最新アルバム『The Ship』のコンセプトでもあるこのステートメントを出発点に、テクノロジー起点の新しい表現開発に取り組む制作チーム「Dentsu Lab Tokyo」(電通ラボ東京)とともに、人工知能(AI)の可能性を追求する先鋭的なプロジェクトとして発足。最新楽曲「The Ship」に合わせて、映像が自動的かつリアルタイムに生成されるミュージックビデオを本プロジェクトの特設サイト(http://www.theship.ai)上に公開された。

BRIAN ENO’S THE SHIP - A GENERATIVE FILM
http://theship.ai/

*特設サイトの視聴環境
携帯端末向けには最適化されておりませんので、ご覧いただくためには、下記パソコン環境でのブラウザーを推奨します。
Windows >>> Google Chrome(最新版)、Mozilla Firefox(最新版)
Macintosh >>> Safari 5.0以降、Google Chrome(最新版)、Mozilla Firefox(最新版)


トレーラー映像はこちら↓


本プロジェクトは、AIを「人間の知能」と対比し、その違いを際立たせるために「機械知能」(Machine Intelligence:MI)と名付け、機械が人間のようなクリエーティビティーを発揮できるかを模索するものとして発足。人類共有の外部記憶ともいえるインターネットから、20世紀以降のエポックメーキングな出来事を記憶として大量に学習させた機械知能を構築し、世界的な報道機関が運営するニュースサイトのトップニュースを見て、記憶と照らし合わせながら類似する事象を解釈し、どのような映像を生み出すのかを追求したプロジェクトである。

特設サイトにおいては、アクセスした瞬間に映像が生成されるため、来訪者ごとに視聴できるミュージックビデオが異なり、訪れる度に唯一無二の作品として、楽曲が持つ世界観とともに人々の感性を刺激し続ける。

またWIRED.jpにて制作の裏側を紐解いたインタビュー記事が公開中。
http://wired.jp/special/2016/the-ship/

The Shipについて
もともとは3Dレコーディング技術を使った実験から創案され、相互に連結したふたつのパートから成り立つブライアン・イーノ最新アルバム。美しい歌、ミニマリズム、フィジカルなエレクトロニクス、すべてを知り尽くした書き手が綴る物語、そして技術面での新機軸といった数々の要素を、イーノはひとつの映画的な組曲へと見事に纏め上げ、キャリア史上最もポリティカルな作品にして、過去の偉大な名盤たちのどれとも似つかない傑作である。ボーナストラック「Away」が追加収録される国内盤CDは、高音質SHM-CDを採用し、ブライアン・イーノによるアートプリント4枚が封入された特殊パッケージ仕様の初回生産限定コレクターズ・エディションと、紙ジャケット仕様の通常盤の2フォーマットとなり、いずれもブックレットと解説書が封入される。

Dentsu Lab Tokyoについて
新しいクリエーションとソリューションの場であると同時に、研究・企画・開発が一体となった“創りながら考えるチーム”でもあるDentsu Lab Tokyoは、2015年10月1日に始動。これまでの広告会社のアプローチとは全く違う、テクノロジー起点の新しい表現開発に取り組んでいる。
キーワードはオープンイノベーション。電通社内のみならず、社外の提携アーティストやテクノロジストとも協働しながら、広告領域にはとどまらない分野のクリエーションとソリューションを手掛ける。

2016.04.21
待望の最新作『The Ship』から
ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカバー曲を公開!
気になる初回生産限定コレクターズ・エディションの特殊パッケージの詳細も発表!

ブライアン・イーノが、グラミー賞にもノミネートされた2012年作品『LUX』以来となるソロ・アルバム『The Ship』から「Fickle Sun (iii) I’m Set Free」を公開した。



アルバムのリリースが発表されて以降、ルー・リード作曲のザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカバー曲が収録されている事実について様々な憶測が飛び交ってきた。本作は、公開中のタイトル曲「The Ship」と「Fickle Sun」の二部構成となっており、「I’m Set Free」は、「Fickle Sun」の第3パートとして位置づけられている。未来に向けた明るい兆候を示すかのように、アルバムのフィナーレを飾る本楽曲は、ひとつの独立した作品として聴いても、優美なストリングスと予言のごとき歌詞、そしてなにより、曲自体のクオリティーに対するイーノの強いこだわりが感じられる見事なカバーとなっている。なお、キーボードはイーノの愛弟子ジョン・ホプキンスが務めている。


私がザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの存在を知ったきっかけは、ジョン・ピールのラジオ番組だった。ちょうど彼らのファースト・アルバムが発売された時期で、“求めていたものはこれだ!これについてもっと知りたい!”って思った。その頃の私は、人生における重大な局面にいたんだ。画家になるべきか、音楽の道へ進むかを決めかねていた。私はどの楽器も演奏できなかったから、音楽の道を選択する可能性の方が低かった。でもザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドの音を聞いた瞬間に“いや、両方できるじゃないか”と思えたんだ。それは私にとって、とても重要な瞬間だったんだ。

この曲はずっと私の心に響いてきたけど、歌詞の意味に向き合うのには25年もかかってしまった。“新たな幻影を見つけるために、わたしは自由になる”。なんて素晴らしいんだろう。幻影からは現実に辿り着かない(これは“真実を追い求める”という西洋の思想)と言っているが、むしろ我々はひとつの実現可能な解答から、より最適な解決方法を見出していくんだ。

結局のところ、その実態がなんであれ、我々が真実を常に追い求めるなんて不可能だと思っている。我々にとって重要なのは、実用的で知的なツールと発明を持っているかどうかだ。ユヴァル・ノア・ハラーリは、著作の『Sapiens』の中で、大規模な人間社会は、共通の“筋書き”のために一体化し、実現に向け動くことができると述べている。民主主義も、宗教も、お金も、その“筋書き”となりえる。この考えが“新たな幻影を見つけるために、わたしは自由になる”という部分にしっくりと当てはまるんだ。手招きしながら我こそが「正しい道」を知っていると主張している人々の存在は、今我々に必要ない、と私は思うよ。

ー Brian Eno



2012年グラミー賞にノミネートされた『LUX』以来となるブライアン・イーノのソロ・アルバム『The Ship』は、いよいよ来週4月27日(水)に日本先行リリース。ボーナストラック「Away」が追加収録される国内盤CDは、高音質SHM-CDを採用し、ブライアン・イーノによるアートプリント4枚が封入された特殊パッケージ仕様の初回生産限定コレクターズ・エディションと、紙ジャケット仕様の通常盤の2フォーマットとなり、いずれもブックレットと解説書が封入される。iTunesでアルバムを予約すると公開された「Fickle Sun (iii) I’m Set Free」がいちはやくダウンロードできる。またタワーレコードでは特製クリアファイル、アマゾンでは特製ブックマーク、HMVではオリジナル・ポストカード、ディスクユニオンではオリジナル・ポスターを国内盤アルバム購入者に先着でプレゼント。

国内盤コレクターズ・エディション:


各種特典はこちら:



ブックマーク(amazon)



クリアファイル(Tower Records)




ポストカード(HMV)



ポスター(ディスク・ユニオン)


2016.03.30
グラミー賞ノミネート作『LUX』以来の最新作から
20分を超えるタイトル曲「The Ship」を公開!
特殊パッケージ仕様の初回生産限定のコレクターズ・エディションには予約殺到中!

ブライアン・イーノが、グラミー賞にもノミネートされた2012年作品『LUX』以来となるソロ・アルバム『The Ship』から、初出し音源となるタイトル曲「The Ship」を公開した。



21分を超えるこの楽曲は、アルバムのオープニングを飾るだけでなく、近年で最もメッセージ性が強い本作のテーマの中心に位置付けられる重要曲。繰り返し同じメロディーで展開していくイーノのヴォーカルを基盤に、遠くに聞こえる断片的な話し言葉や、イーノらしい電子音が、形容し難い不穏な雰囲気を生み出している。

この楽曲は、もともとストックホルムで行ったマルチ・チャンネル・サウンド・インスタレーション用にアンビエント曲として作られていた。だが制作中に、自分自身が、本楽曲のルート音である低いCコードで歌えることを発見した。年を取って得るものも、少しはあるということだ。その時点から、この曲は、他とは異なる種類の「歌」へと変貌していった。ヴォーカルが、あらゆるリズムの枠組みから解き放たれ自由に漂う、これまで私が作ったことのないタイプの曲となった。
- ブライアン・イーノ


イーノのベリー・ベストであると同時に、過去の偉大な傑作たちのどれとも似つかない本作『The Ship』。唯一無二のキャリアにおいて、また異なるサイクルの始まりを告げるこの意欲作の中で、美しい歌、ミニマルなアンビエント、フィジカルなエレクトロニクス、すべてを知り尽くした書き手が綴る物語、そして技術面での新機軸といった数々の要素を、イーノはひとつの映画的な組曲へとまとめあげている。

音楽的な面においては、リズムの構造やコード進行といった一般的な基盤に依存することのない、だからこそ声がそれぞれの空間と時間の中に存在できる、それこそ普通の風景の中で起きる出来事のように存在している、そういう歌を集めたレコードを作りたいと思ったんだ。自由でオープンな空間の中に、音の事象を配置したかった。このアルバムは空白を挟んで綴じ込まれた物語の連続なんだ。そのいくつかは私も知っているし、またいくつかはこうして今、物語を作り上げながら私自身が発見しつつあるストーリーでもあるんだよ。
- ブライアン・イーノ


ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド「I’m Set Free」のカバー曲も収録されたブライアン・イーノ最新アルバム『The Ship』は、4月27日(水)に日本先行リリース。ボーナストラック「Away」が追加収録される国内盤CDは、SHM-CDを採用し、ブライアン・イーノによるアートプリント4枚が封入された特殊パッケージ仕様の初回生産限定コレクターズ・エディションと、紙ジャケット仕様の通常盤の2フォーマットとなり、いずれもブックレットと解説書が封入される。

2016.02.24
グラミー賞ノミネート作『LUX』以来となる最新作『The Ship』のリリースを発表!
過去の偉大な傑作たちのどれとも似つかない意欲作!
ザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのカバー曲収録
特殊パッケージ仕様の初回生産限定のコレクターズ・エディションも発売決定

人類というのは慢心と偏執的な恐怖心(パラノイア)との間を行きつ戻りつするものらしい:我々の増加し続けるパワーから生じるうぬぼれと、我々は常に、そしてますます脅威にさらされているというパラノイアとは対照的だ。得意の絶頂にありながら、我々は再びそこから立ち戻らなければならないと悟らされるわけだ…自分たちに値する以上の、あるいは擁護しきれないほど多大な力を手にしていることは我々も承知しているし、だからこそ不安になってしまう。どこかの誰か、そして何かが我々の手からすべてを奪い去ろうとしている:裕福な人々の抱く恐怖とはそういうものだ。パラノイアは防御姿勢に繋がるものだし、そうやって我々はみんな、遂にはタコツボにおのおの立てこもりながら泥地越しにお互いと向き合い対抗し合うことになる。
- ブライアン・イーノ


ブライアン・イーノが、グラミー賞にもノミネートされた前作『LUX』(以来となるソロ・アルバム『The Ship』のリリースを発表した。本作は、イーノのベリー・ベストであると同時に、過去の偉大な傑作たちのどれとも似つかない、イーノのクリエイティヴなキャリアにおける異なるサイクルの始まりを伝える意欲作となっている。また、ルー・リード作曲のザ・ヴェルヴェット・アンダーグラウンド曲「I’m Set Free」をイーノがカバーしていることにも、大きな注目が集まるだろう。ヴェルヴェッツは、美術学生時代に行っていた初期の音楽的探究のインスピレーション源としてイーノが名前をあげたバンドとしても知られている。

60年代後期に書かれたルー・リードの「I’m Set Free」は、書かれた当時以上に現在の方がより意義を持つように思える曲だ。ユヴァル・ノア・ハラーリ(イスラエル人歴史学者/著述家)が書いた本『SAPIENS:A Brief History of Humankind』を読んだことのある者なら誰しも、"新たな幻影を見つけるために私は自由になる(I’m set free to find a new illusion)" というあの曲の一節の持つ物静かな皮肉に思い当たるのではないかと思う…そしてそこにある、自らのストーリーから抜け出したからといって我々は何も<真実>ーーそれがどんな真実であれーーに足を踏み入れるわけではなく、また別のストーリーの中に入っていくものなのだ、との言外の含みも理解することだろう。

ブライアン・イーノ最新アルバム『The Ship』は、4月27日(水)に日本先行でリリースされる。ボーナストラック「Away」が追加収録される国内盤CDは、SHM-CDを採用し、ブライアン・イーノによるアートプリント4枚が封入された特殊パッケージ仕様の初回生産限定コレクターズ・エディション、通常盤の2フォーマットとなり、いずれもブックレットと解説書が封入される。

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