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Poirier / Running High

Artist:
Anchorsong
(アンカーソング)
Title:
Chapters
(チャプターズ)
Rlease date:
2011.11.12 On Sale
Label:
Tru Thoughts / Beat Records
国内盤:
BRC-309 ¥2,000(税込)
日本盤特典:
日本盤ボーナス・トラック追加収録
解説: 音楽ライター・冨田明宏

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Tracklisting

  • 01.
  • Split
  • 02.
  • At The Hyatt
  • 03.
  • Ghost Touch
  • 04.
  • Darkrum
  • 05.
  • Plum Rain
  • 06.
  • Ornaments
  • 07.
  • The Blacksmith
  • 08.
  • Gingko
  • 09.
  • Before The Apple Falls
  • 10.
  • Blocks
  • 11.
  • Daybreak
  • 12.
  • Amulet *Bonus Track For Japan
  • Buy This Release

Official


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Anchorsong  Artist Page beatink.com
Anchorsong
Artist Page

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デビューから4年という歳月を経て、
待望の1stフルアルバム『Chapters』ここに誕生!

Anchorsong - Chapters

ミニマルでありドラマチック!数々のライブで培われたスキルと表現力を一枚に凝縮!!アンカーソング のすべてが詰め込まれた1st フルアルバムにして“一つの到達点”というべき大傑作!

これまでにリリースされた3枚のEP、そしてロンドンのアンダーグラウンドシーンで培ったビート・ミュージックへの嗅覚、そして数々のアーティストとの競演を経て、さらに磨きがかかったライブアクトとしてのスキル。その全てを昇華して作り上げた渾身の1st フルアルバム"Chapters" が、UK の名門レーベル"Tru Thoughts" より、満を持してリリース決定!

Description

どんなアーティストであっても、1st フルアルバムを発表する前に4年半の歳月をかけて三枚のミニアルバムをリリースするということは、端から見ればものすごく作業が遅いか、単純にミニアルバムというパッケージが好きかそのどちらかだと予想されるのではないか。アンカーソングこと吉田雅昭の場合はそのどちらでもなく、意図的にフルアルバムを発表することを避けていたと語る。「1st EP『The Storyteling EP』を発表した直後から、“全曲インストで、最初から最後まで一瞬たりとも飽きずに聴ける一枚”というコンセプトでフルアルバムを制作する構想をはっきりと決めていた」そう彼は説明する。それは彼自身のレコード棚にある数多くのインストアルバムが達成できなかった高いハードルでもある。“通して聴きたくなるインストアルバム” の定義は『各楽曲の作風は異なりつつも一貫したテーマが全曲にあるもの』と彼は捉え、それを模索するなかで二作目の『The Bodylanguage EP』と前作『The Lost & Found EP』が生まれた。三枚のミニアルバムを発表した彼は、自身の楽曲に個性はあっても、テーマ性が欠けているという思いを抱く。3年半前に活動の拠点を東京からロンドンに移した理由の一つは、その欠けているものをロンドンの刺激的なシーンで見つけたいということであった。その結果作り上げられた1st アルバム『Chapters』は、彼自身が“全てのエレクトロニックミュージック・クリエイターにとってこの上なく刺激的なシーン” と表現するロンドンでの経験なしでは生まれ得なかった作品になった。
「今回の作品のテーマは、『ミニマルであり、ドラマチック』」と本人が語るように、今作では繊細さと大胆さを合わせたドラマチックなメロディにミニマルなリズムが同居している。ミニマルという表現は、彼がライヴ・パフォーマンスの中で黙々とMPC2500 でループを作り上げていくスタイルの根幹であり、攻撃的な「Ghost Touch」やスウィートな「Darkrum」、UK アンダーグラウンドのテイストが漂う「Plum Rain」。それぞれ振れ幅がある楽曲群にひとつのバックボーンを持たせている。アルバムタイトルの「Chapters」からは、各章ごとに異なるストーリーを展開しながらも、全体的にブレない、筋の通ったひとつの大きな小説として完成している作品、そんなニュアンスを含んでいる。「自分にとって数少ない “通して聴きたくなるインストアルバム”の一つに仕上がった」本作はこれまで世に生み出されて来た数多くのインストアルバムとは一線を画している。これから先、個性的な楽曲を生み出しつつも変わらないスタイルを備えたライヴ・パフォーマンスを続けていくであろうアンカーソングを語る上では、絶対に外すことのできない金字塔的作品が、この『Chapters』なのだ。

ライヴアクトとしてのアンカーソングは、ロンドンのシーンにおいてアウトサイダーでありながらも、そのパフォーマンスは常にオーディエンスから歓迎されることとなる。UK で作品をリリースしていなかったにも関わらず、数多くのイベントに出演する機会を得たのは、ライヴアクトとしての実力が現場で評価されたからに他ならない。彼は目まぐるしく変わるシーンの動向には目もくれずに、活動開始時から変わらない『エレクトロニックな音楽を原始的な手法で生演奏する』というスタイル、言うなれば彼自身のルーツと向き合うことで“ANCHORSONG” の存在意義を確かなものとしていった。その結果、“通して聴きたくなるインストアルバム” の定義である個性的な作風に加え、確固たるスタイル=“一貫したテーマ” を見つけ、満を持しての1st フルアルバム『Chapters』 がリリースされることとなった。

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Profile

Anchorsong MPC2500とキーボードを駆使し、オーディエンスの目の前でリアルタイムに楽曲を打ち込んでいくという独特のライブパフォーマンスを武器に、2004年9月より活動を開始。Youtubeにアップされた数々のライブ映像が驚異的なアクセス数を記録するなど、その個性は国内外で大きな話題を呼んでいる。2007年5月、初音源となる『The Storytelling EP』を発売。ジャンルの垣根を超えた幅広い層からの支持を集め、異例のロングセールスを記録するも、 さらなる飛躍のために同年10月に活動の場をロンドンに移す。その個性的なライブパフォーマンスは、ダンスミュージックの本場においても瞬く間に話題となる。これまでにボノボ、プレフューズ 73、DJクラッシュ、デイデラス、ゴンジャスフィ、ジャガ・ジャジスト等のサポートを務める。2009年1月、2ndミニアルバム『The Bodylanguage EP』をリリース。 同年3月には毎年アメリカ/オースティンにて開催される音楽フェスティバルSXSW(サウス・バイ・サウス・ウエスト)に、UKベースのアーティストとして出演。そこでのライブパフォーマンスが、BBC Radio 1にてDJを務めるヒュー・スティーヴンスの目に留まり、<BBC Introducing>にて楽曲が数回にわたって紹介される。2010年1月には、故ジョン・ピールが数々の名セッションを生み出したことでも知られる歴史的スタジオ<BBC Maida Vale>に招聘され、同番組のためにレコーディングセッションを敢行した。2010年6月に3作目となる『The Lost & Found EP』をリリース。今年3月には自身のレーベル<Case Study>より、同作をワールドワイドにリリースし、大きな反響を呼ぶ。
そして2011年7月には、UKの老舗レーベル<Tru Thoughts>との契約を発表。 デビューから4年という異例の期間を経て、1st フルアルバム『Chapters』がいよいよリリースされる。

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