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Poirier / Running High

Artist:
The Qemists

ザ・ケミスツ
Title:
Spirit In The System

(スピリット・イン・ザ・システム)
Release date:
2010.07.07 Release
国内盤約2ヶ月先行発売!
Label:
Ninja Tune / Beat Records
初回限定盤:
BRC-265LTD ¥1,980(税込)
通常盤:
BRC-265 ¥2,200(税込)
日本盤特典:
解説 : 柴 那典
ボーナス・トラック : 1曲追加収録

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Tracklisting

  • 01.
  • Take It Back feat. Enter Shikari
  • 02.
  • Hurt Less feat. Jenna G
  • 03.
  • Dirty Words feat. Matt Rose & Bruno Balanta
  • 04.
  • Renegade feat. Maxsta
  • 05.
  • Fading Halo feat. Chantal of Invasion
  • 06.
  • The Only Love Song feat. MC ID
  • 07.
  • Life’s Too Short
  • 08.
  • Apocalypse feat. Rob of The Automatic
  • 09.
  • Bones feat. Kellermensch
  • 10.
  • Your Revolution
  • 11.
  • Affliction *Bonus Track for Japan
  • >> buy this release at beatkart



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!!! Artist Page beatink.com
The Qemists
Artist Page

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地上を揺るがす超絶モダン・ダンス・ロックが完成!!!
全てを飲み込む衝撃の破壊力とまき散らされる強大なエネルギー。
迫りくる規格外の音圧と鋭く暴れまわるマッシヴ・ビート。
破格のスケール・アップを遂げたザ・ケミスツ、堂々帰還!

The Qemists / Spirit In The System

新世代プロディジー・チルドレンから唯一無二のモンスター・バンドへ。ザ・ケミスツの第2章が今幕を開ける!!!2009年1月に放ったデビュー・アルバム『Join The Q』から約1年半。予想を遙かに上回るスマッ シュ・ヒットを記録したその『Join The Q』すらも軽々と超えてしまった本作は他の追随を許さない圧倒的完成度と定義不能の爆発力を誇る。2010年、ダンス・ロック系アクトの大本命ザ・ケミスツが一気に頂点へ駆け上がるべく、再びシーンを激震させる!!!

Description

彼らはダンスフロアに魅了されたロック・キッズでありながら、ライヴで楽器をプレイすることも、コンピューターでトラックを作り上げていくことも好きなダンス・キッズであり、激しくメタリックなリフこそ高速のブレイクビーツに最高にマッチすると信じるドラムンベース好きでもある。彼らのデビュー・アルバム『Join The Q』(2009)は、元フェイス・ノー・モアのマイク・パットン、グライムの伝説、ワイリー、ドラムンベースの女王、ジェナ・Gら幅広いアーティストが参加した。

一見、彼らのようなに様々なサウンドを一つにクラッシュすることは、間違いのように思える。しかし、機材が耐えうる限り音を上げることで、ザ・ケミスツは最高の姿を現す。異なるジャンルをマッシュする恐れを知らない彼らの姿勢が、世界中で高い評価を受け、ついに完成した2ndアルバム『Spirit In The System』では、体を直撃するそのサウンドがより力強く、より幅広く進化し、ロック、ドラムンベース、そして彼らが愛するありとあらゆる音楽の融合体が革新的な成長を遂げている。

彼らのストーリーは10年ほど前に始まった。ブライトンの郊外にある倉庫の中で、退屈な生活の逃げ道として、まだ学生だったリアム・ブラック、ダン・アーノルド、そしてリオン・ハリスの3人は一緒に音楽を作り始めた。そのころから、一週間のうち3日間、さらに日曜はまる一日リハーサルに費やすなど、彼らのストイックな姿勢は恐ろしいほどだった。サウンドガーデン、ニルヴァーナ、レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン、レッド・ホット・チリ・ペッパーズなどのロック・グループらから初期のインスピレーションを得ながらも、彼らは偏見を持たず、あらゆるサウンドに対してオープンな姿勢を貫いた。リハーサル以外の時間に、友人とレイヴに出かけ、DJハイプのミックステープをカーステレオでプレイしたり、ドラムンベースのイベントで死ぬほど遊んだりしたことで、自分たちが好きなロックと同じエナジーとダイナミズムをジャングルからも見いだすようになる。

日中は音楽プロダクションやテクノロジーの勉強をしながら、トリップ・ヒップやドラムンベースのトラックをコンピューターで制作し始め、夜と週末はスタジオでリハーサルという生活が始まる。リード・シンガーの採用も考えていたが、最終的にトリオの形で落ち着こうと決断し、エレクトロニック面のアイディアを取り入れたライヴ・バンドとしての形を見つけ出した。「“バンド”という形の定義を無視しようって思った」とダンは振り返る。「俺たちはプロデューサーでもいられるし、バンドにもなれる。俺たちがやりたい音楽をやって、それを受け入れてもらうしかないんだよ」

スタジオにこもった彼らは、猛烈なスピードで楽曲を量産したが、友達にプレイするだけで、レコード会社にそれらを送ることはなかった。2004年に<Mastermind Records>から12インチを2枚リリースしているが、彼らのキャリアが本格的にスタートするのは、リアムがコールドカットのジョナサン・モアのインターンとして働きだしてからである。ジョナサン・モアは、2006年に発表したアルバム『Sound Mirrors』のリード・シングル「Everything Is Under Control」のリミックスをこのトリオに任せている。そのリミックスが、コールドカットのワールド・ツアーにおけるハイライトの一つとなった。「“お前たちのトラックが、たった今日本を破壊したぞ”ってツアー中にメールをくれたんだ」とリオンは笑いながら説明する。そしてザ・ケミスツは、デビュー・アルバム『Join The Q』のレコーディングのため、多くの影響やスタイルを融合させた彼らのサウンドに最適の場所である、コールドカットのレーベル<Ninja Tune>と契約を結び、最高のサポートを得ることとなった。

『Spirit In The System』は、デビュー作品の成功と、超人的なハイブリット・ノイズで世界中のオーディエンスを圧倒したことで得た自信から生まれたザ・ケミスツの第二章である。「世界を回りながら、ライヴとDJセットで新しい音を試したんだ」とリアム。「それによって、俺たちの音楽の何を人が気に入ってくれてるのか、何か違うことをやることによって、どういう反応が返ってくるのか、より理解できた。ダンス・ミュージックがどれだけ人の感情に訴えかけることができるか、それを見るのは素晴らしいことだよ。彼らはダンスフロアの上で、最高に深く、最高に楽しい経験を得ることができる。その感情の幅をアルバムに表現させたかったんだ」

感情の奥底に訴えかけるため、再び彼らはエクレクティックな驚愕の面々をヴォーカルに招いている。「俺たちはヴォーカリストに、“感情を頭において、何が自分にとって大切かを歌ってほしいって伝えた」とダンは振り返る。「この作品にはいろいろな感情を織り込みたかった。「Hurt Less」はジェナGの作品の中でも、最高にエモーショナルなトラックさ。一緒にツアーをまわっているし、彼女は俺たちのことを本当によく知っているからね。すべてを出し尽くすことに対してまったく恐れを抱いていなかった」

その他、本アルバムには、グライムのMCマクスタと、ドラムンベースのMC ID、デンマークからKellermensch、そしてリアムが“ソウル・シンガーをヴォーカルに迎えたデス・メタル・バンド”と表現するインヴェイジョンのシャンテルも参加している。「ジ・オートマティックのロブ・ホウキンスにコンタクトしたんだ。ラジオで流れまくってたからね」とリオンは語る。「もう単純に素晴らしい歌声の持ち主なんだ。本当に様々な表情を持った声なんだよ。彼にはダンシーな「Apocalypse」を歌ってもらった」一方で、エンター・シカリは、2009年のヨーロッパ・ツアーでザ・ケミスツをサポートに迎えている。リアムは「俺たちが世界中で最も好きなバンドの一つ。ルーをゲスト・ヴォーカルに迎える以上のことをしたかったんだ。「Take It Back」を真のコラボ・トラックにするため、ローリーのギターもフィーチャーしたんだ。素晴らしい経験だった」

それらのゲストにサポートされ、ザ・ケミスツは、圧倒的にパワフルかつ繊細な楽曲群を完成させた。「Apocalypse」や「Your Revolution」に代表される超速のブレイクビーツとサブベースの衝撃が、リスナーを音の絶叫マシーンへと誘う。また「Hurt Less」や「Fading Halo」といった強烈なほどエモーショナルなトラックも存在する。『Spirit In The System』に収録された楽曲を定義付けることは不可能だろう。しかしそれらは間違いなく力強く、誇りを持って、ロックのダイナミズムと、体を直撃するドラムンベースのテンポ、本能的に訴えかけるレイヴを見事に融合し、彼ら独特のサウンドに昇華している。

ザ・ケミスツのサウンドとはつまり、冒険心が強すぎるため、ジャンルの壁を気に留めることのできない、ザ・ケミスツ自身が聴きたい音楽である。「ファンの若いヤツらは、様々な種類の音楽を作ることに対してオープンなんだ。自分たちのクリエイティヴィティに限界を設ける必要なんてないんだよ」とリアム。「確かに俺たちはバンドだ。でもリード・シンガーはいない。でもシンガーをフィーチャーしたトラックもある。俺たちはDJもする。そしてライヴもするんだ。自分たちがやりたいことをやるために新種の融合体になることは良いことなんだよ。それは進化であり、創造力なんだ。そうじゃない連中がどうやっているのは正直想像つかないね。自分たちに限界を設けるなんてできないよ」

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