TOP

TOP

Jaga Jazzist / Live with Britten Sinfonia

Artist:
Jaga Jazzist
(ジャガ・ジャジスト)
Title:
Live with Britten Sinfonia
(ライヴ・ウィズ・ブリテン・シンフォニア)
Rlease date:
2013.05.02 thu On Sale
Label:
Ninja Tune / Beat Records
国内盤:
BRC-372
日本盤特典:
解説 / 若林 恵 (日本版『WIRED』編集長)
SPECIAL PRICE!!:
¥1,800 tax in.

BOTTOM

Tracklisting

  • 01.
  • One-Armed Bandit
    *『One-Armed Bandit』収録
  • 02.
  • Kitty Wu
    *『The Stix』収録
  • 03.
  • Prungen
    *新曲
  • 04.
  • Bananfluer Overalt
    *『One-Armed Bandit』収録
  • 05.
  • For All You Happy People
    *『What We Must』収録
  • 06.
  • Toccata
    *『One-Armed Bandit』収録
  • 07.
  • Music! Dance! Drama!
    *『One-Armed Bandit』収録
  • 08.
  • Oslo Skyline
    *『What We Must』収録


Buy This Release

Official Site

Official Facebook

Official Twitter


TOP

Jaga Jazzist  Artist Page beatink.com
Jaga Jazzist
Artist Page

BOTTOM


Jaga Jazzist

ノルウェーの至宝にして、音楽異能集団ジャガ・ジャジストがブリテン・シンフォニアを従えた
キャリア初となるライブ・アルバムを国内先行でリリース!!

これぞジャガ・ジャジストの真骨頂!!マイルスのエレクトリック・ライブ作品からライヒのミニマリズムまで膨大な音楽アーカイヴスを参照しながら、壮大でサイケデリック、圧巻のダイナミズムをパッケージ!!!

名曲「Oslo Skyline」はもちろん、フジロックや東京JAZZで会場を沸点へと導いた人気曲「One-Armed Bandit」、「Music! Dance! Drama!」、さらに未発表の新曲「Prungen」を収録!!!ベスト盤ともいえる楽曲群がフルオーケストラとともに衝撃のアンサンブルで蘇える!!!

Description

ノルウェーの至宝として音楽史にその名を刻み、今や国民的バンドとして絶大な人気を誇る9人組音楽異能集団ジャガ・ジャジスト。ここ日本でもフジロック’10への出演、そして昨年は東京JAZZでの来日公演などで幅広い音楽ファンから熱い支持を集める彼らがキャリア初となるライブ・アルバム『ライヴ・ウィズ・ブリテン・シンフォニア』を国内先行で5/2(木)にリリース!!バンドのかねてからのオファーにより実現したブリテン・シンフォニアとの共演を果たした本作は、ジョン・マッケンタイアをエンジニアに迎えて話題となった最新作『ワン・アームド・バンディット』収録曲を中心に人気曲や新曲「Prungen」も収録したベスト盤とも言える内容。マイルス・デイヴィスの「アランフェス協奏曲」や『ライヴ・イヴル』、フィリップ・グラス、スティーヴ・ライヒ、バーナード・ハーマンといった膨大な引用を散りばめながら、曲やシークエンスが変わるたびに多様な景色を描き出すさまはサイケデリックで圧巻!!!肉厚なバンド・アンサンブルと壮大なオーケストラ、そして緻密なエレクトロニクスが渦巻くジャガ・ジャジストの真骨頂を体感せよ!!!
北欧はノルウェーのジャズ/クラブシーンを代表する9人組のスーパーグループ「Jaga Jazzist」 ほど「変幻自在」という語がふさわしいバンドもないだろう。ここ日本でもフジロックに集まる野外フェス・フリークからTokyo Jazzに集結した煩型のジャズ・ファンまでをも魅了してきた。ジャズ/フュージョンからテクノ、エレクトロニカ、ミニマル、プログレ、ポストロック、シューゲイザーと、ありとあらゆるジャンルを横断しながら、その表現域を拡張しつづてきた彼らは、そうであるがゆえに「何がしたいのか見えにくい」バンドでもあったと思う。

グループの頭脳であるラーシュ・ホーントヴェットを筆頭に、ECMからリーダー作を発表し高い評価を得るトランペッターのマティアス・エイク、個々のメンバーの活動も近年目覚ましい。しかも、彼らが自身の活動のなかで聴かせてくれるのが、モダンでメタリックなJagaのサウンドとは似ても似つかないものであったりすることから、ますます混乱は深まる。拡張のみを続けるJagaの神髄は本当は一体どこにあるのだろう。

けれども、彼らは、それをある方向に向けて収束させる気は一向にないらしい。本作では、管弦楽団「ブリテン・シンフォニア」とライブで共演するという大風呂敷を広げてみせる。本作で、使用される楽器の数を数えてみようか。Jagaのメンバー9人で使用するものだけでも30近くにのぼる。加えて管弦楽団の分が14。音楽的参照についていえば、マイルス+ギル・エヴァンスの「アランフェス」にはじまり、フィリップ・グラス、スティーブ・ライヒ、バーナード・ハーマンといった膨大な引用を散りばめながら、曲やシークエンスが変わるたびに多様な景色を描き出す。

旧作からバンドの代表曲をオケとの共演用に選び出し、新たにアレンジ/オーケストレーションを施したのはリーダーのラーシュ本人だ。加えて、1曲新曲も披露される。ただでさえ色彩をふんだんに備えたパレットにオーケストラが加わるのだからたまらない。アルバムを通して繰り広げられる音楽絵巻は、かつてないほど高密度・高精細に色彩が敷きつめられる。ラーシュが2008年に発表したアルバムのタイトル「Kaleidoscopic」に倣うなら、本作に収められた音楽もまちがいなく万華鏡的だ。

広げた「大風呂敷」はいつしか「魔法の絨毯」となってバンドを未知なる場所へと連れ去る。聴き手であるぼくらも一緒にだ。Jaga は「一体何がしたいのか」。おそらく、美しい魔法をかけたいだけなのだ。ぼくは本作を聴きながら、サイケデリックムーヴィーの傑作「ファンタジア」で嬉々として指揮棒を振るミッキーの姿を思い出した。狂気すれすれでいてポップでもあるウォルト・ディズニーのヴィジョンは本作の音像とどこか響きあう。極彩色のおとぎの王国へと旅するのに特別なご託や資格はいらない。魔法の力さえ信じれば、そこは誰にでも行ける場所なのだ。

若林 恵 (日本版『WIRED』編集長)

『ライヴ・ウィズ・ブリテン・シンフォニア』から新曲「Prungen」のライヴ映像が公開中!!

『ライヴ・ウィズ・ブリテン・シンフォニア』から「One-Armed Bandit」のライヴ映像が公開中!!



Topics

Topics

Page Top

BOTTOM

TOP

Pickup Artists


BOTTOM