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Jaga Jazzist / One-Armed Bandit

Artist:
Jaga Jazzist

(ジャガ・ジャジスト)
Title:
One-Armed Bandit

(ワン・アームド・バンディット)
Rlease date:
2010.01.20 Release
Label:
Ninja Tune / Beat Records
Cat No.:
BRC-248
Format:
国内盤CD
Price:
¥2,200(税抜: ¥2,095)
解説:
岡村 詩野

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Track List

  • 01.
  • The Thing introduces…
  • 02.
  • One-Armed Bandit
  • 03.
  • Bananfluer Overalt
  • 04.
  • 220 V / Spektral
  • 05.
  • Toccata
  • 06.
  • Prognissekongen
  • 07.
  • Book Of Glass
  • 08.
  • Music! Dance! Drama!
  • 09.
  • Touch Of Evil
  • 10.
  • Endless Galaxy *Bonus Track For Japan


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Wagon Christ  Artist Pagebeatink.com
Jaga Jazzist
Artist Page

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トータスのジョン・マッケンタイアをミキシングに迎え、よりドラマティックに、よりダイナミックに!ノルウェーが世界に誇る前衛楽団Jaga Jazzist、キャリア最高傑作が完成。
精巧なアンサンブルで紡がれていくスリリングな音空間に酔いしれること必至!

Jaga Jazzist  One-Armed Bandit

エレクトロニック・ジャズ/ロック、プログレッシヴ、音響、ポスト・ロック、更にはエレクトロニカ、シューゲイザー、ブレイクビーツまで、メンバー9人それぞれの類まれな才能と技術、そして抜群のセンスで多様な要素を消化し、またもや新境地を切り拓く!

Description

フェラ・クティとワーグナーの合体とは、まったく接点のない突飛なアイディアのように思えるが、彼らの手にかかればこんなにもパッショネイトで雄大で迫力のある作品へと完成されてしまう。おまけに、ヨン・バルケからの影響が強いとラーシュ自ら認めるメロディはどこまでも狂おしくメランコリック。肉体性と甘さとを同居させつつ、それを最終的に10人近いメンバーが交錯し合いながら描くアンサンブルの中にしっかりと溶け込ませている手腕は見事という他ない。
(以上、解説より一部抜粋)

ノルウェーの至宝としてその音楽史にその名を刻み、今や国民的バンドとして絶大な人気を誇るジャガ・ジャジスト。15年前に活動をスタートさせ、<Ninja Tune>、<Smalltown Supersound>からのリリースで知られるこの9人の革新的インスト・バンドは、彼ら自体がノルウェーで最もエキサイティング且つ洗練された音楽集団というだけでなく、各メンバーが異なる音楽プロジェクトに属し、北欧地域から発信される重要な音楽作品のほとんどに様々な形態で関わっていると言っても過言ではない。こうしたサイド・プロジェクトとの強い関わり合い、そして多彩な音楽スタイルとサウンドを共存させることこそが、ジャガ・ジャジスト・サウンドを決定づけるキーであり、そのサウンドをオルタナティブでオリジナルたらしめている理由である。

2001年のデビュー作『A Livingroom Hush』を発表して以来、そのユニークなサウンドとエキセントリックな世界観は多くの音楽リスナー、メディアだけでなく、The Mars Voltaのオマー・ロドリゲスを始めとするビッグ・アーティスト達からも常に賞賛を浴びてきた。トランペット、トロンボーン、エレキギター、ベース、チューバ、バスクラリネット、サックス、キーボード、ビブラホン、そして豊かな表情を見せる電子音を自由自在に操りながら、ジャンルという境界線を打ち破り、時代を超越したタイムレスな音楽、メロディックで催眠的でデリケートで巧妙なアンサンブルを生み出してきたジャガ・ジャジストは、『A Livingroom Hush』、<Ninja Tune>からリリースした『The Stix』、『What We Must』等を経て、2010年1月に待望のニュー・アルバム『One Armed Bandit』をリリース!トータスのジョン・マッケンタイアをミキシングに迎え、エレクトロニック・ジャズ/ロック、プログレッシヴ、音響、ポスト・ロック、更にはエレクトロニカ、シューゲイザー、ブレイクビーツまで、メンバー9人それぞれの類まれな才能と技術、そして抜群のセンスで多様な要素を消化し、よりドラマティックに、よりダイナミックに、またもや新境地を切り拓く!!

ラーシュ・ホーントヴェットが、新作の作曲作業に取りかかったのは2008年初頭。Oystein Moen(キーボード)とStian Westerhus(ギター)の二人を新メンバーに迎え、スウェーデンに家を借り、新作のリハーサルを行った。本作は彼ら自身による『What We Must』への回答と言っても過言ではない。『What We Must』のロック・スタイルと、『The Stix』のエレクトロニック・サウンドを含みつつ、また新しいサウンドを追い求めた姿勢がしっかりと反映された作品だ。この作品を語る上で、最も重要な楽曲は、タイトル・トラックであり、1stシングルでもある「One-Armed Bandit」。フェラ・クティのアフロビートからの影響を感じさせながらも、生み出されるサウンドは、間違いなくジャガ・ジャジストのスタイルである。ワグナー風のファンファーレとアルペジオは、スロットマシーンの音を意識している。“ワグナー・ミーツ・フェラ・クティ”風なそのサウンドは、今作全体のテーマとも言える。

2008年12月、バンドは再びJorgen Traenとレコーディングをするため、Cabin Recorders(スタジオ)を訪れたが、その3週間後にJorgen Traenが病(耳鳴)でダウン。ここでジャガ・ジャジストの頭に浮かんだのは、トータスのジョン・マッケンタイアだった。彼はこの作品のミックスを快く引き受け、2009年4月にバンド・メンバー3人がシカゴのSoma Studioを訪れ、ミックス作業が始まった。

興味深いエピソードを1つ。ノルウェーのガレージ・ジャズ・バンド、ザ・シング(The Thing)がローカルのジャズ・クラブでライヴをした際、ジャガ・ジャジストはそこを訪れ、持っていったラップトップとマイクで、レコーディングをした。それがアルバムのイントロである。

この作品の中心にあるのは、あらゆる方向に同時に展開しながら、かなりの速度で常に前進し続ける魂だ。ジャガ・ジャジストは常に自分たちの可能性を音楽的にも、人間的にも押し広げてきた。だからこそ、彼らはカテゴライズ不能なのだ。そして、だからこそ彼らは特別な存在となったのだ。ジャガ・ジャジストは、自然で美しい。それはバンドにとっても、私たちリスナーにとっても欠かせないことである。

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Profile

Jaga Jazzist ジャガ・ジャジストは、オスロー郊外にあるトンスベルグという小さな街で1994年にスタートした。メインのソングライター、ラーシュ・ホーントヴェットは当時まだ14歳!2001 年、彼らはデビュー・アルバム『A Livingroom Hush』を<Warner (Scandinavia)>からリリースし、絶大なる称賛を受け、ノルウェーのみで15,000枚という驚異的なセールスを記録した。その後バンドは、ジャガ・サウンドをノルウェー以外の世界各地に発信するため、オスローを拠点とする<Smalltown Supersound>と契約を結ぶ。2002年は年間を通し、圧倒的なライヴ・パフォーマンスで、ファン、評論家を魅了した(ヨーロッパ中でソールドアウトを記録)。その後<Ninja Tune>の注目を得て、現在まで続く、 <Smalltown Supersound>と<Ninja Tune>の協力体制が築き上げられた。
デビュー・アルバムが世界的な成功を収めると、ジャガ・ジャジストは、<Ninja Tune>から『The Stix』をリリース。1stアルバムと同様、ノルウェーのトップ・プロデューサー、Jorgen Traen(Royksopp、Kings of Convenience、Sondre Lercheらを生んだベルゲ ンのDuper Studiosの設立者)によってプロデュースされているが、『The Stix』ではバンドの音楽的可能性を押し広げることに成功。人の手によって生み出される有機的なサウンドとエレクトロニック・サウンドが最高のバランスで融合し、10人編成(現在は9人編成)のライヴ・バンドらしいオーガニックな手触りを強く残した、“これこそがジャガ・ジャジストだ”と呼ぶにふさわしいサウンドを作り上げた。
その後の多忙なツアーに続き、ジャガ・ジャジストのリリース作品で最もラディカルな作品とされる『What We Must』を発表。ノルウェーの森にあるスタジオにこもってレコーディン グされ、最終的にはボーナス音源『Spydeberg Session』としてアルバムに収録されたものをもとに、『What We Must』は作り上げられたという。1日1テイクというペースで制作されたこの作品は、彼らのライヴ・サウンドに最も近く、バンドに大きな躍進をもたらすこととなった。彼らにとって、それはロック・アルバムだった。それでいて、そのロック・スタイルの中でもジャガ・ジャジストらしい魅力がしっかりと存在感を発揮していた。90年代初期のブリティッシュ・シューゲイザーからギターポップ、そして70年代のプログレッシヴ・ロックまで、様々なサウンドを取り込み、それをジャガ・ジャジストならではスタイルと融合させた作品であった。

若干のメンバー変更を経て、2010年1月20日に通算6枚目となる待望のニュー・アルバム『One Armed Bandit』をリリースする。

[メンバー]
Stian Westerhus : Electric guitar, baritone guitar, 12-string guitar, harp,effects and percussion
Andreas Mjos : Vibraphone, guitar, Korg MS10, marimba, glockenspiel,crotales and percussion
Martin Horntveth : Drums, drum-machines, percussion, bulbul tarang,marxophone, mandolin harp, psaltery, bells, temple blocks, spike piano and programming
Lars Horntveth : Guitars, Bb & bass clarinet, tenor-, soprano- & baritonesaxophone, flute, Roland SH-2, keyboards, piano, lap steel guitar,ebow-banjo and programming
Line Horntveth : Tuba, flute, percussion, glockenspiel and vocals
Even Ormestad : Bass, keyboards, glockenspiel and percussion
Erik Johannessen : Trombone and marxophone
Mathias Eick : Trumpet, upright bass, keyboards, piano and french horn
Oystein Moen : Synthesizers, piano, organ and percussion

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