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Poirier / Running High

Artist:
Amon Tobin
(アモン・トビン)
Title:
ISAM
(アイサム)
Release date:
2011.05.25 On Sale
Label:
Ninja Tune / Beat Records
Cat No.:
BRC-295
Price:
¥2,100 (tax in)
Artwork:
Tessa Farmer(テッサ・ファーマー)
日本盤特典:
ボーナス・トラック収録

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Track List

  • 01.
  • Journeyman
  • 02.
  • Piece Of Paper
  • 03.
  • Goto 10
  • 04.
  • Surge
  • 05.
  • Lost & Found
  • 06.
  • Wooden Toy
  • 07.
  • Mass & Spring
  • 08.
  • Calculate
  • 09.
  • Kitty Cat
  • 10.
  • Bedtime Storiesy
  • 11.
  • Night Swim
  • 12.
  • Dropped From The Sky *Bonus Track for Japan
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Official

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Amon Tobin Artist Page beatink.com
Amon Tobin
Artist Page

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静と動、光と闇、生と死、混沌と美しさが同居する圧倒的世界観。

Amon Tobin / ISAM

孤高の天才音楽家アモン・トビン、傑作アルバム『Bricolage』を超える、キャリア最高峰といえる4年ぶりのニュー・アルバム『ISAM』自身のキャリアを拡張、精製し、音そのものを研究し尽くしたどり着いた芸術的美の極致。

「自然から生まれた音をコントロールするというのは、これまで音楽を追究してきた中でも、圧倒的にエキサイティングな進化だった」アモン・トビン

Description

UKの老舗レーベル<NINJA TUNE>に所属し、これまでUKのみならず世界のエレクトロニック・ミュージック・シーンに大きな影響を及ぼしてきたブラジル出身の音楽家/ ビートメイカー、アモン・トビン。近年では映画音楽の製作や世界的バレエダンサー/振付師のピナ・バウシュ(2009年死去)の舞台作品「フルムーン」で楽曲が使用され、クリエイター三宅純が選曲をプロデュースする形でリリースされた同舞台のサウンドトラックにも4曲収録されるなど、エレクトロニック・ミュージックの枠を飛び越え、現代音楽の世界へもその名を広げつつある。4年振りにリリースされるニュー・アルバム『ISAM』はフィールド・レコーディングという手法を駆使し自然の中から生まれた音を完璧にコントロールし、新たなサウンドとビートを構築、アモン・トビンのキャリアの集大成とも言える大作となった。生命の誕生を連想させるエモーショナルな楽曲や、ビートが地を這うように不気味にうごめくトラック、エレクトロニカ的なサウンドに接近したアンビエントなトラックまでをも収録。またアモン・トビン自身も初のヴォーカルを披露している。 最新作『ISAM』では、フィールド・レコーディングからスタートし、そこで得た様々なサウンドを合成させて、演奏可能な楽器を作り上げることから制作プロセスが始まったという。そうして複数の楽器を作り上げ、アルバムを完成した。「自然から生まれた音をコントロールするというのは、これまで音楽を追究してきた中でも、圧倒的にエキサイティングな進化だった」とアモン・トビンは語る。創作者の溢れ出る興奮と絶対的な進化が伴って完成させた新作『ISAM』は、過去作品に比べて、知的にも、感情的にも、音楽的にも厚みと深みを増している。また本作は才能溢れる、新進気鋭の若手アーティスト、テッサ・ファーマーとのコラボレーション・アルバムでもある。ロンドンでは<ISAM: Control Over Nature with Amon Tobin>という2人のエキシヴィジョンも行われる予定だ。アートワークを担当した彼女の作品は、植物の根や葉、昆虫などのオーガニックなマテリアルを駆使し、僅か1cmの極小の彫刻作品を創作する。その作品から放たれる生と死の感触が、アルバムの世界観をより強く印象づける。一度聴いただけで、聴く者の細胞が、サウンドの中を漂う美しさと恐怖、回想、臆測といった要素と反応して音を立てているかのようだ。混沌としながらも美しく、神秘的で躍動感溢れるその音楽世界はこれまでに類を見ない傑作となっている。なにより、アモン・トビンの"サウンド"に対する理解能力の高さが際立っている。『ISAM』を一度聴けば、これが説明不要の作品だということがわかるだろう。

Tessa Farmer(テッサ・ファーマー)

<BIOGRAPHY>

テッサ・ファーマーは1978年にイギリス・バーミンガムで生まれ、現在はロンドンを拠点に活動している。学生時代に彫刻を学び、その後、数々の賞を受賞し高い評価を 受ける。2007年にはロンドンの自然史博物館でレジデントを務める他、数多くのエキシヴィジョンに参加、<Saatchi Gallery><Ashmolean Museum><David Roberts Collection>等のコレクションにも登録されており世界中で彼女の作品を見る事が出来る。

「テッサの小さな彫刻は妖精を信じる気持ちを甦らせてくれる。しかし、それは可愛らしいティンカーベルのようなイメージではなく、生物学的で、昆虫学的なものである。まるで田舎の寓話を悪夢のように変換させている。テッサの作品は小さな根っこ、葉っぱ、死んだ昆虫など、自然素材から構成されていて、それぞれの大きさはとても小さく、約1cm程度である。その外観は虫眼鏡で拡大しなければ分からないほど、細かな仕事が施されている。空中を舞い、宝石のように美しく、そのとても小さく奇跡的な作品はまるで異国の神秘的な秘術を感じさせるほどである。テッサの作品はビクトリア女王時代の神秘主義に共鳴をし、さらにフューチャリスティックに再解釈がされている。カゲロウ、戦っているミツバチ、攻撃しているクモ、テッサの彫刻は幻想曲に関する神話を解体し魔法を呼びだす。超自然世界として与えられるテッサの作品は、迷信的な感覚を喚起させるとともに、ゴシックで邪悪な魅力があり、ファンタジックな神話の概念に反抗をしている。」 ――Patricia Ellis(評論家)
*Tessa Farmerウェブサイトより引用
http://www.tessafarmer.com/imagesrat.html

'ISAM' Preview by Amon Tobin

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Profile

Amon Tobin ブラジル出身のアモン・トビンは、1994〜1995年にかけてロンドンのレーベル <NINEBA Records>からCUJO名義で複数の12インチのシングルをリリースし、シーンに登場した。続いてリリースされた『Adventures In Foam』は、すべてのエレクトロニック・ミュージック・アーティストに新しい道を開いたといっても過言ではないほどの重要作品として評価され、1996年にはUK屈指の老舗レーベル<Ninja Tune>と契約を結ぶ。その後アモン・トビン名義で<Ninja Tune>からリリースした一連のアルバムは、レーベルの進化をまさに象徴するような作品であり、またレーベルが大きく成長していくのを支えた作品でもある。さらにゲームメディアのグラフィックス賞を始め、数々の賞を受賞した大作ゲーム『Splinter Cell(スプリンター・セル)』のサウンドトラックも担当し、2005年に『Chaos Theory』と名付けられたアルバムとしてもリリースしている。また2006年のカンヌ映画祭で話題となったハンガリー映画『Taxidermia』では、初めて映画音楽も手がけた。またクリエイター三宅純が選曲プロデュースを務めたピナ・バウシュ・ダンス・カンパニーの人気舞台作品「フルムーン」の背景音楽を集めたサントラ盤に楽曲が起用されるなど、エレクトロニック・ミュージックのジャンルに留まらず、活躍の場を広げていく。実際に様々な音楽分野で活躍するプロデューサーやアーティストから尊敬を集め、クロノス・クァルテットがアルバム『Foley Room』に参加したり、最近ではロンドン・メトロポリタン・オーケストラがロイヤル・アルバート・ホールでアモン・トビンの音楽作品を演奏するというプロジェクトが行われるなど、特に現代音楽との強いリンクを見せている。15年にもおよぶキャリアを持つアモン・トビンは、90年代中頃からシーンに登場したエレクトロニック・アーティストの中でも、独自の道を切り開いた、最も重要なアーティストの一つとして確固たる地位を築いている。

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