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Tyondai Braxton / Hive1

Artist:
Tyondai Braxton
― タイヨンダイ・ブラクストン
Title:
Hive1
― ハイヴ1
Released:
2015.05.13 wed On Sale
Label:
Nonesuch Records / Beat Records
国内盤:
BRC-469 ¥2,000 (+tax)
日本盤特典:
ボーナス・トラック追加収録

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Tracklisting

  • 01.
  • Gracka
  • 02.
  • Boids
  • 03.
  • Outpost
  • 04.
  • Studio Mariacha
  • 05.
  • Amlochley
  • 06.
  • Galaveda
  • 07.
  • K2
  • 08.
  • Scout1
  • 09.
  • Phono Pastoral *Bonus Track for Japan


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Tyondai Braxton  Artist Page beatink.com
Tyondai Braxton
Artist Page

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タイヨンダイ・ブラクストンが〈Nonesuch Records〉から
6年振り待望のニュー・アルバムのリリースを発表!
そして7月の東京公演にはEYヨに続きMR. DOMMUNE 宇川直宏が参戦決定!

Description

TYONDAI BRAXTON東京公演ライブレポート!

 オーケストラルだった前作『Central Market』から一転、最新アルバム『Hive1』ではミニマルなエレクトロニック・ミュージックを展開したタイヨンダイ・ブラクストン。モジュラー・シンセによる奇異なサウンドと、ミュージック・コンクレートからの影響が際立つ『Hive1』は、多くの聴き手に驚きをあたえたと思う。正直、一聴しただけでは良さがわかりづらい作品だ。しかし、そのわかりづらさを乗りこえるほどの高い中毒性と秀逸なサウンド・プロダクションが『Hive1』にはあり、それがこのアルバムの凄みとなっている。
 そんな『Hive1』を経たライヴが、7月2日にリキッドルーム恵比寿でおこなわれた。『Hive1』自体はダンス・ミュージックの要素が少なく、お世辞にも踊れる内容ではなかったが、この日はビートで観客たちを引っぱっていく場面もあったりと、『Hive1』にはなかった側面が幾度も見られた。そういった意味でこの日のライヴは、『Hive1』の再現というより、『Hive1』のサウンドをさらに進化させた別の表現形態と捉えたほうがいいかもしれない。
 とはいえ、やはり基調にあるのは、『Hive1』の特徴であるミニマルなサウンドスケープ。音数は最小限に留めながらも、音自体の変化で起伏を生みだしていくスキルは素晴らしいの一言。反復される音に宿る高い中毒性は観客の固定観念を吹き飛ばし、太い低音が映える立体的な音響空間はスリルで満ちていた。ひとつひとつの音が精緻に組みたてられ、その音たちが曲としてまとまったときの迫力は文字通り圧巻。ジャンルや形式などあらゆる制約をなぎ倒していくさまは、爽快ですらあった。
 そして、エクスペリメンタルでありながら、高尚すぎない音だったことも特筆しておきたい。確かにこの日のタイヨンダイは、いままでなかったような音響空間を構築していたが、時折キャッチーなメロディーも忍ばせるなど、親しみやすさもあった。このあたりも、タイヨンダイがT一介の現代音楽家Uに収まらない幅広さを持っている証左だと思う。実際、会場に集まっていた人たちの楽しみ方を見ていると、体をゆらゆらさせている者から、目を閉じながら半ば放心状態で音に浸っている者まで、実にさまざまな反応があった。こうした場を作りだせるタイヨンダイの音楽は、真の意味で自由なポップ・ミュージックだと言える。

近藤真弥(COOKIE SCENE / ポップ・カルチャー・コメンテーター)

来日公演直前!!!
タイヨンダイ・ブラクストンが、ライブストリーミングサイト&スタジオ「DOMMUNE」に出演決定!

いよいよ来週に迫ったタイヨンダイ・ブラクストン来日公演。
来日ライブを目前にライブストリーミングサイト&スタジオ 「DOMMUNE」に出演が決定!
話題のニューアルバム『HIVE1』について語り尽くす!!
当日は作品の重要な部分を担うモジュラーシンセも持ち込むことが決定!
その制作の秘密に迫る!

タイヨンダイ・ブラクストン来日記念 「拡張するポストロックと現代音楽を巡る夜話」
〜 タイヨンダイ・ブラクストン、新作『HIVE1』を語る 〜

出演:タイヨンダイ・ブラクストン、松村正人 他
司会:小熊俊哉
DJ:Moodman
日時:6月30日(火)21:00〜
info:http://www.dommune.com/
スタジオ観覧のご予約/詳細はこちら:http://www.dommune.com/reserve/2015/0630/

単独ツアーにMr. DOMMUNE 宇川直宏が参戦決定!狂気の映像世界でタイヨンダイのステージを演出!一夜限りで実現する予想不可能の異次元空間は超必見!

予想を遥かに超えた冒険的内容から、各方面で話題沸騰中の最新アルバム『HIVE1』をひっさげた待望の単独ツアーが、いよいよ3週間後に迫ったタイヨンダイ・ブラクストン。今回は、リキッドルームで行われる東京公演に、グラフィックデザイナー、映像作家、VJ、文筆家、大学教授、ファッションブランドディレクター、クラブオーナー、そして現代美術家など、多方面で活躍するDOMMUNE主宰の宇川直宏の出演が決定。しかも、気が狂うようなコマ撮りリフレインなどに代表される狂気の映像世界で、世界的な評価を得る実験映像の巨匠伊藤高志の作品群を、タイヨンダイの奏でる超刺激的なサウンドに合わせて生VJミックスを行うという超画期的な内容となる予定。さらにさらに、照明演出にはレーザーの使い手YAMACHANGを迎え、想像を絶する映像世界と空間芸術、モジュラーシンセを駆使するタイヨンダイのミニマル音楽との危険極まりない融合は超必見!EYヨによるパフォーマンスから始まる一夜限りの異次元空間が東京に出現!

[ OSAKA ]
2015/7/1(WED)
大阪 CONPASS

TYONDAI BRAXTON

OPEN 19:00 / START 20:00
前売TICKET ¥5,400(税込・1ドリンク別途)

INFORMATION:
CONPASS 06-6243-1666
E-MAIL: info@conpass.jp
http://www.conpass.jp

[ TOKYO ]
2015/7/2(THU)
恵比寿 LIQUIDROOM

TYONDAI BRAXTON
with UKAWA NAOHIRO + DOMMUNE VIDEO SYNDICATE = REALROCKDESIGN + HEART BOMB
Materials by TAKASHI ITO
SPECIAL GUEST: EYヨ(DJ SET)

OPEN 19:00 / START 20:00
前売TICKET¥5,400(税込・1ドリンク別途)
主催:シブヤテレビジョン
企画制作:LIQUIDROOM / BEATINK

INFORMATION:
BEATINK 03-5768-1277
E-MAIL: info@beatink.com
http://www.beatink.com

まだ間に合う!TICKET INFORMATION!
[ 絶讃発売中! ]
東京公演:6/26(金)まで販売:BEATINK[shop.beatink.com
7/1(水)前日まで販売:e+(イープラス)チケットぴあ(P: 262-706)、ローソン(L: 78249)
7/2(木)当日18時まで販売:tixeeclubberia、HMV Record shop、diskunion(新宿本館 / 新宿CMS / 渋谷CMS / 下北沢CMS / 渋谷中古センター / 池袋 / 吉祥寺 / お茶の水駅前店)、Tower Record 新宿店、Technique

大阪公演:チケットぴあ、ローソン、e+(イープラス)他

各界著名人から『HIVE1』への絶賛コメントが到着!

ウネウネ、ニュルニュル、ビキッビキッ…サウンドの内襞から転覆する電子音、饒舌に語り始める環境音…
モジュラーシンセと多種多様な打楽器による談話のような音の戯れは、
相撲のぶつかり稽古にも似た重力の押し引きや、山の天気を彷彿とする激しい表情の変化を映し出す!!!!!!!!!
この作品は、ミニマルミュージックの脱構築であり、
タイヨンダイ・ブラクストンという風変わりな惑星の辺境に鳴り響くミュージックコンクレートなのである!!!!!!!!!
世の電子音楽クラスタ失禁のハード・エクスペリメンタル・マスターピース!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ー 宇川直宏(DOMMUNE/2015アルスエレクトロニカ・サウンドアート部門審査委員)

打楽器とアナログシンセによる複雑に組み合わされたリズムとノイズ、音が物質化したような異様な音像、凝縮しては膨張する空間。最近なにかキテるなという兆しはあったけれど、ここまでキテしまうとは思っていなかった。
ー 畠中実(ICC主任学芸員)

ミュジーク・コレンクレートの孫であるとともにテクノの子息、意想外の音の運動をカラフルに仕立てたタイヨンダイ・ブラクストンは紙の上のスコアにとどまらない音楽を書くことのできる、すばらしくユーモラスでおそろしくダンサブルな身体をもった音楽家だ。プレイ・イット・ツイスト&ラウド!
ー 松村正人

テクノロジーによる過剰なサウンド編集が蔓延る現代、実験音楽の特異性は消えつつある…だが、本作の笑えるほど跳ね回る音塊や、夢ノ世界に居るような音響を聴くと、人間の想像力によって『音を実験する価値』は不滅である事に気付く
ー 佐々木渉(クリプトン・フューチャー・メディア)

以前どこかで耳にした『音楽は消耗品』って言葉に、何年間もびっくりしたままだった私個人の気持ちを、回復させてもらえたような。
自由だし、消耗されない気がする。
ー kyoka(Raster-Noton)

タイヨンダイのきまぐれと技術が溶けて混在するスピリチュアルではないアカデミック宇宙音楽。聴くほどに謎を呼び、何度でも聴ける強度を持つこの作品は聴く人をループに彷徨わせる。この謎を解き明かす為にはまだまだ時間がかかりそうで嬉しいです。
ー 日野浩志郎(goat)

”驚きに満ちた音”、シンプルにそれそのものが”感動”へと帰結する。素晴らしき音楽の力を純粋に感じさせてくれる作品だ。電子音の鋭利な瞬き、アフロ・パーカッションの幻惑、現代音楽の冒険、そしてポップスの躍動感。ネタや文脈といったものに左右されない、光り輝く音楽の喜悦。2015年の最新型音楽は、こうでなくちゃ。
ー 河村祐介(OTOTOY)

最新アルバムのリリースと来日を記念し、サイン会の開催が決定!

フリージャズの巨匠、アンソニー・ブラクストンを父に持ち、ポスト・ロックの最重要バンド、バトルスの元メンバーでもあり、ワシントンポスト紙をして『この10年で最も評価されている実験音楽家』と評されるタイヨンダイ・ブラクストン。全曲試聴(http://wired.jp/special/2015/tyondai/)もスタートし、いよいよその全貌が明らかになった最新アルバム『HIVE1』と7月に行われる来日公演を記念し、6月30日(火)にタワーレコード渋谷店にてサイン会が開催されることが決定した。

【 タイヨンダイ・ブラクストン サイン会 】

開催日時:2015年6月30日(火) 19:30
場所:タワーレコード渋谷店 5F イベント・スペース

参加方法:
ご予約者優先で下記のタワーレコード対象店舗にて、5月12日店頭発売のタイヨンダイ・ブラクストン『Hive1』(国内盤CD:BRC469)、または『Hive1+Tシャツ付きセット(渋谷店、新宿店限定店頭販売)』のご購入者様に、先着でサイン会参加券を配布いたします。*参加券は予定枚数に達し次第、終了とさせていただきます。

・サインはCDジャケットへのみさせていただきますので、当日は忘れずにご持参ください。
・ご予約いただいたお客様には優先的にサイン会参加券を確保し、対象商品のご購入時にお渡しいたします。
・サイン会参加券1枚につき1名様がご参加いただけます。
・整理番号はございません。イベント開始15分前に5Fイベント・スペースにお集まりください。


対象店舗:
タワーレコード渋谷店、新宿店、池袋店、秋葉原店、吉祥寺店、横浜ビブレ店、川崎店、町田店、柏店

対象商品:
・タイヨンダイ・ブラクストン『Hive1』(国内盤CD:BRC469)
・タイヨンダイ・ブラクストン『Hive1+Tシャツ付きセット』(国内盤CD+Tシャツ:BRC469T)
*Tシャツ付きセットのお取り扱いは渋谷店、新宿店のみになります。

・対象商品のご予約はお電話とタワーレコード・オンライン(http://tower.jp)の店舗予約サービスでも承っております。
・サイン会参加券の配布は定員に達し次第終了いたします。終了後にご予約(ご購入)いただいてもお付けできません。
・サイン会参加券はいかなる場合も再発行はいたしません。
・サイン会参加券の譲渡・転売は禁止させていただきます。
・対象商品の返品・返金はお断りさせていただきます。不良品は良品との交換とさせていただきます。
・イベント中はいかなる機材においても撮影・録音は禁止させていただきます。
・諸事情によりイベントの内容に変更が出る場合や、イベント自体が中止になる場合がございます。

来日まであと2週間!タイヨンダイ・ブラクストンが“ガチな”音楽制作講座の開催を発表!最新作『HIVE1』と『Central Market』を徹底解説!

予想を遥かに超えた冒険的内容から、各方面で話題沸騰中の最新アルバム『HIVE1』をひっさげた待望の単独ツアーまであと2週間を切ったタイヨンダイ・ブラクストンが、7月3日(金)に一夜限りの特別レクチャーを開催することを発表した。
『WIRED誌と『Sound and Recording Magazine』そして、西麻布のクリエイティヴ・スタジオ「KREI」の共催で、定員わずか30名(先着順)で行われる今回のレクチャーでは、最新作『HIVE1』と前作『Central Market』からそれぞれ1曲を取り上げてトラックごとに徹底解説を加えるほか、モジュラーシンセの実演なども行う予定。
聞き手は『Sound & Recording Magazine』編集長の篠崎賢太郎が務め、ミュージシャンのみならず、音楽制作に携わるクリエイターやエンジニア必見のマニアックかつディープな音楽制作講座となる。
お申し込みはお早めに!

公演概要
The Art of Listening LIVE! #1
Special Lecture TYONDAI BRAXTON


【主催】WIRED, Sound & Recording Magazine, KREI
【協力】BEATINK

【登壇】タイヨンダイ・ブラクストン
聞き手 = 篠崎賢太郎
(『Sound & Recording Magazine』編集長)

【日程】2015年7月3日(金)20:00〜22:00
(開場19:30)
【会場】KREI Salon 東京都港区西麻布2-24-2 KREIビル
http://krei-project.com/
【定員】30名(応募先着順)
【参加費】5000円

http://wired.jp/2015/06/19/tyondai-braxton/


最新アルバム『HIVE1』が各方面で話題沸騰中!
超刺激的な電子音をハイレゾで聴ける試聴会を開催!

ポスト・ロックの最重要バンド、バトルスの元メンバーで、ワシントンポスト紙をして『この10年で最も評価されている実験音楽家』と評されるタイヨンダイ・ブラクストンが、ついにリリースした待望の最新作『HIVE1』。予想を遥かに超えた冒険的内容から、各方面で話題沸騰中の本作を、ハイレゾで聴けるスペシャル試聴イベントの開催が決定!

BEAT RECORDS x OTOTOY presents
〈タイヨンダイ・ブラクストン『HIVE1』ハイレゾ試聴会〉
POWERED BY DYNAUDIO JAPAN

日時 : 2015年5月26日(火)19時30分開場、20時開演〜21時終了(予定)
場所 : 東京都渋谷区松濤2-11-11 松涛伊藤ビル2F オトトイの学校教室
定員 : 30名(定員を過ぎた場合は抽選となります)

応募方法 :
件名に「タイヨンダイ・ブラクストン『HIVE1』 ハイレゾ試聴会希望」、本文に、氏名、住所、電話番号をご記入の上、「info(at)ototoy.jp」の(at)を@に変更してメールをお送りください。定員を過ぎた場合は抽選となります、当選者の方には5月25日の18時までにメールにてご連絡します。

応募締切 : 2015年5月25日(月)10時まで
※あらかじめinfo(at)ototoy.jpからのメールを受信できるよう設定してください。

応募詳細ページ : http://ototoy.jp/news/81603

POWERD BY DYNAUDIO JAPAN:http://dynaudio.jp/

Tyondai Braxton『HIVE1 (24bit/88.2kHz)』の配信ページ
http://ototoy.jp/_/default/p/51972

WIRED.JPにて『HIVE1』の全曲試聴がスタート!最新インタビューも掲載!

最新インタビュー&アルバム全曲試聴はコチラ!
http://wired.jp/special/2015/tyondai/

6年振り待望のニュー・アルバムから新曲「Gracka」を公開!



「Gracka」は僕の妻のニックネームなんだ。この曲は、いつも僕を驚かせ、常に美しい精神を持ち、堂々としている彼女をイメージして書いたんだよ。
― Tyondai Braxton


バトルスの元メンバーとしても知られるタイヨンダイ・ブラクストンが、5月13日(水)に6年振りとなるソロ・アルバム『HIVE1』を、〈Nonesuch Records〉からリリースする。日本でのリリース元は〈Beat Records〉となる。2013年から2014年にかけて制作された本作には、日本国内盤用ボーナストラックを含めた9曲を収録。もともとは2013年にニューヨークのグッゲンハイム美術館にて初披露された『HIVE』という名のパフォーマンス作品のために創作された楽曲がもとになっている。今回のアルバム発表に合わせ、収録曲「Scout1」が公開されている。

数量限定でTシャツ付セットの発売が決定!



beatkart
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Tower Records
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Mサイズ:http://bit.ly/1cuzUjj
Lサイズ:http://bit.ly/1NGDBTC
XLサイズ:http://bit.ly/1aSff7H

HMV
Sサイズ:http://bit.ly/1PKMHxd
Mサイズ:http://bit.ly/1b1QuXg
Lサイズ:http://bit.ly/1CYSwgC
XLサイズ:http://bit.ly/1PKN7DV


「Scout1」の試聴はコチラ!



バトルス時代には大ヒット・アルバム『Mirrored』(2007)を世に送り出し、ソロ・アーティストとしての評価を決定付けたオーケストラ作品『Central Market』(2009)をリリース。バトルス脱退後は、『HIVE』のプロジェクトに取り組みながら、バング・オン・ア・カン・オール・スターズ、クロノス・クァルテット、アラーム・ウィル・サウンド、ブルックリン・ライダーらへ楽曲提供を行っている。またミニマル・ミュージックの旗手として知られる現代音楽の巨匠、フィリップ・グラスとの親交も深く、2012年にコラボレーション・パフォーマンスを行っているほか、ベック監修によるフィリップ・グラスのリミックス・プロジェクト『REWORK_Philip Glass Remixed』にも参加。そしてロサンジェルス・フィルハーモニック、ロンドン・シンフォニエッタ、BBC交響楽団、そしてニューヨークのワードレス・ミュージック・オーケストラといった世界の名だたるオーケストラとともに『Central Market』のコンサートを行うなど、現代音楽家としての才能やキャリアにも脚光が集まっていた。米ワシントン・ポスト紙は「この10年で最も評価されている実験音楽家」と称賛している。

『HIVE』とは、デンマーク人の建築家ウッフェ・サーランド・ファン・タムズによってデザインされた近未来的な楕円形ポッドと、その上に座った5人のミュージシャンによるアンサンブルで構成されたライブ・パフォーマンス用のマルチメディア作品である。各々のポッドは作品の音響的ムードを完成させるべく、各ミュージシャンが奏でる音と呼応して、絶えず変化するLEDライトを発するようプログラミングされている。ニューヨークでのプレミア公演に続いて、これまでにオーストラリアのシドニー・オペラハウス、タスマニアで行われたMONA FOMAフェスティバル、そしてロンドンのバービカン・センターで開催された〈Nonesuch Records〉の50周年記念祝典の一環として演奏されている。

本作についてブラクストンはこう語っている。
エレクトロニック・ミュージックがその可能性を最大限に発揮する時、ある種の限界を感じる。とりわけ、それがアナログ楽器の場合にね。エレクトロニック・ミュージックの場合、サウンドはリアルなのに、人間や伝統的なアコースティック楽器には不可能なことが生み出せる。だからこそ、より伝統的な感覚で音楽を作ることでバランスを取り、リズムやハーモニーを考察していくと、そこに広がる壮大な世界に気づくんだ。

タイヨンダイ・ブラクストン6年振り待望のニュー・アルバム『HIVE1』は、5月13日(水)にボーナストラック追加収録でリリースされる。なおiTunesで、アルバムを予約すると、公開された「Scout1」がいちはやくダウンロードできる。

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