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Kindness / Otherness

Artist:
Kindness
― カインドネス
Title:
Otherness
― アザーネス
Rlease date:
2014.10.11 sat On Sale
Label:
Female Energy / Beat Records
国内盤:
BRC-442 ¥1,800 (+税)
日本盤特典:
ボーナス・トラック追加収録

BOTTOM

Tracklisting

  • 01.
  • World Restart feat. Kelela & Ade
  • 02.
  • This Is Not About Us
  • 03.
  • I'll Be Back
  • 04.
  • Who Do You Love? feat. Robyn
  • 05.
  • 8th Wonder feat. M.anifest
  • 06.
  • With You feat. Kelela
  • 07.
  • Geneva
  • 08.
  • For The Young
  • 09.
  • Why Don't You Love Me feat. Devonté Hynes & Tawiah
  • 10.
  • It'll Be Ok
  • 11.
  • STNSTFW *Bonus Track for Japan

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Kindness  Artist Page beatink.com
Kindness
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カインドネス / アザーネス

年間最高アルバムと絶賛されたデビュー作から2年
カインドネスが待望の2ndアルバム『Otherness』をリリース!
ブラッド・オレンジ、ケレラ、ガーナ人ラッパーのマニフェストら参加!

最新アルバムから最新ミュージック・ビデオ「I’ll Be Back」を公開!

カインドネス来日公演レポート

■ 「ナマ」ならではの喜びと驚きに満ちた、熟練のパフォーマンス

3年前の〈サマーソック〉では午前中の出演にも関わらず、肉厚なディスコ・グルーヴ&抱腹絶倒のステージングで「ベスト・アクト」との呼び声も高かったカインドネス。昨年リリースの2ndアルバム『Otherness』を引っさげ、キャリア史上初となる一夜限りのヘッドライン・ショウが渋谷クラブクアトロにて行われた。

オープニング・アクトを務めた東京発のインディー・ポップ・バンド、LUCKY TAPESがトロンボーンのサポートも迎えた洒脱でトロピカル、かつソウルフルな歌心にあふれたサウンドでフロアをしっかりと温めた20:00過ぎ、いよいよカインドネス御一行が登場する。

〈サマソニ〉と同様に2名の女性コーラスを従えた6人編成だったが、ロンドンのプロデューサーであるジョディ・ミリナー(ベース)と、ソランジュやコンピューター・マジックのツアーでも活躍する(ドラムス)クリス・イーガンからなる屈強なリズム隊に、俳優業もこなす黒人ギタリストSTARCHILD(2パックとアール・スウェットシャツを足したようなルックスがナイス)といった凄腕メンバーにアップデートされたバンド・アンサンブルは、出音のキック一発目から壮絶。オープナー「Doigsong」のファンキーなリフに導かれてステージへ現れたアダム・ベンブリッジは、自慢の長髪をなびかせながらそのスラリと伸びた手足で華麗なマイクスタンドさばきを魅せつける。ノドも絶好調で、「アリガトゴザイマース!」「ハジメマシテ」なんて日本語MCもちょいちょい飛び出していた。

2曲目の「Cyan」でもハイテンションなグルーヴはそのまま、チック・チック・チックやベースメント・ジャックスのライヴにも迫る圧倒的高揚感&祝祭感でオーディエンスを腰くだけになるまで踊らせると、ロードもカヴァーしたリプレイスメンツの名曲「Swingin' Party」に、盟友ブラッド・オレンジの「Champagne Coast」のカヴァー2曲をマッシュアップして余裕の笑みを浮かべるアダム(他にはホイットニー・ヒューストンやアリーヤのカヴァーも!)。続く「With You」では、ケレラの代わりにポンパドール・ヘアも素敵な黒人コーラスのレベッカ・フレックルトンがセクシーな歌声をフロア中に轟かせ、『Otherness』の冒頭を飾る「World Restart」のアウトロで鬼ドラム vs 5人のカウベル&タンバリンという狂乱のビート・タイムに突入。さらにAOR風味の「House」においてはリズム隊以外のメンバー全員がフロアに降り立ち、アカペラでサビを合唱するなど“ナマ”ならではの喜びと驚きに満ちた熟練のパフォーマンスは、さすがの一言である。

コットン・ライダースにはじまり生成りのジャケット、そして黒のテーラードジャケットと2回もお色直しをするファッション・アイコンぶりも健在のアダムだったが、メンバーそれぞれに見せ場を作ってあげたり、ファンから花束とiPhoneを受け取りSTARCHILDにセルフィーを撮ってもらったり、熱狂的なステージングとは裏腹にショウ全体をきっちり指揮・統率し、ファン一人ひとりとコミュニケーションしていくショーマンシップの高さも強く印象に残った。キメポーズでマイクスタンドが何度もスポッと外れる上に、STARCHILDのハットを奪おうとして全力で拒否されるなど(苦笑)、相変わらず彼の“三枚目”なキャラクターが堪能できるのもカインドネスのライヴの醍醐味だろう。

原曲の何倍もダンサブルに化けた「It'll Be Ok」であっという間に本編ラストを迎えると、アンコール1曲目は「Who Do You Love?」。ここでも不在のロビンの代わりにもうひとりのコーラス=ヴァレンティナ(イタリア系美女)がリード・シンガーを努め、ラストはシカゴ・ハウスの顔役ロイ・デイビス・ジュニアの80’sなカヴァー「Gabriel」で再び酒池肉林のパーティー・タイムへ。またもフロアに降り立ったアダムが、クアトロのPA後ろからバーカウンターまでぐるっと一周しながら熱唱したシーンは文句なしのハイライト。アッパーなキラー・チューンがほぼ皆無で、平熱にも近いスロウなグルーヴが展開される『Otherness』にピンと来なかったファンも少なくないが、この夜のパフォーマンスには誰もが大満足だったに違いない。そう、やはりカインドネスは「ライヴ・バンド」なのだ。

来日の直前に行われたNY公演ではホーン・セクションも招いたそうだし、次回はぜひブラッド・オレンジ=デヴ・ハインズやケレラといったゲスト陣も交えた大所帯のセットを見てみたいもの。というか、その前にライヴ・アルバムのリリースなんてどうでしょう?

(text by Kohei Ueno)


TRACKLIST

DOING SONG
CYAN
SWINGING COAST
WITH YOU
WORLD RESTART
GEE UP

HOUSE
THAT'S ALRIGHT
IT'LL BE OK
---
WHO DO YOU LOVE?
GABRIEL


来日公演が決定!

優しく寄り添うような淡いファンクネスとスタイリッシュなグルーヴ…
カインドネス待望の来日公演が決定!

3月26日(木)渋谷クラブクアトロ
OPEN 18:30 / START 19:30
TICKET¥6,000(オールスタンディング・税込)別途1ドリンク
※未就学児入場不可

チケット情報:一般プレイガイド発売日:1/24(土)

MORE INFO: http://www.creativeman.co.jp/artist/2015/03kindness/

Description

ロビンをフィーチャーした「Who Do You Love? 」のミュージック・ビデオを公開!



「今年最も夢中にさせられるアルバムの一つ」― Sunday Times Culture
「並外れた深さとエモーションを持ったソングライター」― Q Magazine
「ずば抜けて独創的。実験性を失うことなく、ゴスペルの要素を見事にサウンドに組み込んでいる」― MOJO
「2014年を代表する冒険的ポップ・ミュージック」― Dummy
「別世界から来たプリンス」― Dazed
「ソウル、ファンク、R&B、そしてジャズから影響を受けた洗練されたポップ・プロジェクト」― FADER
「何度でも繰り返し聴きたくなる真の深さを持ったアルバム」― Mixmag

収録曲「This Is Not About Us」のミュージック・ビデオが公開!



KINDNESS - This Is Not About Usの試聴はコチラ!

デビュー前からインディ・ダンス・シーンで注目を浴び、ビースティ・ボーイズ、カニエ・ウェスト、ザ・ラプチャー、フェニックスなどを手掛けたフィリップ・ゼダールとの共同プロデュースで、2012年にリリースした1stアルバム『World, You Need A Change Of Mind』が、その年を代表するダンス・ロック・アルバムと絶賛され、サマーソニック2012でも来日をしたカインドネスことアダム・ベンブリッジが、待望の2ndアルバム『Otherness』のリリースを発表し、オープニング・トラック「World Restart feat. Kelela & Ade」を公開した。

KINDNESS - World Restart feat. Kelela & Adeの試聴はコチラ!

本作『Otherness』は、実に多様な先人たちの潜在的な繋がりを示し、それらを新たなもの、あるいは不朽のものへと作り上げており、いかなる分野のアーティストにも見られないような希有なものに仕上がっている。また今作では、様々なアーティスト仲間たちとコラボレートしながら、世界各地で共作やレコーディングを行なっている。デビュー作『World, You Need a Change of Mind』に魅了されたロビン、デビュー・アルバムが、ガーディアン誌の年間アルバム・チャート7位になり、チャンス・ザ・ラッパーやサム・スミスらとともにBBC Sound of 2014にもノミネートされるなどセンセーショナルなデビューを飾ったケレラ、デーモン・アルバーン、レッチリのベーシスト、フリー、アフロ・ビートの代名詞でもあるドラマー、トニー・アレンによるプロジェクト、ロケット・ジュース・アンド・ザ・ムーンにも参加したガーナ人ラッパーのマニフェスト、そして、ソランジュ『True』でのプロデュース・ワークなどで注目され、2013年の出世作『Cupid Deluxe』でもカインドネスとコラボレートしているブラッド・オレンジこと旧友デヴォンテ・ハインズ、といった面々だ。

アルバムのオープニングを飾る「World Restart feat. Kelela & Ade」は、フェラ・クティの作品を想起させるような、フィン・ピーターズによる、しなやかでルーズなホーンと共に突き進むが、それらは野太いブギのベースラインとベインブリッジ自らが奏でる分厚いパーカッションのノイズに下支えされている。『Otherness』を通して明らかにされているのは、音楽とは人が書き、一堂に会して一緒に演奏することで生まれるものだということ。それは、フィン・ピーターズやピアノ奏者サム・ベステによる表情豊かな演奏、「Who Do You Love?」のエンディングに聞かれるロビンの笑い声、そして「Geneva」でのケレラとの親密なデュエットなどにも表れている。カインドネスは幅広いジャンルの音楽――ディアンジェロ、ハービー・ハンコック、プリンス、シャーデー、ピート・ロック&C.L.スムース、ケイト・ブッシュ、坂本龍一など――を参照し、未加工でありながらもモダンな楽曲群の淀みない流れを作り上げているのだ。

この新作は、ベインブリッジの音楽観が最大限に具現化されたものである。その音楽観は、カンドネスというアーティストネームを名乗り始め、研修生として音楽制作の研究に勤しんでいたフィラデルフィア高等研究所で2007年に作品をリリースし始めた時から、もう既に温められていたものだと言う。この新作は、故郷イギリスで年間最高アルバムと讃えられた『World, You Need a Change of Mind』以来、多くの人々がベインブリッジに抱いていた期待に見事に応えるものとなっている。前作は、「モダンポップの脆弱な完全性から(この音楽を)区別する人間性」と「アルバム全体に貫かれる真の創造性」が評価されたが、『Otherness』ではその魅力が前作以上に前面に押し出されていると言っても過言ではない。プロデュースはアダム・ベインブリッジ本人が手掛け、アダム・ベインブリッジと共に、ブルー・メイ、そして1970年より、アトランティック・レコードでエンジニアとしてキャリアをスタートさせ、グラミー賞を4度受賞、最近ではファレル・ウィリアムス『Girl』も手掛けた大御所ジミー・ダグラスがミックス作業を行っている。

カインドネス待望の2ndアルバム『Otherness』は、ボーナストラックを追加収録し、10月11日にリリース。なおiTunesでは、アルバムを予約すると公開中の「World Restart」がいちはやくダウンロードできる。

カインドネスがカバー曲2曲を公開!

Some Things Never Seem To Fucking Work

Ainsi Soit-il

『Otherness』国内盤のみに収録されていたソランジュのカバー曲「Some Things Never Seem To Fucking Work」とルイ・シェディッドのカバー「Ainsi Soit-il」の2曲を公開。
2曲入りシングル「Some Things Never Seem To Fucking Work」はデジタル配信中!

iTunes Japan: Some Things Never Seem To F*****g Work - Single - Kindness

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