TOP

TOP

Brandon Coleman - Self Taught

Artist:
Brandon Coleman
― ブランドン・コールマン
Title:
Self Taught
― セルフ・トート
Released:
2015.12.02 wed On Sale
Label:
Beat Records
国内盤:
BRC-492 ¥2,000 (+tax)
国内盤特典:
ボーナストラック追加収録

BOTTOM

Tracklisting

  • 01.
  • Never the Same
  • 02.
  • The Spaceship Is Leaving
  • 03.
  • Moon Butter
  • 04.
  • Gotta Be Me
  • 05.
  • Drifting Away
  • 06.
  • Set U Free
  • 07.
  • Church Socks
  • 08.
  • Sol Man *Bonus Track for Japan

Official Facebook


TOP

Brandon Coleman  Artist Page beatink.com
Brandon Coleman
Artist Page

BOTTOM


2014-15年のジャズシーン最大のトピック、カマシ・ワシントン『ザ・エピック』、
フライング・ロータス『ユー・アー・デッド』にも参加していたLAの重要人物、
鍵盤奏者ブランドン・コールマンのリーダー作。

Description

ブランドン・コールマン幻の名盤が本日発売!!現在ラジオ・ヒット中の収録曲「Gotta Be Me」が公開!!

年間ベストを席巻中のカマシ・ワシントン最新作参加や来日公演でも一際異彩を放ち、ケンドリック・ラマーやフライング・ロータス諸作を支える今最も熱いLAジャズ集団WCGD(ウェスト・コースト・ゲット・ダウン)には欠かせないメイン・プレイヤーにして鍵盤奏者であるブランドン・コールマン。その幻の1stアルバムが満を持して本日発売!同作より現在各ラジオ局にてヒット中のスティーヴィー・ワンダーの黄金律を彷彿とさせる収録曲「Gotta Be Me」が公開中。



「こんなアルバムが埋まっているなんて、やはり今のLAのジャズ・シーンは底が知ない。改めてそんなことを思わせる作品だ。」
ー 柳樂光隆(ジャズ評論家/Jazz The New Chapter)

コールマンは、『Self Taught』で既に多彩な才能を証明しているが、その音楽性は同じLAで活躍したジョージ・デュークを彷彿させる。
ー intoxicate 12/10号

過去の様々な音楽を巧みに分析/統合した痕跡が窺える作品で、その手さばきの鮮やかさに惚れ惚れする。
ー MUSIC MAGAZINE 12月号

自由を謳うサウンド。
ー Waxpoetics JP 12/30号

彼の音にはLA的な明るさと楽しさが溢れている。
ー bounce 11/25号

M3「MoonBetter」のスラップ・ソロも最高で、凡百のEDMに見られるベース・ドロップの何倍もシビれる。
ー Sound & Recording Magazine 11/25号

近年のジャズシーン最大のトピック、カマシ・ワシントン『ザ・エピック』、フライング・ロータス『ユー・アー・デッド』にも参加していたLAの重要人物、鍵盤奏者ブランドン・コールマンが2013年に吹き込んでいたリーダー作がリリースされる。

彼の実力は、彼がKenneth 'Babyface' Edmonds, Alicia Keys, Mr. Stanley Clark, Kenny Garret, Christian McBride, Roy Hargrove, Marcus Millerと、ジャンルを超えたミュージシャンたちに次々に起用されていることを見れば、一目瞭然だろう。また、カマシ・ワシントンやテラス・マーティンらが結成していたバンド、ネクスト・ステップや、カマシ・ワシントンやロナルド・ブルーナーJRによるザ・ヤング・ジャズ・ジャイアンツを発展させたグループ、ウエストコースト・ゲット・ダウンなど、現在のLAシーンを牽引するバンドにも必ずクレジットされ、サンダーキャットの『ゴールデン・エイジ・オブ・アポカリプス』などブレインフィーダー周辺から、LAのシーンを牽引しているカルロス・ニーニョ率いるビルド・アン・アーク、カルロスがミゲル・アットウッドファーガソンとともにJディラをオマージュした名盤「Duite For Ma Dukes」、LAのクルー、モチーラが企画したエチオピアの・ジャズの巨人ムラトゥ・アスタケの「Mochilla Presents Timeless」などでも、重要な役割を担っている。更には、クアンティックが西海岸のジャズミュージシャンたちと共に生み出したジャズアルバム『コンステレーション』にも参加している。今、この鍵盤奏者なしにはLAのジャズシーンは語れないと言ってもいいだろう。

ブランドン・コールマンが自身の名義でリリースする『SELF TAUGHT』はカマシ・ワシントンや、ライアン・ポーター、ジーン・コイ、ミゲル・アットウッドファーガソンなど、いつも彼がつるんでいる仲間との録音だ。言うまでもなく、彼らとの演奏による『SELF TAUGHT』からは、現在のLAのジャズシーンならではのサウンドで彩られている。敏腕ドラマーたちが紡ぎだすリズムの魅力もさることながら、キャメロンが奏でるフェンダーローズ、ハモンドオルガン、ムーグ、ノード、プロフェットなど、多彩なシンセサイザーやヴォコーダーを駆使するスペイシーなサウンドが本作の最大の特徴。ベーシストは起用せずに、キャメロン自らがシンセでベースラインを奏でるなど、作編曲、演奏、音色などあらゆる側面で、彼のこだわりが徹底されている。ブレインフィーダー周辺のビートミュージックの影響を感じさせながらも、そこと同時にLAのジャズミュージシャンをフックアップしてきたLAシーンレジェンド、ジョージ・デュークやスタンリー・クラーク、更にはハービー・ハンコックやパトリース・ラッシェンなどの70年代ジャズファンク~80年代フュージョンの系譜を受け継いでいる。そして、そのサウンドが、ダフトパンクが『ランダム・アクセス・メモリーズ』を発表したのと同年2013年に録音され、マーク・ロンソンやダムファンク、タキシードが話題を振りまく近年の流れとも自然に繋がっているだけでなく、サンダーキャットがやり続けているフュージョンへの強烈なオマージュを感じさせるサウンドと誰よりも共振しているように感じられるのも特筆すべきだろう。更に、ブランドンは、ソングライターとしても非凡な才能を発揮している。モータウン的なポップささえも兼ね備えた歌もの<Gotta Be Me>などは、メイヤー・ホーソーンやベニー・シングスなどと並べて聴きたいくらいだ。更には作詞もしてします、ブランドンのいち楽器奏者の枠に収まらないユーティリティーぶりも現代の奏者らしい。

こんなアルバムが埋まっているなんてやはり今のLAのジャズシーンは底が知れない。改めてそんなことを思わせる作品だ。

柳樂光隆(ジャズ評論家/Jazz The New Chapter)



Topics

Topics

Page Top

BOTTOM

TOP

Pickup Artists


BOTTOM